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「日本は中国が到底及ばないレベル」日本代表、W杯で躍動!中国ファンはあまりの怒りで不眠

  • 2026.6.24

日本代表が世界最速で予選を突破した今大会のワールドカップは、出場国数が過去最多の48に増えた。

サムライブルーは本大会でオランダに引き分けると、チュニジアには4-0で快勝した。

一方、中国はまたも出場を逃した。近年の中国は低迷しており、2002年以降ワールドカップから遠ざかり続けている。

今大会のアジア最終予選では初戦で日本に0-7の惨敗を喫すると、6チーム中5位に終わり、プレーオフにすら進めず。

ある中国のファンは、国内有数のプラットフォームの一つである『zhuanlan.zhihu』に、このような思いを綴っていた。

「日本がチュニジアを4-0で下した試合後、怒りのあまり眠れなくなってしまった。

中国と日本には常に実力差があったが、最初からこれほど圧倒的だったわけではない。

中国は汚職や育成システムの崩壊に苦しみ、急激に低迷。欧州クラブへ移籍できる選手が一人も出ないほどの状況にまで陥った。

一方、日本はアジアカップやワールドカップにおいて、欧州組だけで複数チームを編成できるほどのレベルに達した。日本のプレーの質や競争心は、中国には到底及ばない高みにまで到達している。

あの0-7という結果は、まるで異なる時代のチームの対戦…一方的に相手を圧倒する『処刑』のような試合のように感じられた。

今日では、欧州でプレーする日本人選手は数百人を超え、そのうち30人以上がトップリーグでレギュラーとして活躍している。まさに『才能の爆発』と呼ぶにふさわしい現象である。

森保一監督が『ワールドカップ優勝』を目標に掲げた際、多くの中国人ファンは冷笑した。しかし…」

「今大会の2試合を観て、日本は真に恐るべき存在だと感じた。

ドイツとスペインを破った前回大会の戦いぶりさえも凌駕している。あの番狂わせが不屈の精神と幸運に支えられていたのに対し、現在のチームは、数人の主力選手を欠きながらも、試合を巧みにコントロールする力を見せつけている。

一方で、我々はかつての社会的空気感や、まだ人前に出せたサッカーの姿を思い出そうとあがいているが、現実は残酷だ。地球の裏側で繰り広げられる興奮と壮大なドラマを、深夜のソファで孤独に眺めるか、朝のラッシュアワーの満員電車内で目にするしかない。

(実際に日本を訪れた際に目にしたように)日本人にとってサッカーは日常の一部であり、それこそが日本サッカーの真の土台なのだ。

かつては私も、サッカーボールを抱えて学校へ通うのが日課だったが、最近はそうした子供たちの姿を見かけることはなくなった。どうやら、この地には『サッカー文化』という概念そのものが欠落しているようだ。

サッカーの成績は国力とは無関係であり、プレーが低調でも大国としての中国の地位が揺らぐわけではないと主張する人もいるかもしれない。しかし、世界の大国の中で唯一サッカーに参加できていない国(インドは単にサッカー不毛)として、怒りと恥ずかしさを覚える。

中国は日本とほぼ同時期にプロ化の道を歩み始めたが、長期的な計画を無視して『爆買いサッカー』で手っ取り早い成功を追い求めた結果、30年にわたる迷走と混乱を招いてしまった。そして、中国は日本や世界のサッカー界から大きく取り残されてしまった。

カーボベルデやキュラソーといった小国が、ワールドカップで『ゴールを挙げ、勝点1を獲得する』という目標を達成した。これは中国が2002年から目指しながらも、いまだ到達できていないマイルストーンだ。

中国代表が一体どうすればワールドカップに出場できるのか、全く見当もつかない。出場枠が48チームに拡大されても不十分だというのなら、さらに枠を広げるというのか」

日本との格差に絶望的な心境に陥っていたようだ。

ただ、中国は育成年代の強化するために、日本人指導者を招聘するようになっており、先月のU17アジアカップでは浮嶋敏監督率いる中国代表が決勝進出を果たしている(日本に敗れて準優勝)。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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