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大人が意外と間違える算数「3+(3−3)+3」→正しく計算できる?

  • 2026.7.14
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計算式の中に、同じ数がいくつもあると計算するのが複雑そうに見えますね。ですが、四則演算の順序を確認すれば、落ち着いて解くことができます。どのように工夫して計算するのかを一緒に考えていきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
3+(3−3)+3

3だけを使った式ですが、どこから計算すればよいのかわかりにくいですね。

どのような順序で計算すればよいのか、一緒に確認していきましょう。

解説

答えは「6」です。

足し算・引き算や( )が混じった計算を正しく進めるためには、以下のような順序で計算していきます。

1. ( )や{ }などのカッコの中を計算する。
2. 掛け算と割り算を、左から順に計算する。
3. 足し算と引き算を、左から順に計算する。

この計算には( )が使われているので、まずは( )の中を計算します。つまり、「3−3」の部分を先に計算します。

  3−3
=0

よって、「3−3=0」になるので、元の式は「3+0+3」になります。最後に足し算を左から順に計算します。

  3+(3−3)+3
=3+0+3
=3+3
=6

このようにして、答えを求めることができました。最初に( )の中を計算することが確認できれば、あとは順番に進めるだけです。

まとめ

シンプルな計算ですが、同じ数がたくさん並んでいると面倒に感じることもあります。しかし、そのような式でも計算の順序を守れば確実に解けます。基本のルールを意識しながら、少しずつ練習してみましょう。

計算は、たくさん演習を積んで理解を深めていくことがとても大切です。他の記事にも計算問題がありますので、そちらもぜひチャレンジしてみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。

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