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「ご主人が無断欠勤で…連絡が取れません!」夫の上司から緊急連絡→え…?判明した夫の“別の家族”の正体…実は

  • 2026.6.30

夫婦でいる以上、将来のことや子どもについて、2人で向き合う時間はとても大切です。だからこそ、「仕事が忙しい」「今は余裕がない」と言われれば、相手を信じて待とうとする人も多いのではないでしょうか。
しかし、その言葉の裏で、夫が別の女性との二重生活を送っていたとしたら……。妻の看病を口実に会社を休み、独身だと偽ってシングルマザーの女性と婚約者のように過ごしていたり、不妊がわかった妻には「2人で十分幸せだ」と言いながら、裏では不倫相手の妊娠が判明したり。信じていた夫の裏切りは、妻たちの生活を大きく揺るがします。
今回は、妻をあざむきながら別の女性との二重生活を送っていた夫たちが、すべてを失うことになったエピソードをご紹介します。

「ご主人が無断欠勤です」会社からの電話で夫の嘘が露呈!尾行した結果

私は28歳の会社員です。結婚して3年になる夫とは、それなりに仲良く暮らしてきたつもりでした。しかし、ある時期を境に夫の様子が明らかに変わり始め、私たちの生活は音を立てて崩れていったのです。

「仕事で疲れている」という夫の嘘

きっかけは、私が切り出した「そろそろ、子どもが欲しいよね」という言葉でした。以前の夫なら前向きに答えてくれたはずなのに、そのときは露骨に面倒そうな顔をされ、関心すら示してくれませんでした。

それどころか、最近は「仕事が忙しくて疲れている」という理由で、夫婦の時間を一切作ろうとしなくなったのです。あまりの急変ぶりにショックを受けた私は、心のどこかで「まさか、浮気をしているのでは?」という疑念を抱き始めました。

隠しきれない不自然な変化

夫への不信感は、日を追うごとに強まりました。夫は内勤のオフィスワークが中心で、連日残業続きだとこぼしていたはずでした。それなのに、シャツの隙間からのぞく首元や腕のあたりが、週末にレジャーを楽しんだあとのようにうっすらと日焼けしていたのです。

さらに、あんなに大切にしていた結婚指輪を外して出社するようになり、私の疑惑は確信へと変わりました。

私は思い切って、夫に探りを入れてみることに。

「なんだか日焼けしてるね。外回りになったの?」

「あと最近、結婚指輪を忘れてるみたいだけど、どうしたの?」

そう問い詰めると、夫は目に見えて動揺し、しどろもどろな言い訳を並べました。その様子に違和感は募るばかりでしたが、決定的証拠がないため、私はいったん様子を見ることにしたのです。

会社からの突然の電話

事態が急展開したのは、翌日のことでした。その日の正午、たまたま有給休暇で自宅にいた私のもとに、夫の会社から一本の電話がかかってきたのです。

「夫に何かあったの……?」と不安になりながら電話に出ると、人事担当者の方はひどく困惑した様子でこう言いました。

「奥様、突然申し訳ありません。ご主人と連絡が取れなくて困っているんです。奥様の看病でお休みされると聞いていたのですが、復帰予定だった本日、まだ出勤されていないようで、個人の携帯もつながらなくて……。もしやご本人に何かあったのではと心配でお電話しました」

「えっ、私の看病……?」

言葉を失いました。私は病気などしていませんし、夫は毎朝スーツを着て「行ってきます」と笑顔で家を出ていたのです。

この電話で、夫が私をダシに使って会社を欠勤していたことが発覚。会社には「すぐに本人に確認します」と謝罪し、私は夫の行き先を自ら突き止める決意をしました。

尾行の先に待っていた地獄

翌朝、普段通り出かける夫を、私は変装して尾行することに。夫が会社とは正反対の方向へ向かう電車に乗ったのを確認し、私も距離を置いて同じ車両に乗り込みました。

30分後、駅に降り立った夫は多目的トイレへ入り、しばらくしてカジュアルなTシャツ姿に着替えて出てきました。駅前で夫を待っていたのは、20代半ばとおぼしき女性と、5歳くらいの男の子でした。

物陰から様子をうかがっていた私の耳に、信じられない言葉が飛び込んできました。 「パパ!」「おかえり、あなた!」

目の前が真っ暗になりました。夫は笑顔で男の子を抱き上げ、女性と親密そうに手を引いて歩き出したのです。私は震える足を動かし、彼らの後を追いました。

暴かれた二重生活

3人が入っていったのは、閑静な住宅街に建つ、ごく普通の一軒家でした。私は意を決してインターホンを押し、応対した女性に「◯◯(夫)の身内です」と告げました。

玄関から現れた夫は、私の姿を見るなり凍りつきました。

「この方はどなた?」と尋ねる私に、夫は「……ただの知り合いだよ」と、あまりにも苦しい嘘を吐きました。

しかし、その言葉に横にいた女性が激昂しました。

「知り合いってどういうこと!? あなた、独身だって言ったじゃない! 私たち婚約してるのよ!」

事実はこうでした。数カ月前、道に迷っていたシングルマザーの彼女を夫が助け、一目惚れしたこと。そのときたまたま指輪を外していたため、既婚であることを隠して猛アタックし、婚約まで漕ぎ着けていたのです。

