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21年前、“史上最年少”で発掘された【10歳の美少女】「化け物レベル」「異次元」“世界No.1作”を生んだ「国宝級」女優

  • 2026.7.26
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映画「釣りキチ三平」土屋太鳳 (C)SANKEI

確かな実績を積み重ね、長く第一線で活躍する女優がいます。今回はそんな「偉業を成し遂げた女優」をテーマに、5名をセレクトしました。

第1弾としてご紹介するのは、わずか10歳で才能を見いだされ、いまや世界を席巻する話題作で主演を張る実力派女優です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

10歳で見いだされた才能

今回ご紹介するのは、女優の土屋太鳳さんです。1995年2月3日生まれの東京都出身で、ドラマに映画にと出演を重ねながら、いまも第一線で活躍を続けています。

土屋さんが女優としての第一歩を踏み出したのは、まだ10歳のとき。2005年の「スーパー・ヒロイン・オーディション MISS PHOENIX(ミス・フェニックス)」で、審査員特別賞を最年少で射止めたのがはじまりでした。その後、2008年には、映画『トウキョウソナタ』で女優デビューを果たします。

そんな土屋さんに大きな転機が訪れたのは、 2015年に放送されたNHK連続テレビ小説『まれ』でした。演じたのは、ヒロインの津村希。オーディションでの受賞から、10年後に訪れた朝ドラ主演でした。

その勢いは、翌年もとどまりません。2016年には、映画『orange-オレンジ-』での演技が高く評価され、第39回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞

こうした歩みに、SNSでは「小さいころからめちゃくちゃ可愛い」「審査員ガチで見る目あるな」「改めて実力を感じた」「才能の塊」といった声が並びました。

10歳での受賞から、20年あまり。土屋太鳳さんは今もなお、女優として第一線で輝き続けています。

全シーズン同時TOP10入りの偉業

そんな土屋さんの名を、一気に世界へと広げたのが、Netflixのドラマ『今際の国のアリス』です。麻生羽呂さんの漫画を原作に、佐藤信介さんが監督を務めた作品で、舞台となるのは、人の消えた東京。迷い込んだ人々が生き延びるには「げぇむ」に挑むほかなく、命を賭け金にした選択を重ねるうちに、やがて誰を信じるのかまでもが試されていきます。

土屋さんが演じたのは、ウサギこと宇佐木柚葉。運動神経抜群のクライマーという役どころで、有栖良平(山﨑賢人)とW主演を務めました。せりふより先に身体が動く――そんなウサギだけに、見ているほうもつい、固唾をのんでしまいます。

その熱演が、やがて世界規模の反響を巻き起こしました。 2025年9月25日に配信が始まったシーズン3は、Netflixの週間グローバルTOP10で、非英語シリーズ部門の世界1位を獲得。その週のビュー数は、実に700万にのぼりました。

しかも、同じ週のランキングには、シーズン1が8位、シーズン2が9位でランクイン。過去シーズンにも再び注目が集まりました。

こうした快挙に、SNSでは「世界1位はヤバい」「化け物レベル」「異次元」「ウサギがカッコ可愛い」「身体能力高すぎ」「一気見不可避」「演技に鳥肌」「太鳳ちゃん最高」「国宝級」といった声が続出。

日本のドラマが、世界の頂点をきわめた“一週間”。W主演としてその一翼を担った土屋さんにとっても、きっと忘れがたい記憶となったにちがいありません。

3か月で出演映画2本の快進撃

そんな土屋さんの歩みは、2026年もとどまりません。この年に控えているのは、タイプのまるで異なる2本の映画です。

1本目が、9月25日に公開を予定している映画『マッチング TRUE LOVE』です。内田英治さんがメガホンを取る本作は、2024年公開の映画『マッチング』の続編。前作は興行収入9.7億円観客動員67万3000人を記録し、邦画実写映画として2週連続1位を獲得するヒット作となりました。

その続編で、土屋さんは前作に続いて唯島輪花を演じ、ふたたび主演を務めます。輪花は、アプリ婚連続殺人事件で家族や友人を失ったウェディングプランナー。佐久間大介さんも永山吐夢役で続投し、物語の舞台はマッチングアプリからマッチングツアーへとスケールアップします。シリーズを追ってきた人には、見逃せない一本になりそうです。

そして12月25日には、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』の公開が控えています。瀬々敬久さんが監督を務める本作で、土屋さんが演じるのは、故・坂本九さんの妻、柏木由紀子さん。実在の人物を一から演じることは、続編での再演とはまた違った味わいがあります。

そして、この2本が、わずか3か月のあいだに続けて公開されるのです。

10歳で見いだされた少女が、世界を沸かせた作品でW主演を務め、いままた2本の新作を控えています。そんな土屋さんはまさに『偉業を成し遂げた女優』そのもの。次はどんな役で私たちを楽しませてくれるのか、期待は高まるばかりです。


※記事は執筆時点の情報です

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