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妻の昇給見送りに、夫「半年で6万損」→ 息子「パパの話」『容赦ない一言』に夫は絶句、妻「最高♡」

  • 2026.7.5

夫との噛み合わない会話にイライラしたことはありませんか? これは私の友人、めぐみさん(仮名)から聞いたエピソードです。会社の昇給が見送りとなったことを話すと、求めていないウンチクを語りだす夫。そんな夫に小学生の息子が放った一言とは……?

昇給見送りとなった私

私の会社では、定期面談でその期の成果を上司と確認し、昇給やボーナス額が決まります。今回、大きなプロジェクトを任されることになった私は、上司に昇給の交渉をしました。しかし、結論は今回は見送りに。

それでも上司からは「プロジェクトを任せたのは日頃の業務を評価しているから。無事に終了したら、昇給を検討したい」と言われました。

昇給の見送りは残念でしたが、評価されたこと自体は嬉しく、まだ昇給も可能性があるようだったので、「まずはプロジェクトをがんばろう」と前向きな気持ちになっていました。

求めていない夫のウンチク

その日の夜、一連の出来事を夫に話すと、「会社なんて期待だけ持たせて先延ばし先延ばしにするんだよ」と言われました。

私は「でも上司の言い方だと、次は昇給の可能性もありそうじゃない? 」と言いましたが、夫はさらに「半年後に昇給したとしても、今回上がらなかった分、損してるからね。仮に月1万円上がることを想定すると、半年分で6万円損してる計算だから」と得意気に解説を始めました。

息子が夫に放った一言

私は別にそんな話をしたいわけではないんだけど……とモヤモヤしていたその時、横で聞いていた6歳の息子が突然、「ねぇ、パパの話面白くない」と言い放ちました。

「とりあえずママはお仕事ほめられたってことでしょ? すごいじゃん! 」と続ける息子。さらに「ママはパパの話面白いの?」と聞いてくるので、思わず「いや、面白くないよ」と答えてしまいました。

すると夫は「えっ……」と苦笑い。「やっぱり! だってママあんまり笑ってなかったもん」と息子からダメ押しの一撃をくらい、「そっか、パパの話、面白くないか……」と地味にショックを受けていました。

一番わかってくれたのは息子だった

その後、夫がウンチクを語ろうとすると、息子から「それ面白い話? 」と確認が入るように。そのたびに夫は苦笑いし、長い話はあまりしないようになりました。

我が家では夫より6歳の息子のほうが、私の表情や話の意図を汲み取ってくれていました。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:小橋美月
マスコミ業界に16年勤務。業界で培った原稿執筆のスキルを活かし、ライター業へ。さまざまな職種、ライフスタイルの人への取材を通じた、「生きたエピソード」が強み。働く女性の葛藤や子育て、夫婦関係など、実体験に基づいたリアルな物語を届ける。

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