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夫「家事や育児ってそんな大変?w」妻の入院に半泣き →「パパ」息子の『辛辣な一言』に『再起不能』

  • 2026.6.23

友人のリサさん(仮名)のエピソードです。家事や育児は「やることが決まっている」と考えていた夫が、ある出来事をきっかけにその大変さを実感。そして最後には、家族の中で今も語り継がれる印象的な出来事がありました。

家事育児への認識

私は以前から、夫に「家事や育児ってそんなに大変かな?」「やることなんて決まってるじゃん」と言われていました。夫は毎日の家事や育児を、それほど難しいものではないと思っていたようです。

私は特に言い返すこともなく、その言葉を聞き流していました。

突然の入院

ところがある日、私が体調を崩し、検査と治療のため1か月ほど入院することになりました。当然、その間の家事や育児は夫が担当することになります。

夫は最初、「なんとかなるでしょ」と楽観的に考えていたようですが、実際にやってみると、保育園の持ち物や提出物、行事予定、習い事のスケジュールなど、わからないことばかり。

見えていなかった日常

さらに夫は、担任の先生の名前や子どもの仲良しのお友達の名前すらほとんど把握していませんでした。そこで初めて、自分が子どもたちの日常をあまり知らなかったことに気付いたようです。

そんな夫を助けてくれたのは子どもたちでした。「明日は体操服で行く日だよ」「プリント出さないといけないよ」と教えてくれたおかげで、なんとか毎日を回せていたと聞きました。

息子のひと言

そんな夫の様子を見ていた5歳の息子が、ある日ぽつりと「パパ、ママがいつもどうやっているかもうちょっとちゃんと見ておいたほうがいいよ」とアドバイス。その言葉を聞いた夫は、「今まで全部任せきりだった。簡単だと思ってた」と反省していました。

大人同士が何時間話し合うよりも、子どもの素直な一言のほうが心に響いたのかもしれません。この出来事は、今でもわが家で語り継がれています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2023年9月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:橘 りお
大学卒業後、保険会社で営業関係に勤務。その後は、エンタメ業界での就業を経て現在はライターとして活動。保険業界で多くの人と出会った経験、エンタメ業界で触れたユニークな経験などを起点に、現在も当時の人脈からの取材を行いながら職場での人間関係をテーマにコラムを執筆中。

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