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上品なレザーサンダルから、軽やかに抜けのあるスタイルを

  • 2026.7.8

いつも自分のワードローブには長く愛着の持てるアイテムを加えていきたいと思っているが。一方でその選択肢は常にアップデートしていたい。2026年春夏シーズンに大切にしたいのは、“WELL−MADE”(作りの良い)なアイテムを見つける視点である。ここでは「アーカイブの名店」をキーワードに、一歩先行くマスターピースをご紹介します。

photo: Tatsunari Kawazu / styling: Satoshi Kamei / hair: Hori / text & edit: Chizuru Ohba

〈ビズビム〉〈マノロ ブラニク〉〈カージャック〉〈サカイ〉、〈ユッタ ニューマン〉〈クオディー〉〈オーラリー〉〈モビルス バイ メフィスト〉のサンダル
BRUTUS

都会の街で履きたい、シックなレザーサンダルが勢揃い。トングサンダルやスポーツサンダル、ちょっと武骨なコンフォートサンダルなど、どれも素材をレザーにすることでエレガントな雰囲気を纏(まと)わせる。

一つ一つ、ハンドメイドで丁寧に作られたレザーサンダルが多いのも2026年春夏の特徴。シャツの上にジャケットが必要な春先から真夏まで、足元から軽やかに抜けのあるスタイルを完成させよう。

〈ビズビム〉〈マノロ ブラニク〉〈カージャック〉〈サカイ〉、〈ユッタ ニューマン〉〈クオディー〉〈オーラリー〉〈モビルス バイ メフィスト〉のサンダル
BRUTUS

1:アッパーにフランス製ベジタブルタンニンラムレザーを使用。使い込むほどに、独特の自然な味わいが生まれる。フリンジがアクセント。130,900円(ビズビム/エフ アイ エル オモテサンドウ TEL:03-5778-3259)

2:イタリア・シチリア島の地元漁師たちからインスパイアされた、柔らかなナッパレザー素材のサンダル。159,500円(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン[ファッション事業本部]TEL:03-5413-1050)

3:フランス・サントロペの小さなアトリエからスタートしたラグジュアリーサンダルブランド。すべてがハンドメイド。40,700円(カージャック/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 TEL:050-8893-4217)

4:ストラップサンダルとハイキングシューズのディテールを、ハイブリッドした〈サカイ〉らしい遊び心のあるデザイン。艶やかで上質なカーフレザーを使用。110,000円(サカイ TEL:03-6418-5977)

5:ドイツ人デザイナーのユッタ・ニューマンがニューヨークを拠点に手がける。レザーの重厚感と、洗練されたデザインが特徴。51,700円(ユッタ ニューマン/シップス インフォメーションセンター TEL:0120-444-099)

6:現在もメイド・イン・アメリカを貫く、老舗ハンドソーンモカシンメーカーが作る一足。リングブーツのディテールであるダブルリングを採用。39,600円(クオディー/メイデン・カンパニー TEL:03-5410-9777)

7:ニュージーランド産の原皮を使用した柔らかなベビーカーフを採用し、日本国内の靴職人による手作業を取り入れて作られた新作サンダル。ほかにブラック、ブラウンも。71,500円(オーラリー TEL:03-6427-7141)

8:フランスの高級シューズメーカー〈モビルス バイ メフィスト〉の、履き心地抜群のコンフォートサンダル。41,800円(モビルス バイ メフィスト/スティーブンアラン フタコタマガワ TEL:03-5491-7511)

〈モビルス バイ メフィスト〉サンダル、〈オーラリー〉のスエードブルゾン、バンドカラーシャツ、〈ビズビム〉のチノパン
BRUTUS

サンダル41,800円(モビルス バイ メフィスト/スティーブンアラン フタコタマガワ)、スエードブルゾン275,000円、バンドカラーシャツ48,400円(共にオーラリー)、ユーズドのTシャツ5,390円(サイドカー・チャーリー TEL:03-6427-4879)、チノパンツ79,200円(ビズビム/エフ アイ エル オモテサンドウ)、その他私物

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