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「異次元レベル」「凄まじい面白さ」Netflix“世界トップ”の偉業!『実写化ヒット作』で魅了した【8代目ピーターパン女優】

  • 2026.7.30
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ミュージカル「ピーターパン」(C)SANKEI

「同じ人が演じているとは思えない」ーー役ごとに輪郭を作り替え、作品ごとに別人の顔を見せる名優たち。今回は、そんな「卓越した演技力を誇る名優」をテーマに、5名をセレクトしました。

第4弾となる今回は、10代で歌手デビューを果たし、舞台の主演を6年にわたって務めながら、映像でも記録的なヒット作に立て続けに関わってきた女優をご紹介します。出発点から、いまの活躍までをたどっていきます。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

高畑充希とは? 歌と舞台から始まった女優

高畑充希さんは、1991年12月14日生まれ、大阪府出身です。

キャリアの入り口は、演技だけではありませんでした。2007年6月、“みつき”名義でシングル『大切なもの』をリリースして歌手デビュー。コブクロの小渕健太郎さんがプロデュースを手がけています。

そしてもうひとつの柱が舞台です。2007年から2012年にかけて、高畑さんは8代目ピーターパンを務めました。空を飛ぶワイヤーアクションを含む主演を、10代のうちに何年も続けたことになります。SNSでも「役作りすごすぎる!」「歌うまい」「まじ好き!」といった声が寄せられています。

世界1位を獲った『ゴールデンカムイ』

2024年、高畑さんは実写映画『ゴールデンカムイ』に出演しました。主人公・杉元の幼なじみ梅子です。

この作品は、Netflixでの配信後に大きな数字を残しました。Netflixの週間グローバルTOP10では、2024年5月26日までの週、本作は非英語映画部門で1位を獲得。視聴時間は1,580万時間に達し、59の国と地域でTOP10入りを果たしています。

高畑さんはわずかな出演シーンで強いインパクトを残し、作品の世界観を見事に表現。SNSでは「異次元レベル」「凄まじい面白さ」など称賛の声が相次ぎ、多くの視聴者を魅了しました。

歴代1位を塗り替えた『国宝』

そして2025年、高畑さんは映画『国宝』に春江役で出演します。主人公・喜久雄の幼なじみであり、恋人にあたる人物です。

この作品の成績は、実写邦画の歴史を書き換えるものになりました。公開11週目で興行収入100億円を突破。実写の邦画としては22年ぶりの到達です。そこからも勢いは止まらず、公開255日間で興行収入200億円を突破し、邦画実写作品史上初の快挙を成し遂げました。高畑さんはこの作品で、第49回日本アカデミー賞の優秀助演女優賞を受賞しています。

10代で歌手デビューし、8代目ピーターパンとして何年も空を飛び、記録的ヒット作で異彩を放つ高畑さん。デビューから現在に至るまで、圧倒的な活躍を続ける彼女に今後も要注目です。


※記事は執筆時点の情報です

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