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「今何があった?」かまいたち山内、際どい“相面”で場内騒然「緊張感すごい」剣道王・高野との大熱戦に芸人ら大興奮

  • 2026.7.3
かまいガチ
ABEMA TIMES

お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が「第二回 芸人界剣道王決定戦」決勝戦で前回王者・きしたかの高野正成と対戦。際どい“相面”に場内が騒然となった。

【映像】山内と高野、際どい“相面”

テレビ朝日系バラエティー番組『かまいガチ』が7月1日に放送された。この日は、人気企画「剣道でガチで勝ちたいねん 1時間スペシャル」を展開。かまいたちの濱家隆一、山内健司がMCを務め、有段者など剣道経験のある芸人たち10名が“最強剣士”の称号を求めて競い合う「第二回 芸人界剣道王決定戦」が開催された。

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トーナメントには、剣道無段の山内、四段で前回王者の高野正成(きしたかの)、歴12年・三段の岸健之助(ネルソンズ)、歴30年・二段たきうえ(流れ星☆) という前回出場者に加え、歴13年・柳生新陰流二段のナダル(コロコロチキチキペッパーズ) 、歴10年・三段の松浦志穂(スパイク)、歴12年・三段のチャンカワイ(Wエンジン) 、歴3年・初段のともしげ(モグライダー) と大須賀健剛(セルライトスパ) 、剣道歴7年も試合経験ゼロのたかのり(ツートライブ) の総勢10名が参加。女優の森川葵が濱家とともに“見守り役”を努めた。

決勝戦に勝ち上がってきたのは“無段”の山内と前回王者の高野。試合開始早々から、山内が猛烈な連続攻撃で攻め立てる。 立ち上がった瞬間、山内が叫びながら猛然と飛び込み面を狙うが、高野が防ぐ。

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竹刀が激しくぶつかり合う大迫力のバトルが繰り広げられるなか、両者がすれ違いざまに同時に面を打ち合うも、高野の面が先に山内の頭を捉える。主審と副審が白(高野)の旗を上げ、わずかにスピードで勝った高野が2-1で先制の一本を奪った。

この激しい“相面”に場内は騒然。芸人たちは「分かれた!審判!」「相面!」「でもほぼ同時」「見方によっては山内さんという…」と大騒ぎ。その後も、後がない山内は胴を仕掛けるなど果敢に攻め、緊迫した鍔迫り合いが続く。お互い激しく声を上げながら打突を繰り返し、高野もフェイントで攻勢を仕掛けると濱家も「今のは何があった?」「緊張感すごい」と息を呑んだ。

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そして残り時間1分半、山内が鋭く踏み込んで面を打ちに行く。しかし、高野はその瞬間、体を左に開いて山内の面を鮮やかにかわし、空いた山内の右脇腹(胴)へ竹刀を振り抜いて見事な“逆胴”を決めた。

この瞬間、場内は「逆胴ーーー!」「決まったー!」「マジで!?」「すごい!」と大騒ぎ。チャンカワイが「逆胴始まり、逆胴終わり。名作やがな、今回!」と興奮を隠せずにいると「コメント凄いな」と一同大爆笑となった。

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試合後、山内は「決勝での自分の作戦は、高野くんみたいに止まらずに、どんどん間合いを潰して、後手に回らせようと思ってやったんですけど。逆胴は、完全に想定外で、もう見えてなかったです」と完敗を認めた。

最後に濱家が「山内も無段と言いながら、やっぱり徐々に強くなってるんじゃない?」と尋ねると、高野は「やっぱり強いですね」と称賛。しかし「本当に?」と聞き直すと、真顔で「やっぱり弱い」と言い直し、お決まりのボケで笑いを誘った。
(かまいガチ)

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