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むっず!「羚羊」はなんと読む?→読めたらスゴい難読漢字の正解は?

  • 2026.7.22

世界にはいろいろな種類の動物がいます。私たちがペットとして飼ったり動物園で見たりする身近なものから、全く名前も知らないようなものまで、実に様々です。

今回は、そんな動物の中から「羚羊」という漢字をご紹介します。みなさんは正しく読むことができますか?

問題

「羚羊」はなんと読む?
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 足が細くて走るのが得意な動物

今回ご紹介する「羚羊」の読み方は「れいよう」です。

偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の哺乳類のうち、ウシ亜科・ヤギ亜科を除いたものの総称として用いられます。草食性で、草原や森林に生息し、胴と脚が細長いため、走るのに適した体を持ちます。

角の形状はさまざまで、雄だけが持つものや、雌雄ともに持つものなど、種類によって異なります。

カモシカのような脚

実は、「羚羊」にはもう一つの読み方があります。「かもしか」とも読むのです。

カモシカは本来「氈鹿」と表記しますが、日本では長く「れいよう」と「かもしか」が混同されていたため、「羚羊」という漢字が用いられることがあります。

偶蹄目ウシ科カモシカ属の哺乳類の総称で、急峻な岩場などに生息します。ヤギに似た姿をしていますが、毛が多く、雌雄ともに短い角を持ちます。

人の美しい脚を「カモシカのような脚」と表現することがあります。しかし、実際のカモシカの脚は太く、もともとはレイヨウの細い脚を指す表現だったといわれています。


参考文献:『大辞林』『明鏡国語辞典』


文(編集):そこさん

元国語科教員。一文字でたくさんの意味を持つ漢字に魅了され、大学では中国文学を専攻し、漢詩について研究。とても身近なのに、意外と深くは知らない漢字。読むだけでちょっと賢くなれる、そんな豆知識をお届けします!

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