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岡本翔子の星占い 【蟹座】7月の運勢「情報は知識にあらず」

  • 2026.6.30

蟹座

6月22日~7月22日生まれ

Information is not knowledge.
「情報は知識にあらず」

7月は蟹座の季節です。今年前半に起こった出来事や出会った人を思い出し、未来につながるように動いてみたい時期です。基本的に発展的な期間ですが、情報やコミュニケーションを司る水星が蟹座で逆行しています。

このメッセージは、ノーベル物理学賞を受賞している「20世紀最高の物理学者」と呼ばれるアインシュタインが残した言葉です。いろんな情報が集まってくる時期ですが、それを一つ一つ精査する必要があります。

今やネットなどでも簡単に情報を得ることができますが、それをそのまま信用せず、自分の経験に基づいた「知識」や「知恵」に昇華できるように努力してみましょう。誤った情報に振り回されやすい時期でもあるからです。

環境を変える試みにも星が味方します。いつも乗る電車を一本早めてみる、習い事をする、部屋の配置換えをするなど、ちょっとしたことでもよいのです。なんとなくルーティン化していることを少し変えるだけでも、新しい気づきやよい変化があるはずです。

新しい仕事や副業を始めるチャンスでもあります。特に蟹座で新月となる7月14日(火)はラッキーデーです。正確な新月は夜7時前になるので、それ以降、もしくは翌日に大切な用事を入れましょう。物事の開始や大切な人との約束にも、新月の力をうまく使ってください。

後半ご縁があるのは……

7月下旬以降は、経済を安定させるために何かアクションを起こすよい機会です。目的を決めて貯蓄を始めたり、投資のお勉強をしたりしてみては。

また今年後半は不動産運に縁があります。マンション購入などを検討するのもあり。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の蟹座を運行するのは7月13日(月)朝~7月15日(水)朝まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子
イラストレーション=INEMOUSE

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