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読めたらスゴいです…。「頗る」って読める?→ 実は読み間違いが多い【漢字クイズ】

  • 2026.7.10

日常の文章や会話では、少し改まった場面で目にする漢字があります。

見た目は難しそうでも、意外に身近な意味を持つ語は少なくありません。

今回は、読み間違いが起きやすい漢字に挑戦してみましょう。

問題

問題

「頗る」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 「かなり」「非常に」に近い意味で使われます
  • 日常会話より、文章で見かけることが多い言葉です

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「すこぶる」でした!

意味

「頗る」は、程度がはなはだしいことを表す副詞です。「非常に」「たいそう」といった意味で使われます。

古い用法では、「少し」「いささか」という意味で使われることもありました。現在では「かなりの程度」「非常に」という意味で使われるのが一般的で、時代とともに意味が変化してきた言葉といえます。

誤読が起こりやすい理由は、漢字の「頗」が常用漢字ではなく、字面から読みを推測しにくいためです。意味から「はなはだしい」などと読んでしまうこともありますが、送り仮名を含めた「頗る」は「すこぶる」と読むのが基本です。

また、「頗」は「かたよる」と読む場合もあります。ただし、「頗る」という形では「すこぶる」と読むのが一般的です。

覚え方としては、「程度がかなり強い」場面で使う言葉として、「すこぶる」と結びつける方法が有効です。たとえば「今日はすこぶる調子がいい」と覚えると、定着しやすくなりますよ。

まとめ

今回のクイズはいかがでしたか。

見慣れない漢字でも、意味と読み方をセットで覚えると使いやすくなります。


出典:『デジタル大辞泉』(小学館)、『日本国語大辞典』(小学館)、『漢字ペディア』(日本漢字能力検定協会)

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