1. トップ
  2. エンタメ
  3. 「ぶっちぎりの面白さ」「ヤバいよね?」興収142億超え!“歴史的快挙”を遂げた『大ヒット映画』異彩放った【国宝女優】

「ぶっちぎりの面白さ」「ヤバいよね?」興収142億超え!“歴史的快挙”を遂げた『大ヒット映画』異彩放った【国宝女優】

  • 2026.7.30
undefined
※Google Geminiにて作成(イメージ)

劇場公開時に大きな反響を呼んだ映画の中には、配信や放送をきっかけに、年月を経て再び関心を集める作品があります。今回は、そんな“記録的ヒットとなった名映画”をテーマに、5作品をセレクトしました。

本記事では第5弾として、興行収入142.3億円を記録した一作に注目します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(配給):映画『天気の子』(東宝)
  • 公開日:2019年7月19日
  • 声の出演:醍醐虎汰朗(森嶋帆高 役)、森七菜(天野陽菜 役)、本田翼(須賀夏美 役)、吉柳咲良(天野凪 役)、小栗旬(須賀圭介 役)

高1の夏、離島から家出して東京に来た森嶋帆高(CV:醍醐虎汰朗)は、オカルト雑誌のライターとして働き始めます。連日雨が降り続く東京で、帆高は祈るだけで空を晴れにできる力を持つ少女・天野陽菜(CV:森七菜)と出会います。2人の出会いをきっかけに、晴れをめぐる物語が動き始めていくのです。 

「何度も見返したい」興収142.3億円を記録

本作は、興行収入142.3億円を記録した大ヒット作です。また、2019年邦画興行収入上位10作品では、興行収入140.6億円で1位となりました。さらに、観客動員数は1000万人を超え、公開34日で興行収入100億円を突破しています。公開初週末3日間でも観客動員約115万人、興行収入約16億4千万円を記録しており、公開直後から凄まじい勢いを見せた作品といえます。

そんな本作ですが、受賞歴も見逃せません。第43回日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞、第23回文化庁メディア芸術祭ではアニメーション部門ソーシャル・インパクト賞を受賞しています。興行成績だけでなく、異常気象を扱ったテーマや、雨、光、東京の街並みを印象的に描いた映像表現も評価につながりました。また、世界140の国と地域で展開され、インド全国20都市での公開が決定したことも、本作の広がりを示す要素です。

SNSでは、「ぶっちぎりの面白さ」「ヤバいよね?」など称賛の声や、公開から時間が経っても見返したくなる作品として受け止める声、映像の美しさ、音楽に心を動かされたとの声も見られます。

雨に包まれた東京の風景の美しさ、鑑賞後に残る切なさが重なり、何度も見返したくなる余韻を生み出しています。数字としての快挙と、心に残る作品体験の両方を備えていることが、本作が今も語られる理由といえるのではないでしょうか。

「声の演技が自然」森七菜が支えた作品の余韻

undefined
新海誠監督、森七菜らが映画「天気の子」の製作発表会見に出席した(C)SANKEI

森七菜さんが演じた天野陽菜は、『天気の子』の物語において、祈ることで空を晴れにできる不思議な力を持つ少女です。帆高との出会いをきっかけに物語が大きく動いていくため、陽菜の声には、明るさだけでなく、迷いや切なさも自然ににじませる繊細さが求められます。そんな難役を2000人を超えるオーディションで手にした森さん。SNSでも「すごく自然」「引き込まれた」など称賛する声が相次いでいます。

また、森さんは近年、映画『国宝』で彰子役を演じ、大きな話題を集めました。『天気の子』での声の表現と、『国宝』での演技を味わうことで、森さんの表現の幅にも改めて目が向くのではないでしょうか。

本作を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、ぜひ視聴してみてください!


※記事は執筆時点の情報です

の記事をもっとみる

注目コンテンツ