1. トップ
  2. エンタメ
  3. 【高橋恭平×岩瀬洋志】「大人の女性もキュンキュンする関西弁がメインの新しいラブコメ体験」映画『山口くんはワルくない』インタビュー

【高橋恭平×岩瀬洋志】「大人の女性もキュンキュンする関西弁がメインの新しいラブコメ体験」映画『山口くんはワルくない』インタビュー

  • 2026.7.7

映画『山口くんはワルくない』で共演を果たしたなにわ男子の高橋恭平さんと俳優の岩瀬洋志さん。役どころや撮影中のエピソードについてインタビューしました。

関西弁がメインの新しい感覚のラブコメ

恋に夢見る高校生・篠原皐と、コワモテでキレのある関西弁を話す転校生・山口飛鳥が織りなす青春ラブストーリー『山口くんはワルくない』。怖そうな見た目の主人公、山口くんを演じるのは、高橋恭平さん、そして、山口くんに対して何やら特別な思いを抱く石崎琳央役に岩瀬洋志さん。

高橋「脚本を読んで、シンプルにすごく面白かったです。あと、関西弁っていうのが、なかなかなかったなと。役のイメージも怖い系だったので、やってみたいなという気持ちがすごくありました」

岩瀬「今回、石崎はキーパーソンで登場して、コメディも恋愛の要素も入っているキャラクターなので、自分の中でやってみたかったことに挑戦できる役でした」 “コワモテ”な見た目とは裏腹に、優しくてピュアな素顔を持つ山口くんのギャップが魅力。一方、皐と山口くんの関係に予想外の波紋を呼び起こしていく石崎のキャラクターもユニーク。

高橋「いろんなラブコメをやらせていただきましたが、今回はすごく一途で可愛らしい面が多くて、演じていて楽しかったです。実は頭もいいという、知れば知るほど沼るギャップがある役でした」

岩瀬「石崎は不器用だけど、子犬っぽい可愛らしさもあって、愛されるキャラクターです。今回は2枚目じゃなく3枚目に近く、僕はセリフで遊んだり動いたりするのが好きなので、それが今回表現できたのがうれしかったです。この作品で初めてダンスもできて、新しい役に挑戦できました」 見どころは多々あれど、ダンスのシーンで一致。

岩瀬「ダンスの練習を一緒にしましたよね。僕はこの作品をきっかけに練習するようになりました」

高橋
「最初は基礎のところからやっていたのに、あのあとうまくなって、すごいなと思いました」

岩瀬「めちゃくちゃ頑張りました。恭平くんが親目線で見守ってくださって、ありがたかったです」 恋の胸キュンあり、笑いありの本作。二人が思う作品の魅力は?

高橋「関西弁だからこそ、ストレートに言葉や気持ちが伝わると思います。InRed読者さんのような大人の女性もキュンキュンする、関西弁がメインの新しいラブコメを体験してほしいです」

岩瀬「これまでにないラブコメを体現している作品だと思います。山口くんと石崎の関係性など、新しい感覚も楽しんでいただけると思うので、ぜひ劇場で観ていただきたいです」

Profile

高橋恭平
たかはし・きょうへい 2000年2月28日生まれ・大阪府出身。21年、なにわ男子としてCDデビュー。近作は、主演映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』『ロマンティック・キラー』など。8月7日に『ブルーロック』が公開予定。

岩瀬洋志
いわせ・ようじ 2004年1月6日生まれ、兵庫県出身。23年、ドラマ「最高の教師1年後、私は生徒に■された」で連続ドラマ初レギュラーの座を掴み、注目を集める。近作にドラマ「北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。」「DREAMSTAGE」など。


Information

『山口くんはワルくない』

©2026「山口くんはワルくない」製作委員会
©斉木 優/講談社

斉木優のコミックを実写化した青春ラブストーリー。恋に夢を抱く少女・皐が、強面なルックスながらもピュアで優しい転校生・山口くんに惹かれていく。皐を演じるのは、髙橋ひかる。6月5日(金)全国公開。なにわ男子が担当する主題歌「ビーマイベイベー」(ストームレーベルズ)が収録されている最新アルバム「ND5」は6月17日(水)発売。


〈高橋さん〉パンツ¥38,500(ぺニーズフォアモスト/セルストア) その他(スタイリスト私物)

〈岩瀬さん〉メガネ¥84,370(マイキータ/マイキータ ジャパン) その他(スタイリスト私物) 
 
Photograph=Kentaro Kanbe
Styling=Kazuya Mishima〈Tatanca〉(for Kyohei Takahashi),Kyu Hokar(i for Yoji Iwase)
Hair & Make-up=Nao Hanai〈JOUER〉(for Kyohei Takahashi),Ken Yoshimura(for Yoji Iwase)
Text=Miku Sugishima

※InRed2026年7月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。


この記事を書いた人

杉嶋未来

舞台の制作を経てライターへ。女性誌、インタビュー誌、劇場用パンフレットやwebサイトで音楽、映画、舞台、ドラマなどエンタメ系のインタビューやレポートを執筆。著書に『ぜんぶ! 海外ドラマ』がある。

元記事で読む
の記事をもっとみる