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岡本翔子の星占い 【獅子座】7月の運勢「困難はしばしば普通の人々を」

  • 2026.6.30

獅子座

7月23日~8月22日生まれ

Hardships often prepare ordinary people for an extraordinary destiny.
「困難はしばしば普通の人々を非凡な運命に導く」

幸運と発展の象徴・木星が、12年ぶりに獅子座に戻ってきました。ここから約1年間、占星術の世界では「獅子座が主役」の運気が続きます。それでも誕生日を迎えるまでは、なんとなくモヤモヤします。

「仕事も生活もこのままでいいのだろうか」とふと思うこともあるでしょう。7月は過去を振り返り、あなたの人生を落ち着いて考えてみるよい機会です。過去に木星が獅子座を運行していた2014年夏から2015年夏、自分に何が起こったか。いろいろ思い出してみると、ヒントとなるような出来事があるはず。

このメッセージは、全7巻からなる『ナルニア国ものがたり』の著者、C・S・ルイスが残した言葉です。数年前から冥王星の影響を受け、簡単には解決しない問題を抱えている獅子座は多いはずです。

でもそんな状況の中で、何か突破口が見えてくるのが今年後半の大きな流れです。困難があなたを強くして、思わぬ幸運を引き寄せてくれる……。そう信じて7月を乗り切って欲しいのです。

過去を振り返ることで、大切なことやかつての夢が甦ってくるのが7月です。獅子座の季節を迎える下旬までは、気になる映画を観たり、美術館巡りをしたりするのもおすすめです。

“解放”の暗示も

7月23日(木)には獅子座の季節が始まります。その頃には梅雨も明け、精神的にも前向きになります。仕事への意欲も出てきて、レジャーにも心が向かいます。

満月7月29日(水)近辺は、今まで執着していたことから解放されるとの暗示も。何かを思い切って捨てると、身辺に面白い出来事を引き寄せられます。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の獅子座を運行するのは7月15日(水)朝~7月17日(金)午前中まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子
イラストレーション=INEMOUSE

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