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「濡れた髪のまま寝てはいけない」って本当!? プロが教える、美髪のための9のアドバイス

  • 2026.6.28

ヘアケアに関する優れたアドバイスは、まるで昔ながらの噂話のようなもの。ひそひそと伝えられ、一度耳にすれば劇的な変化をもたらし、その効果は明らかです。そこで、あらゆる事例を見てきたヘアスタイリストやコスモポリタン誌ビューティチームのメンバーが実証済みの、今日からできるヘアケア・アドバイスをご紹介します。

1.「濡れた髪のまま寝ない」

シーシー・パスクアローニ(ヘアスタイリスト)
Hearst Owned

「髪は濡れているとき(特に、ハイライトやバレイヤージュを入れている場合)、非常にデリケート。濡れた髪のまま寝ないことで髪が切れるのを防げます。濡れた髪をまとめる必要がある場合は、高い位置でポニーテールにしたり、髪を強く縮れさせるようなきついヘアスタイルにするのは避け、髪と頭皮への負担が少ない、ゆるめのスタイルを選びましょう」

2.「洗髪の頻度は自分で決める」

キークス・リード、『コスモポリタン』ビューティディレクター

「髪を洗う頻度について、世の中にはたくさんの情報があふれていますが、正直なところ、これは完全に個人的な問題です。髪がベタベタしたり、頭皮が臭ったりしたら、洗ってください。髪の成長のためには清潔な頭皮が必要。私は週に一度洗っていますが、同僚のリアは毎日洗っています。私たちはふたりとも、それでうまくいっています。自分の髪のことは、自分が一番よくわかっているはずです!」

3.「髪に残るものにもっとお金をかける」

トム・スミス(ヘアスタイリスト)
Daniel Gardiner

「シャンプーはほんの数分しか髪につけませんが、洗い流さないタイプの製品は一日中髪に留まり、真の効果を発揮します。ですから、もっとこちらに予算を回すべきです。科学に基づいた、髪をしっかり補修してくれる賢い製品を探しましょう。コンディショナーの代わりになるものや、洗い流さないタイプのものを選ぶと良いでしょう。これは髪の再生だと考えてください」

4.「ヘアスタイルは、インスタグラムのためだけでなく、あなたのライフスタイルに合ったものを」

サマンサ・キューシック(ヘアスタイリスト)
Hearst Owned

「私の見るところ、よくある間違いの一つは、写真映えするヘアスタイルを選んだ結果、普段の生活に合わないことです。実際に髪のスタイリングにどれくらいの時間を費やしているか、正直に考えてみてください。良いヘアスタイルは、あなたの日常生活をサポートするもので、複雑にするものではありません。手間のかからないヘアスタイルを望んでいるなら、そう伝えましょう。最高のスタイルとは、自分で簡単に再現できて、しかもきちんと生活できていると感じられるスタイルです」

5.「髪質に逆らうのではなく、活かす」

エドワード・ジェームズ(ヘアスタイリスト)
Hearst Owned

「髪のためにできる最も良いことの一つは、髪が本来どのような状態になりたがっているのかを理解することです。つむじや、カール、ウェーブといった自然な癖毛に逆らおうとすると、かえって髪に負担がかかり、ダメージを与えてしまいます。良いヘアカットとは、髪の質感に逆らうのではなく、それを活かすものです。一度その特性を活かすことができれば、スタイリングはより手軽になり、髪全体がより洗練された印象になります」

6.「ヘアケア製品でスタイリングしない」

リア・マップーラ、『コスモポリタン』ビューティライター
Hearst Owned

「ある賢明な毛髪専門医が私に教えてくれました。TikTokで推奨されているのとは裏腹に、ヘアマスクを使って髪を後ろに撫でつけるのは必ずしもベストな方法ではない、と。髪の根元に濃厚なマスクを塗ると毛穴が詰まり、成長が阻害され、メリットよりもデメリットの方が多くなってしまうのです。そのかわりに、髪を後ろに撫でつけるときは、適切なスタイリング剤を使うのが一番です。スタイリング剤は、頭皮の健康を損なうことなく髪をしっかりと固定するように作られています」

7.「ヒートプロテクトは決してサボらない」

ウルミ・パンディット、『コスモポリタン』ビューティアシスタント
Hearst Owned

「私の一番のヘアケアアドバイスはシンプルですが、苦労して学んだことです。それは、必ずヒートプロテクト剤を使うこと。10代の頃、私は毎日ストレートアイロンを使っていましたが、熱が髪のキューティクルに引き起こす乾燥、切れ毛、縮れ毛から髪を守る対策を全くしていませんでした。ですから、保湿成分がたっぷり入ったスタイリングクリームでも、軽いつけ心地のヘアスプレーでもいいので、ヒートプロテクト剤をヘアケアに取り入れてください」

8.「定期的なヘアカットで毛先を健やかに」

ロレイン・ダブリン(ヘアスタイリスト)
Hearst Owned

「定期的に毛先をカットすることで、枝毛を取り除き、髪の毛全体へのダメージの拡大を防ぐことができます。一度枝毛ができると、ダメージは毛幹を伝って広がり、薄毛、切れ毛、そして全体的にツヤのない不健康な印象につながります。健康な髪は根元から始まりますが、枝毛を放置しないことにより、より太く、豊かで、グンと美しい髪へと生まれ変わります」

9.「色の選択には覚悟が必要」

ジョーダナ・コベラ(ヘアスタイリスト)
Hearst Owned

「カラーリングをする前に、自分の髪がカラーリングに耐えられる状態にあるかどうか、聞いてみる必要があります。髪を明るくしても大丈夫か、それとも暗い色のままの方がいいか。どんな色を選ぶにせよ、それなりの覚悟が必要だということを最初から理解しておくことが大切です」

From : Cosmopolitan
Translation : Mayuko Akimoto

※この翻訳は、抄訳です。
※この記事は、2026年6月28日時点のものです。

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