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マドンナ、伝記映画の予算を巡って映画会社とバトルになっていた「私の人生を描くには莫大な費用が必要」

  • 2026.6.23
マドンナ(Madonna) Dia Dipasupil / Getty Images

2020年から伝記映画の制作に取り組んできたマドンナ。女優のジュリア・ガーナーがマドンナ役に抜擢されたと関係者が証言していたが、制作は進まず。2023年1月、プロジェクトは暗礁に乗り上げてしまったと報じられた。

マドンナは最近のインタビューでこの映画に言及、映画会社と何があったのかを語っている。マドンナによると「私は自分の人生を描いた映画を作る予定だった。2年かけて脚本を書き、映画会社のユニバーサル・スタジオでラインプロデューサーたちと2年かけて予算の編成やキャスティングを行った」。でもこの金の問題が浮上。「予算を巡って意見が対立した」とマドンナは話している。

マドンナ(Madonna) Kevin Mazur / Getty Images

マドンナ曰く「私は並外れた人生、波乱万丈な人生を送ってきた。だから莫大な予算が必要だった」。映画会社が準備していた予算は、彼女の人生にふさわしいものに見えなかったよう。マドンナによると映画会社は「それを理解できなかった」。

マドンナはその後、低予算で映画を制作する方法を模索。セルビアで撮影することを提案したそう。でも映画会社はその方法に疑いを示したとか。「もしかしたら彼らは私を信じていなかったのかもしれない。彼らの最初の反応の中には『セルビアに4日以上滞在するなんて信じられない』というものもあった。私は『脚本を読んだ?』と聞き返した。私の人生は生き残るための闘いだった。休暇で行くわけではない」。マドンナは「作品が頓挫したとき、宙ぶらりんの状態だった」と話している。

マドンナ(Madonna) Jamie McCarthy / Getty Images

ちなみにこの伝記映画のプロジェクトに目をつけたのがNetflix。今年5月、雑誌『バラエティ』が「マドンナに関するリミテッドシリーズを制作する」「現在は制作の初期段階にある」と報じていたが、マドンナもNetflixからオファーがあったことを認めている。マドンナ自身はインタビューの中で「ユニバーサル・スタジオと契約したときの脚本は私が書いたものなのに、法外な値段で買い取らなくてはいけなかった」と話しているが、報道ではユニバーサル・スタジオと進めていた伝記映画とはまったく違うものになると言われている。どんな作品になるのか、完成を楽しみに待ちたい。

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