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夫「育休中に時間ができる」育休に向けての“準備”に「産後だったら発狂していたと思う」

  • 2026.10.3
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photoAC(画像はイメージです)

出産が近づき、赤ちゃんとの生活が見えてくると、「これからどんな毎日になるのだろう」と考える方もいるのではないでしょうか。楽しみな一方で、産後の体調や暮らしの変化は、実際に迎えてみないと想像しにくいものですよね。

SNSでは、「第一子の出産を控え、育休前の夫が始めたある準備に妻がツッコミ」という投稿が話題になっています。

いったい、どんなことがあったのでしょうか。

話題の投稿が、こちら!

育休に向けて
ジム契約して
スイッチ2買ってスイッチのソフトも買い漁り始めた夫

着火剤ばっかり用意するなよって念を押しておいた

第一子の出産を控えている投稿者さん。育休を間近に控えた旦那さんは、「育休に入るし時間もできるから、ジムに入会する」と話したそうです。仕事に加えて副業もしている旦那さんのことを考え、投稿者さんはこの話を快諾しました。

ところがその後、旦那さんはNintendo Switch 2を購入し、ゲームソフトも次々と買い始めたそう。そんな旦那さんに、投稿者さんは「着火剤ばっかり用意するなよ」と念押ししたそうです。

育休は、子どもの養育のために仕事を休む制度です。特に産後は、出産後の体の回復に加え、授乳や夜間の赤ちゃんのお世話など、生活が大きく変わる時期。パートナーさんと協力しながら、この時期を乗り切るための時間と考える方もいるでしょう。

そう考えると、「時間ができるから」と自分の楽しみの準備を進める旦那さんの姿に、投稿者さんが念押ししたくなったのも、無理はないのかもしれません。

「着火剤」という言葉には、育休中の過ごし方をめぐって、夫婦の間に思わぬ火種が生まれないようにという思いが込められているのかもしれませんね。

「時間ができるから」が一言余分なんですよ

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---育休に向けた旦那さんの様子について、どのあたりから違和感を抱きましたか?

8月末からです。「もう少しで育休入るし時間もできるから来月からジムに入会する」って言いだしたんです。

「時間もできる」って言葉にはモヤっとはしましたが、普段夫は企業に勤めながら、退社後と土日は副業で働き詰めだったので、快諾しました。たまには仕事以外のことも必要ですしね。

---そのときの率直なお気持ちをお聞かせください。

9月半ばに「時間ができるからスイッチ買う」って言いだしたときは、さすがに言いましたね。「時間ができるから」が、一言余分なんですよ(笑)。

---念押し後、旦那さんは何とおっしゃっていましたか?

夫自身は「産後は自分の認識と現実のズレに、少なくとも一回はショックを受けそうだ」と言っていました。

---夫婦間で育休の認識のズレについてどんなやり取りをされましたか?

私たち夫婦は、育児は初めてなので、はなから「こうだろう」って決めつけて行動するのはトラブルの元になるからやめようと話をしました。

「予想外のことはたくさん起こるだろうから、お互いコミュニケーションは必ず取って、解消していこうね」って。話をしても夫は少し納得いっていない様子でした。

私は既に妊娠中期あたりから、胎動などで夜間頻繁に起きてしまっていたため、産後はこれが加速するのか、と思っていますが、身体的に何も変化のない夫は、いまいち実感が湧かないのは仕方のないことだと思っています。

---旦那さんは普段どのような方でしょうか。

もともととても優しい人ですが、私が妊娠してからは、さらに優しくなりました。

妊娠に伴う体の不調や状況は、自分から検索し、手厚くサポートしてくれます。子どもの成長もとても楽しみにしていて、毎日隙間時間には、お腹に手を当てて話しかけ続けています。

そのおかげか、お腹の子も夫が話しかけると、とんでもなく動くんですよ。夫もそれが嬉しいみたいで、会社でも「俺が触ると動くんだよ」って話しまくっているみたいです(笑)。

---お腹の赤ちゃんの誕生を心待ちにされているのですね。ちなみに、今回のやりとりを振り返って、今はどのように感じていらっしゃいますか?

今回、夫の「育休中に時間ができる」発言で少し揉めましたが、産前で本当に良かったと思っています。これを産後にされていたら、たぶん私は、発狂していたと思います(笑)。

産後の育休に対する認識や考え方について、話し合ういいきっかけができたなと今は思っています。

---産前だからこそ、お互いの考えを話し合えたのですね。

夫婦で話し合う大切な時間

こちらの投稿には、育児経験者から「まずは家族に気持ちを向けようと思っていたら、気づけば一日が終わっていた」という声が寄せられていました。「夫婦それぞれの息抜きも大切」という意見のほか、育休の目的や呼び方について考える声も見られました。

育休の過ごし方は、ご家庭によってさまざま。そんな中、産前にお互いの考えを話し合えた経験は、新しい生活を迎えるうえで、心強い土台になりそうですね。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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