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私「早く次の駅についてくれ」満員電車で身動きが取れず… 会社員が陥った状況にクスッ!

  • 2026.7.19
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photoAC(画像はイメージです)

朝の通勤ラッシュは、一日の最初の試練ともいえる時間ですよね。人波にもまれ、身動きが取れないほど押し込まれたり、苦しい体勢で耐えなければならなかったりすることもあるでしょう。

tom(@tmhz)さんが、「満員電車で押し込まれた会社員の秀逸な表現」という話題をThreadsに投稿し、注目を集めています。

いったいどのような表現だったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

Threadsで見る

投稿者さんは、満員電車で押し込まれた結果、「ポールダンサー」のような体勢になってしまったのだそう。さらに、「ガーディアンポジション」や「狛犬ポジション」といった独特の表現で、満員電車の様子をユーモアたっぷりに表現しています。

初めて聞く言葉ですが、その場のカオスな状況が伝わってきて、思わず笑ってしまいますよね。ちなみに、「ガーディアンポジション」と「狛犬ポジション」は、電車内での立ち位置を表した、投稿者さん独自の呼び方なのだそうです。

この日は、ドア付近にいた「狛犬ポジション」の人が、その場から動こうとしなかったのだとか。満員電車では、周囲がスムーズに乗り降りできるよう配慮することが大切なだけに、少しモヤモヤしてしまいそうです。

それでも投稿者さんは、「満員電車に慣れていない人だったのかもしれない」と、相手を責めることなく受け止めていました。そのおおらかな人柄にも、ほっこりさせられますね。

そこで、このときの詳しい状況や、「ガーディアンポジション」「狛犬ポジション」といったユニークな表現が生まれたきっかけについて、投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

あるブログを参考にした

ーーー過酷な状況が伝わります...。満員電車でまるでポールダンサーのようになってしまったとのことですが、そのときの車内の混雑具合や、当時のお気持ちはどのようなものでしたでしょうか?

車内はとても混んでいます。満員電車すぎて、足の踏み場がないため本来あるべき位置に自分の足がないんです。空間もないので、唯一空いていた、座っている人の頭上の空間にポールダンサーのように回り込んでしまいました。(伝わりますか…)

「早く次の駅についてくれ」と願いました。腹筋背筋が鍛えられ、次の駅に着いた時には痩せていました。

ーーー「ガーディアンポジション」と表現された理由についてもお聞かせくださいますか?

ドア付近から吊り革エリアに抜ける、流動するポジションを、ガーディアンポジションと呼んでいます。

朝の通勤電車はチームワークが命と考えているので、流動エリア、ドア付近エリア(狛犬、ガーディアン)の立ち回りが、同じ電車に乗っている全員の通勤に影響します。

ガーディアンポジションと呼んでいる理由は、過去に満員電車に現れる人物に名前をつけてまとめていた際に、あるブログを拝見し、満員電車のエリアごとの名称として使わせてもらっています。

ーーーまた、狛犬ポジションの方の様子についても詳しくお聞かせくださいますか?

満員電車時、狛犬ポジションは、物理的に乗り降りすることが求められるポジションとなります。

この日の狛犬は微動だに動かない方だったので、主要駅での乗客の乗り降りに時間を要しました。「満員電車、はじめてさんなんやろな」と思って優しい心で何も言わずに見守りました。

ーーーイライラしがちな満員電車も、比喩表現で描写されると少しだけ楽しく思えてきますね。

少し視点を変えると満員電車が少しだけ楽しくなるかも?

満員電車の過酷な状況を、ユーモアたっぷりに表現してしまうところに、投稿者さんのおおらかな人柄が感じられますね。こんなふうに少し視点を変えてみると、憂うつな満員電車もほんの少し楽しく感じられるかもしれませんね。

取材協力:tom(@tmhz)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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