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離婚後、義母から大量の嫌味⇒義父「私たちも離婚だ!」義父が調べ上げた、義母と元夫の衝撃の悪事とは

  • 2026.7.7

これは私の友人Aが話してくれたことです。元夫の浮気が原因で離婚したA。しかし離婚後、元義母からの嫌がらせで精神的に参ってしまいます。そんなとき、弁護士を連れて反撃に加勢してくれたのは……?

暴走義母と元夫の末路

友人Aは3歳の息子くんと2人暮らし。元夫の浮気が原因で1年前にシングルマザーになりました。しかし元夫はお金がないからと養育費を払ってくれず、度々Aが催促する日々。Aは催促のために元夫とだけは連絡をとっていましたが、元義両親とは夫との婚姻期間中も連絡先を交換しておらず、元夫を介してしか連絡はしていませんでした。

しかしある日、仕事中のAの携帯に「息子と離婚してから近況報告もしないで何してるの? 孫の顔も見せに来ないなんておかしい!」とメッセージが届きます。メッセージを送ってきた相手はなんと元義母。どういうわけかAの連絡先を知り、メッセージを送ってきたそうです。

元夫の浮気がわかった際も、最後までAが悪いと悪口を言っていたのは元義母で、正直Aは息子が「おばあちゃんに会いたい」と希望しない限り、会うつもりはありませんでした。返信せず、メッセージをそのままにしていると「たかが浮気で離婚なんて」「女は耐えて一人前。養育費を貰おうなんて意地汚い」と次々とメッセージが届きます。Aは嫌気がさして無視しますが「嫁の務めも果たしていないくせに」「息子が浮気をしたのはAのせい。孫から父親を奪うな」などと毎日メッセージが届くようになりました。

止まないメッセージに精神的に限界を迎えそうになったある日、「Aさん、本当に申し訳ない。家内がとんでもない迷惑をかけていると知った。すべて私が責任を持って片づけるから少し協力してほしい」と、電話がかかってきます。それは、離婚以来疎遠になっていた元義父でした。

実は元義父も、元義母から日常的に暴言を吐かれており、離婚に向けて弁護士を雇い、財産分与の相談や、元義母の不適切な言動の証拠集めを進めていました。その調査の過程で、元義母が自宅でもAの悪口を頻繁に口にし、四六時中スマートフォンを操作していることを不審に思った元義父が、元義母の端末を確認。そこで、Aに対して毎日のように脅迫まがいのメッセージを送りつけている事実が発覚したのです。

元義父はその送信履歴からAの連絡先を知り、謝罪と協力要請のために連絡をしてきたのでした。

さらに、元義父が元義母の資金の流れを詳細に調べた結果、元義母が夫婦の共有財産を「元夫名義の口座」へ勝手に移動させていることも判明。そして元夫はAへの養育費支払いを免れるために、元々持っていた自分の口座はほとんど空にし、この義母が送金していた隠し口座で生活。実質、元義両親の財産であるそのお金で、浮気相手と贅沢に暮らしている実態までが芋づる式に発覚したのです。

数日後、元義父に弁護士事務所へ呼び出された元義母と元夫。そこにはAと、元義父が手配した弁護士が待ち構えていました。Aの顔を見るなり勝ち誇った顔をした元義母は「あら、やっと反省して謝りに来たの?」と毒を吐きますが、元義父が机を叩き「黙れ! お前がAさんに送ったメッセージはすべて確認した」と怒鳴ります。

そして、元夫が「養育費を支払っているのに、大金をせびられている」と元義母に嘘をついていたことや、隠し口座の件を突き付けました。その場で元義母に「お前みたいな人間と老後を共にできない」と離婚を迫った元義父。元義母はあまりにも急な展開に、終始絶句していました。

その後、元義父と弁護士の追及により、特定された隠し口座から滞納していた養育費が一括で支払われ、元義母からも嫌がらせに対する慰謝料が支払われる手続きが取られました。元義両親も離婚が成立し、元義母と元夫は狭くて古いアパートで細々と暮らしているそうです。

元義父のおかげで平和な日常を取り戻すことができたA。元義父とは定期的に息子を連れて会うようになり「おじいちゃん!」と息子くんも懐いているそう。Aの元夫や元義母が失ったものは、お金だけでなく「家族からの信頼」そのもの。他人の悪いところを探して攻撃するよりも、自分の今の生活をしっかりと見つめ、周りの人たちと誠実に関わっていくことこそが、自分自身のこれからの生活を守るために大切なのだと考えさせられた出来事でした。

著者:北沢真子/30代・主婦。食いしん坊な4歳の娘とわんぱくな1歳の息子のママ。甘いものがやめられずダイエットが続かないことが悩み。

作画:ryo

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

ベビーカレンダー編集部

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