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トー横キッズを守る支援団体の闇「偉い人がコカインで…」歌舞伎町の子供たちが頼る口コミだけの「子ども食堂」の過酷な現実

  • 2026.7.2
トー横キッズを守る支援団体の闇「偉いヤツがコカインで…」
ABEMA TIMES

ヒコロヒーが、歌舞伎町の闇に呑まれていく子供たちの実態と、大人の支援団体の存在、そして口コミだけで命を繋ぐ「子ども食堂」の過酷な現実を明かした。

【映像】「入ったらあかん」歌舞伎町の禁断エリア

7月1日に放送されたバラエティ番組『ドーピングトーキング2』(ABEMA)では、MCの粗品(霜降り明星)をはじめ、ヒコロヒー、森下直人(ななまがり)、ヤス(ナイチンゲールダンス)、鰻和弘(銀シャリ)がスタジオに集結した。本番組は芸人たちが己の話術で、度を超えた強烈な実体験を初出しのエピソードトークとして披露する番組である。

歌舞伎町での現地取材を通じ、子供たちをめぐる様々な過酷な現実を知ったヒコロヒー。MCの粗品から子供たちを守る大人や行政のサポート体制について質問されると、「私も思ったんですよ。トー横から排除させて入ったらあかんエリアにたむろさせて。これ行政の責任なり、大人の責任なり、なんか誰か守ってくれる人いないのか」と疑問を抱き、さらに取材を進めたという。

もちろんそのようなサポート団体は新宿区にもいっぱいあるというが、「団体の偉いやつがコカインで捕まってたり、助けてくれってきた女の子に手出して捕まったり」と、一部ではあるがそういった闇の部分も聞こえてくるという。

国からお金がおりているにもかかわらず一部の大人が不祥事を起こすため、中には「そんな変なとこに行くくらいだったらここにいる方が安全だ」と、あえて街に留まる選択をしてしまっている子供たち。

そんな中、ヒコロヒーは都の援助を一切受けずにひっそりと運営している「子ども食堂」を見つけたと説明。そこは「1日10人くらいくる」というが、活動や情報を大々的に公にしない理由について店主は「出したら叩かれるんだ」と吐露。別の変な団体からの圧力や、「偽善を気取っている」といった妨害の声があがるためだという。

そのため、口コミだけで子供たちに情報を広げ、「うちだけは安全だよということを実績で証明していくしかない」と日々奮闘していると明かし、このリアルな大人の存在を知った粗品は「すごい」と深い感銘を受けていた。

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