さらに、彼女の家で日中過ごすために「妻の病気」を理由に会社を休み、彼女には「裁量労働制のSEだから、昼間はかなり自由に動けるんだ」と嘘をついて信じ込ませていました。不自然な日焼けは、彼女たちと公園やレジャーに出かけていたせいでした。

すべてが露呈した瞬間、私と彼女の怒りは頂点に達しました。彼女は「詐欺師! 二度と顔を見せないで!」と夫を家から叩き出し、私もその場で離婚を宣言。

その後、夫の嘘は会社中に知れ渡ることになりました。心配してくれていた同僚たちを裏切り、私を病気扱いしてまで不倫を楽しんでいた事実に、職場の人たちはあきれ果てていました。誰からも相手にされなくなった夫は、いたたまれなくなったのか、逃げるように自分から会社を辞めていきました。

◇ ◇ ◇

結局、夫は私と彼女の双方から裏切りの代償を厳しく問われることになり、文字通りすべてを失いました。自業自得とはいえ、あんなに嘘を塗り固めてまで手に入れたかった幸せは、一体何だったのでしょうか。

私は今、ようやく手に入れた平穏な日々の中で、新しい一歩を踏み出しています。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、「仕事が忙しい」と言って妻との時間を避けるようになった夫に、不信感を抱いた妻が登場します。ある日、会社からの電話で、夫が「妻の看病」を理由に欠勤していたことが判明。不審に思った妻が夫を尾行すると、そこには夫を「パパ」と呼ぶ男の子と、「あなた」と呼ぶ女性の姿があり、夫の二重生活が明らかになったのでした。

続く2つ目のエピソードでは、不妊がわかった自分に「2人の生活で十分幸せだ」と寄り添ってくれた夫を信じていた女性が登場します。ある日、親友から「旦那さんが、おなかの大きな女性と子どもを連れて歩いていた」と連絡が入り……。

親友「2人目おめでとう♡」不妊の私に嫌み?2カ月後…家庭が崩壊

私たち夫婦は、結婚して8年になります。夫は私の父が経営する小さな会社で働いており、営業部長を任されていました。私は夫を支えながら、近所のスーパーでパートとして働いています。

実は私、数年前の検査で妊娠が難しい体だとわかり、夫に離婚を申し出たことがあります。ですが夫は「2人の生活で十分幸せだよ」と言ってくれて、今も変わらず仲よく暮らしている……はずでした。

先日、久しぶりに学生時代の親友から連絡がありました。彼女は4人目を妊娠中で、出産を控えて里帰りしており、今は実家のある私の地元に戻っているとのことでした。最近は周りに子どものいる家庭が増え、ふとした瞬間にさみしさを覚えることがあります。

そんな私の気持ちを察してか、夫は「君のおかげでお義父さんの会社で働かせてもらえてる。俺は恵まれてるよ」と笑ってくれていました。

夫の様子がおかしくて…

「いずれは会社を任せてもらえるように頑張りたい」と話す夫は、ここ半年ほど夜遅くまで働くようになりました。休日も接待や取引先とのゴルフで家を空けることが増え、夫婦の時間はめっきり減っていきました。さみしさもありましたが、父の期待に応えようとしているのだと、私は信じて疑いませんでした。

せめて結婚記念日くらいは2人でゆっくり過ごしたい。そう思い、外で食事をするより家で落ち着いて過ごそうと、早めに予約していたレストランの席をキャンセルし、夫の好きな料理を作って帰りを待つことにしました。

ところが、いつまで待っても夫が帰ってきません。メッセージを送っても既読にならず、電話も留守電に。結局、夫が帰宅したのは日付が変わった深夜でした。

「ごめん、取引先との飲みが長引いて」

そう言いながらも、夫はスマホをいじり続けて、私の顔もろくに見ません。その姿を見て、違和感を覚えました。

それからというもの、夫の帰りはますます遅くなり、スマホを肌身離さず持ち歩くようになりました。お風呂にまで持っていく姿を見て、さすがに何かおかしいと感じ始めていた矢先のこと……。

親友からの一通のメッセージ

ある日の昼過ぎ、前に連絡をくれた親友から再びメッセージが届きました。

「2人目おめでとう♡ 今、何カ月? 子どもいたの知らなかった〜」
「体調は問題ない〜?」

私は意味がわからず、画面を二度見しました。

「え、妊娠なんてしてないけど……」

「え?」
直後、親友から慌てた様子で電話がかかってきました。親友は申し訳なさそうに、震える声で事情を話してくれました。

「やっぱり、そうだよね……ごめん、変な連絡して。実は1時間くらい前に、近所のショッピングモールでA子(私)の旦那さんを見かけたの。小さな子どもを抱っこして、おなかの大きな女性と歩いてたんだけど……」

