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「日本はブラジルよりもまとまりのあるチーム」海外メディアもW杯ラウンド32の戦いに注目

  • 2026.6.27

海外メディアが日本代表vsブラジル代表戦について考察している。

北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)に臨んでいる日本代表は、グループリーグを1勝2分で2位突破。決勝トーナメントのラウンド32では、最多5回の優勝を誇るブラジル代表と対戦することが決まった。

そんななか、『The Athletic』は「観ていて本当に楽しい」としつつ、「日本のプレーは綿密に練習されたように見えた。しかし、それが純粋な本能によるものだったという可能性もあり得るだろう」と日本のサッカーを称賛した。

また同メディアは日本代表vsブラジル代表戦について「日本はブラジルよりもまとまりのあるチームだ」として、ブラジル代表戦の懸念点を指摘した。

「カルロ・アンチェロッティ監督は最適なバランスを見つけるために絶えず試行錯誤を重ねてきたが、ブラジルはこれまでの唯一の真剣勝負であるモロッコとの1対1の引き分けで精彩を欠いた。一方、日本は自分たちの強みをしっかりと理解している」

日本代表がこれまでブラジル代表14試合戦っているが、1勝2分11敗と負け越している。それでも昨年10月の国際親善試合では3-2で勝利するなど、その差は縮まっているようにも見える。

『The Athletic』は「準々決勝に出場してもおかしくない2チームの対戦だ。ブラジルと対戦したいチームなどない。だが、決勝トーナメント32強で日本と対戦したいチームもいない」と熱戦を期待した。

筆者:本田建(編集部)

画像出典:Getty Images

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