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「私が手伝ってあげる♡」男性社員にいい顔をしたい先輩が、仕事を勝手に引き受けて私に丸投げ!限界寸前の私を救った〝まさかの人物〟の登場!?

  • 2026.6.20
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は、男性社員に媚びるために仕事を引き受けては後輩に丸投げする先輩に悩む女性のお話。キャパオーバーで限界を迎えていた彼女を救った驚きの人物とは?

男性社員に媚びて仕事を勝手に引き受ける厄介な先輩

私の直属の先輩は、とにかく男性にチヤホヤされたいタイプの人でした。社内にイケメンや若手の男性社員がいると、すぐに駆け寄っては愛想を振りまいていました。それだけならまだしも、彼女は男性からの好感度を少しでも上げるために、彼らが抱えている面倒な雑務や残業になりそうな仕事を「私が手伝ってあげる!」と、軽い気持ちで引き受けてしまうのが日常茶飯事でした。そのせいで、私たち後輩はいつも振り回されていたのです。

先輩が男性社員から「ありがとう、助かるよ!」と笑顔で感謝されているのを横目に、私は嫌な予感しかしていませんでした。なぜなら、先輩が引き受けた仕事はすべて私に回ってくるからです。先輩は「あなたのためになるから」とそれらしい理由をつけて、自分のタスクとともに男性社員の仕事まで私に押し付けてきました。断ろうとしたときもありましたが、不機嫌になられるのが面倒で、結局引き受けるしかありませんでした。

仕事が増え続け、ついに限界を迎えたそのとき・・・

私の仕事量は日に日に増えていき、連日遅くまで残業をするはめになりました。自分の本来の業務すらまともに進められない状況に、ストレスは限界に達していました。一方の先輩は、私が終わらせた仕事を「私がやりました!」と男性社員に報告し、ちゃっかりと手柄を横取りしていました。誰も本当のことに気づいてくれない孤独感と疲労で、私は会社に行くのも辛いと感じるほど、心身ともに追い詰められていったのです。

いよいよ退職を覚悟し始めたそのとき、私たちの部署に一人の新入社員が配属されてきました。彼女は可愛らしい雰囲気で、誰にでも人懐っこい笑顔を向けるタイプでした。最初は「また先輩のターゲットにされる後輩が増えただけかもしれない」と心配していましたが、彼女の行動を観察していると、どうやらただの新人ではないことがわかってきました。この新入社員の登場が、私の職場の環境を劇的に変えることになったのです。

先輩を上回る〝あざとさ〟を持つ新人が登場

新入社員は配属されるやいなや、持ち前の愛嬌で瞬く間に男性社員たちの心を掴んでいきました。彼女のあざとさは先輩を遥かに超えており、男性陣はすっかり彼女の虜になっていました。困ったような表情で甘える彼女に、男性たちはこぞってサポートを申し出ていたのです。これまで男性からの視線を独占していた先輩は、突然現れた若くて手強いライバルにイライラを隠せない様子で、あからさまに不機嫌になっていきました。

危機感を抱いた先輩は、今まで以上に男性社員の仕事を引き受けてアピールしようと必死になっていました。しかし、新入社員はそんな先輩の行動を冷静に観察していたようです。彼女は先輩の手口をあっという間に見抜き、笑顔の裏で恐ろしい計画を立てていました。新入社員は男性陣の前で先輩を持ち上げ、「さっすが先輩!仕事が早くて憧れます!」と大げさに褒め称え、先輩をすっかり良い気分にさせてしまったのです。

新人の鮮やかな反撃と逃げ場を失った先輩の悲劇

気分を良くした先輩に対し、新入社員は「私には難しくて・・・先輩、これもお願いしてもいいですか♡」と、男性陣から集めた仕事や自分の面倒なタスクを次々と押し付けていきました。男性陣が見ている手前、良い顔をしたい先輩は断ることができず、すべて笑顔で引き受けるしかありませんでした。私に丸投げしようとしたときには、新入社員が「先輩のすごいスキルを見せてください!」と先回りして、逃げ道を塞いだのです。

結果として、先輩のデスクには処理しきれないほどの膨大な仕事の山が出来上がりました。私に頼ることもできず、連日深夜まで残業して泣きそうになりながら仕事に追われる先輩の姿がありました。その横で、新入社員は涼しい顔をして定時で帰り、男性陣からの評価も高いままでした。新入社員の鮮やかな下剋上のおかげで私は丸投げから解放され、本来の業務に集中できる平和な日常をやっと取り戻すことができたのです。

いかがでしたか?他人の善意や立場を利用して楽をしようとすると、いつか痛い目を見るという痛快なエピソードでした。自分より手ごわい相手が現れたとき、今までのツケが回ってくるのは自業自得ですね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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