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多目的トイレが空かず泣き出す女児… 直後、父親を助けた“咄嗟の判断”に「勇気がすごい」「発想が最高」

  • 2026.7.24
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photoAC(画像はイメージです)

小さい子どもを連れての外出先で何かと気を遣う「トイレ」。特に、父親と娘、母親と息子など、親子が異性の場合は「どちらのトイレを利用すればいいだろう」と悩む場面も少なくありません。

SNSでは、「多目的トイレで困っていたパパさんに声をかけた」という投稿が話題になっています。

いったい、何があったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

すっごい迷ったけど…。
3〜4歳ぐらいの女児を連れたパパさんが車椅子トイレを待ってたんだけど空かなくて女児が泣き出しちゃってて…

男子トイレ連れて行きにくいんだろうなぁ…。って思ってたら居ても立ってもいられず声掛けさせて貰った

私で良ければ連れて行きます!!不安ならこのベビーカー(赤子は抱っこ紐)渡しときます!(人質的な)とか言ってたら女児が『お姉さんとトイレ行く 』と言ってくれたので女子トイレへ連れて行きました

お姉さん…!!!???パパもママも素晴らしい教育をしてらっしゃる…(そこ。笑)

素晴らしい行動力ですね!

困っている人を見かけても、実際に声をかけられる人はどれくらいいるでしょうか。「余計なお世話かもしれない」「迷惑だったらどうしよう」と考えてしまい、結局何もできなかった経験のある人もいるでしょう。

一方で、親が異性の子どもを連れて外出した際の「トイレ問題」は、多くの家庭が直面する悩みのひとつ。父親が娘を男子トイレへ、母親が息子を女子トイレへ連れていくことにためらいを感じ、多目的トイレが空くのを待つ場面も珍しくありません。

幼い子どもは急に「トイレ!」となることも多く、待たせる時間が長いほど親の焦りも大きくなりがち。そんな状況で、勇気を出して声をかけた投稿者さんの存在は、この親子にとって大きな救いになったはずです。

さらに、ベビーカーを預けるという機転を利かせて安心感まで与えた発想もお見事。女の子の「お姉さんと行く」という言葉からも、投稿者さんの優しさがしっかり伝わっていたからこそでしょう。誰かを思って踏み出した一歩が、大きな安心につながることを教えてくれたエピソードでした。

「断られても当然」と思いながらの声かけ

投稿者さんに詳しくお話をお伺いしました。

ーーー優しい声かけです!多目的トイレが空かずに困っている親子を見かけた時のお気持ちをお聞かせください。

実は…少し時間を置いてから声をかけたんです。自分が下の子(赤ちゃん)のオムツ交換のために女子トイレへ入る前、パパと女の子が多目的トイレへ並んでるのを見ていて。

オムツ交換が終わって出る時にまだ並んでいて、「大丈夫かな」と思ったら、女の子が泣き出してしまったので、声をかけさせてもらいました。

ーーー声をかけた時のお父さんの反応について教えてください。

最初はパパさんも「えっ…」って反応だったので、「不安ならベビーカー置いていきます!」と伝えたのですが、女の子が「お姉さんと行く」と言ってくれた、という流れでした。

やはり初めは驚かせてしまいました。

ーーー「このお姉さんは優しい人だ」と女の子にも分かったのでしょうね。その後、お父さんや女の子とはどのような会話をされましたか?

トイレから戻った時は、お礼を言ってくださり、ホッとした顔で迎えてくれました。

女の子には「赤ちゃんには君と同じぐらいのお兄ちゃんがいるんだよ〜」とお話ししたら、幼稚園に行っていることとか話してくれてかわいかったです!

ーーー会話をすることで女の子も安心したでしょうね。今回の投稿にとても反響がありましたが、振り返って感じることなどあれば教えてください。

私は親子にとっては知らない人だし、お子さんは女の子だし、このような声かけは賛否両論ある行いだとは思います。だからこそ、私は断られても当然だと思って声をかけました。もちろん、このようなケースで断る側の親の気持ちも分かります。異性のトイレ問題は難しいですよね。

ーーー悩まれながらも声かけができる行動力と思いやりがとても素敵でした!

勇気ある声かけに賞賛の声

こちらの投稿には、「声をかける勇気がすごい」「困った経験があるから、声をかけてもらえるのは本当に嬉しい」「ベビーカーを“人質”にするという発想が最高」などのコメントが寄せられていました。

子育てに限ったことではありませんが、困っている人がいても、その理由や、誰かに手伝ってもらいたいかどうかは人それぞれです。だからこそ、声をかけようか迷ってしまいますが、投稿者さんのように「断られても当然」というぐらいの気持ちで手を差し伸べるのも一つの方法かもしれませんね。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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