聞けば、夫はその女性の腰に手を回し、非常に親しげだったと言います。

「旦那さんの顔ははっきり見えたから間違いなくて、隣にいる女性は後ろ姿しか見えなかったんだけど、どう見てもA子じゃなかった気がして。でも、いきなり『旦那さんが知らない女性と歩いてる』なんて言えなくて。もしかしたら見間違いかもしれないとも思って……でもどうしても気になって、探るような連絡しちゃったの。ごめん。怪しい雰囲気だったから、心配になって……」

親友は気が動転する中、私に連絡をくれたのでした。私はもう、察するしかありませんでした。親友に夫の服装を尋ねると、聞く限りでは今朝出かけて行った服装と完全に一致していました。

「落ち着いて。まずは証拠を集めたほうがいい」

親友の冷静なアドバイスに救われた私は、評判のいい探偵事務所に依頼することにしたのです。子どもがほしかったのなら、私の不妊がわかったときに正直にそう言ってくれればよかったのに……。

父の会社での立場を手放さないまま、別の場所で子どものいる生活まで手に入れようとしていたのかもしれない。そう思うと、怒りがふつふつと込み上げてきました。

あなたなんていらない

それから2カ月間、私は夫を問い詰めたい気持ちを必死にこらえながら、探偵からの報告を待ちました。そして、ついに調査報告書を受け取ったのです。

報告書には、不倫相手の女性のマンションに夫が出入りする様子、2人で子どもを連れて歩く姿、温泉旅行に行っていた記録まで、記されていました。不倫相手は、夫が以前勤めていた会社の同僚で、離婚歴のある女性でした。

証拠をそろえたその夜、私は夫の前に報告書を広げました。夫は最初こそ「人違いだろう」と笑ってごまかそうとしましたが、報告書の写真を突きつけると、言葉を失いました。

「抱いてた子は相手の前の旦那との子で、俺とは関係ない」

そう言い訳する夫に、おなかの子についても同じことが言えるのかと尋ねると、「そ、それは……」と言葉を詰まらせました。

もちろん私は、父にもすべての事実を説明し、離婚する旨を報告しました。父は静かに怒りながら、私には「夫婦のことは夫婦で決めなさい。どんな結果になろうと私はお前の味方だよ」とやさしい言葉をかけてくれました。

その後、夫は父や同僚の前で居場所を失い、仕事にも身が入らなくなったようで、自ら退職しました。私は弁護士に相談しながら夫との話し合いを進め、ほどなくして離婚が成立。不倫相手が夫を既婚者だと知っていたことを示すやりとりも残っていたため、弁護士と相談のうえ、夫と不倫相手の双方に慰謝料を請求しました。

私と離婚したあとすぐ、元夫は不倫相手と再婚したそうです。しかし、私への慰謝料の支払いのために借金を背負い、生活は苦しく、言い争いが絶えないと人づてに聞きました。

私はというと、里帰りを終えた親友が家族と暮らす街に引っ越して、正社員の仕事も見つかり、今は新しい生活を始めています。休日には彼女の子どもたちの面倒を見たり、一緒にごはんを作ったり。穏やかで、笑顔の多い毎日です。この幸せな生活を守りながら、自分の人生を歩んでいきたいと思っています。

◇ ◇ ◇

夫婦の形はそれぞれですが、根底にあるのは「お互いを思いやる気持ち」ではないでしょうか。今回の夫は、妻の抱える引け目に寄り添うふりをしながら、その裏で別の家庭を築こうとしていました。信頼を裏切る行為は、どれほど取り繕っても、いつか必ず表に出るものなのかもしれませんね。信じがたい状況に直面したときも、目を背けずに事実をたしかめ、自分の人生を守るために行動する。そんな勇気を持っていたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回は、妻をあざむきながら別の女性との二重生活を送っていた夫たちに、妻たちが現実を突きつけたエピソードをご紹介しました。

ある夫は妻の看病を口実に会社を休み、独身だと偽ってシングルマザーの女性と婚約者のように過ごしていました。もう一方の夫は、妻の不妊に寄り添う言葉をかけながら、裏では別の女性と子どものいる生活を築こうとしていたのです。どちらも、妻の信頼や気持ちを踏みにじる、あまりにも身勝手な裏切りでした。

信じていた相手の裏切りを知ることは、とてもつらいものです。それでも妻たちは、違和感から目をそらさず、事実を確かめたうえで自分の人生を守る選択をしました。夫婦に必要なのは、都合のいい嘘ではなく、誠実に向き合う姿勢なのだと改めて考えさせられます。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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