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「恐ろしい面白さ」「エグい」テレ朝史上“歴代トップ”を記録!「続編一生待ってる」8年経ても“切望の声”続く『至高ドラマ』

  • 2026.7.12
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

ドラマや映画の中には、型破りな主人公が視聴者に愛され、配信でも視聴率でも数字を残す作品があります。今回は、そんな“圧倒的快挙で注目を集めたドラマ”をテーマに5本セレクトしました。

本記事では第2弾として、初回の見逃し配信がテレビ朝日の歴代最高を記録した名作をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(放送局):ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(テレビ朝日系)
  • 放送期間:2018年10月11日〜2018年12月13日
  • 主演:米倉涼子(小鳥遊翔子 役) ほか

本作の主人公は、米倉涼子さんが演じる元弁護士・小鳥遊翔子。翔子は弁護士資格を失っているにもかかわらず、京極法律事務所を牽引し、不利な訴訟でも勝ち筋を見つけて前へ進みます。

初回では、敗訴をきっかけに依頼人の母が自ら命を絶ち、絶望していた若手の弁護士である青島圭太(林遣都)を事務所へ招き入れます。駅のホームで痴漢冤罪を訴える会社員を青島が助けようとし、その弁護を翔子たちが担うことになりました。

翔子の指示は的確で、青島や京極雅彦(高橋英樹)、大鷹高志(勝村政信)らを振り回しながらも依頼人のためには引きません。法廷ものの面白さに加えて、翔子が敵も味方も巻き込みながら進む痛快さがあり、第1話からテンポよく引き込まれます。

初回の見逃し配信100万回を突破、歴代最高を記録!

この作品が“圧倒的快挙”としてまず語られるのは、初回の見逃し配信が放送から間もなく100万回を突破し、当時のテレビ朝日では史上初となる100万回の大台に乗ったからです。その勢いは一時的ではなく、本作の見逃し配信再生回数は133.1万回に達し、翌年時点でもテレビ朝日の歴代最高記録として扱われていました。

初回でそこまで伸びた理由は、導入の強さにあるのではないでしょうか。崖の上で絶望していた青島は、翌朝には法律事務所の一員として翔子の破天荒さに巻き込まれていきます。資格のない翔子が堂々と作戦を立て、青島が法廷で必死に食らいつく。初回からテンポの良い展開が続き、「次も観たい!」と視聴者に思わせる巧みな構成になっていました。SNSでは「恐ろしい面白さ」「エグい」「面白すぎ」「さすがは米倉涼子」といった感想が寄せられていました。

林遣都が若手弁護士を好演

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フジテレビドラマ「明日はもっと、いい日になる」会見 林遣都 (C)SANKEI

林遣都さんの名演が光ったのは、青島圭太を、翔子に振り回されるだけの若手弁護士で終わらせなかったところです。青島は真面目で優秀なのに、法廷や交渉では器用に立ち回れず、敗訴を重ねてしまう人物です。林さんはその不器用さを、頼りなさだけでなく、依頼人に向き合う誠実さとして見せていました。

特に印象に残るのは第5話です。人気学生ベンチャー企業の事件で、青島は一審で有罪になった武藤正洋(戸塚純貴)の控訴審に挑みます。町村誠(瀬戸利樹)に暴行したとされた武藤の無実を信じ、翔子に背中を押された青島は、誹謗中傷にさらされながら証拠を集め続けました。

被告本人や家族に背を向けられても引かず、何度も足を運ぶ姿に、青島の粘り強い誠実さが表れていました。翔子の無茶ぶりに振り回されながら、少しずつ自分の言葉で主張できるようになっていく。その変化を、声の張り方や目線の強さで自然に表現した林さん。最終回まで視聴者の関心が続いたのは、翔子の派手さだけでなく、青島のような“応援したくなる人物”がいたからではないでしょうか。

初回見逃し配信100万回突破・テレビ朝日の見逃し配信歴代最高133.1万回という大きな結果を残した本作は、まさに“圧倒的快挙で注目を集めたドラマ”と呼ぶにふさわしい一作です。

資格を失った元弁護士・翔子が型破りなやり方で勝利へ突き進み、林遣都さんが演じる青島が不器用な誠実さでそれを支える構図が、最後まで視聴者を引きつけました。今もなお、「続編一生待ってる」「続編作って〜」という声が見られるほど、愛され続けている名作です。

※記事は執筆時点の情報です

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