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清水崇監督が2つの国際映画祭で功労賞“W受賞”決定!『口に関するアンケート』不穏な告白からはじまる本編映像も解禁

  • 2026.7.2

ホラー作家、背筋の同名小説を清水崇監督が映画化した『口に関するアンケート』が、いよいよ明日7月3日(金)より公開。このたび本作が、世界最高峰のファンタスティック映画祭として知られる「第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭」と、北米最大級のジャンル映画の祭典「第30回ファンタジア国際映画祭」に出品されることが決定。さらに清水監督が両映画祭で異例の“功労賞W受賞”という快挙を成し遂げることも明らかになった。

【写真を見る】キャスト陣と共に『口に関するアンケート』学校サプライズイベントに登場した板垣李光人

板垣李光人が実写映画単独初主演を務め、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)ら最旬キャストが顔をそろえた本作。心霊スポットとして有名な墓地の“呪われた木”についての噂を聞き、肝試しに出かけたある大学生たち。しかし翌日、グループの1人が行方不明に。その日を境に、彼らの身の回りに不可解なことが起きるようになり、次第に“なにか”によって追い詰められていくことに。

今回の快挙を受けて清水監督は「バチでも当たらないか心配になるほど光栄です」「カナダやスペインの映画祭を機に、世界中の方を背筋さん共々巻き込めたら本望です」と喜びのコメント。また、すでに公式出品が決まっている「プチョン国際ファンタスティック映画祭」では板垣が現地を訪問することが決定したほか、韓国や東南アジア、ヨーロッパ、オセアニアの複数の国と地域での公開も決定した。

そして公開を翌日に控え、映画冒頭の“証言シーン”を収めた本編映像が新たに解禁。「お願い。映画の最後にアンケートがございます。ご協力ください」という奇妙な警告文から始まり、不自然なほどクローズアップされた“口元”。清水監督の代表作「呪怨」シリーズを彷彿とさせるような登場人物の名前が表示され、板垣演じる翔太が震える声で静かに“告白”を始める。

はたしてこの後、どんな恐怖体験が待っているのか…。是非とも劇場に足を運び、その目で確かめてほしい。

<コメント>

●清水崇(監督)

「世界的な映画祭から2つも同時に功労賞をいただけるとは…。バチでも当たらないか心配になるほど光栄です。また同じ年に、旬な若手作家さんの斬新な原作と巨匠作家さんの伝説的な原作とを手掛けられていることに喜びを感じています。『口に関するアンケート』は、原作同様、読んだ/観た、が最期…触れた方を巻き込む後味を感じられると思います。カナダやスペインの映画祭を機に、世界中の方を背筋さん共々巻き込めたら本望です」

●アンヘル・サラ(シッチェス・カタロニア国際映画祭ディレクター)

「『口に関するアンケート』の上映招待に加えて、私どもが、権威あるTime Machine Award(タイムマシン賞/ジャンル映画界に多大な貢献をした映画人や、キャリアを通じて卓越した業績を残した人物に贈られる、生涯功労賞に相当する賞)を清水崇監督に授与できることは、非常に特別な栄誉です。清水崇監督の映画制作者としてのキャリアは、現代のホラー映画界に多大な影響を与え、Jホラーの世界的な人気拡大と進化の源泉となっています。『呪怨』『THE JUON/呪怨』『稀人』『輪廻』、そして最新作の『口に関するアンケート』など多くの作品を通じて、世界中のジャンルファンの期待を上回るイメージや悪夢を創出しつづけることにより、拭い去ることのできない強力なインパクトを与えているのです」

●ニコラ・アルシャンボー(ファンタジア国際映画祭 アジア部門プログラミング・ディレクター)

「清水崇監督は世界のホラー映画界に絶大な影響を与えてきました。カナダ・モントリオールおよびファンタジア国際映画祭の観客も然り。だからこそ私たちの30周年という記念すべき年に、最高に不気味でジワるおもしろさがある『口に関するアンケート』の招待上映時にCareer Achievement Award(功労賞)を清水崇監督に授与することは必然なのです」

文/久保田 和馬

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