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「警察沙汰は勘弁してくれ!」妻が慌てる元夫に突きつけた条件→元夫が青ざめたワケ<隣人は略奪妻>

  • 2026.7.5

ナツミさんは、娘・イチカちゃんを育てています。お隣に住むママ友・レナさんと息子のハル君とは親しい間柄でした。しかしある日、レナさんは子どもと一緒に去り、間髪入れずに隣人の再婚相手・ユリアさんが現れます。
レナさんは離婚前、元義母と元夫・タダヒコさんからハル君の「言葉の遅れ」を責められ、一方的に離婚と再婚を告げられました。その後、ユリアさんが「女の子」を妊娠すると、義母とタダヒコさんから冷遇されるようになったのです。

ユリアさんは、夫と義母の気持ちを繋ぎ止めるためにハル君の誘拐未遂事件を起こし、その騒動中に陣痛がきて、病院へ搬送されます。そんな中でもタダヒコさんは、分娩中のユリアさんそっちのけでレナさんに復縁を迫ります。

ナツミさんはタダヒコさんや義母との話し合いを提案し、自身も同席することに。
レナさんは、タダヒコさんが男性不妊外来に通院していることを突き止め、「タダヒコさんと義母がハル君を連れ戻そうとしていたのは、タダヒコさんが今後子どもをつくれる可能性が低いからだ」と暴露したのです。

レナさんはハル君の誘拐未遂事件について、話し合いの録画データを警察に提出することも辞さないと告げます。動画の撮影に協力してくれていたのは、レナさんの幼馴染・カイトさん。カイトさんはレナさんに思いを寄せているようです。

レナさんを傷つけたタダヒコさんやユリアさんに対し、怒りが収まらないカイトさんは「みんなまとめて警察に突き出しなよ」と言います。すると……。

元夫に突き付けた要求

なかなか進まない話し合いに痺れを切らしたカイトさんは、「まとめて警察に突き出そう」と提案します。
それを聞いてタダヒコさんは激しく動揺。自身への影響を気にして「何でも話を聞くから!」とレナさんにお願いをします。

そんなタダヒコさんにレナさんが突きつけた条件は、たった一つ。

「今後一切私たちに接近しない書面をかわしてください」

息子を取り戻そうとしていたタダヒコさんは、今後息子に会うことさえできなくなるかもしれない……レナさんの要求を聞き、ようやく事の重大さに気がついたタダヒコさんは、顔面蒼白になるのでした。

▼「結婚生活でのひどい扱い」「離婚後、後妻による息子の誘拐未遂事件」―――そんなことがあれば、今後接近を禁じられて当然です。自分の都合ばかりを優先し、相手の気持ちや子どもの安全を顧みなかった結果、最も望んでいた「息子」まで失うことになったタダヒコさん。

相手を思いやることなく自分本位な行動を続ければ、その代償は必ず自分に返ってきます。日頃の言動の積み重ねが未来を左右するのだと、考えさせられますね。


著者:マンガ家・イラストレーター キナコモチかあさん

ベビーカレンダー編集部

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