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「前はフェラーリ、今は自転車」ライフスタイルを激変させた経営者を森永康平氏が称賛「親父の話にめちゃくちゃ似てる」

  • 2026.6.20
【写真・画像】「前はフェラーリ、今は自転車」ライフスタイルを激変させた経営者を森永康平氏が称賛「親父の話にめちゃくちゃ似てる」 1枚目
ABEMA TIMES

実績のある経営者が日本の課題に挑む全く新しい「実績重視」の提言トーク番組、ABEMA『For JAPAN シーズン4 #14』(6月19日配信)において、「お金と幸せ」についての議論がなされた。番組内では、自身のライフスタイルを変化させた経営者の発言に対し、経済アナリストの森永康平氏が自身の父親である森永卓郎氏の生活や思想との共通点に言及する一幕があった。

【映像】「前はフェラーリ、今は自転車」の経営者

株式会社クーデター代表取締役の片山峰氏は、「お金を持つと幸せか? お金を持つことはいいことか? お金持ちは偉いのか? と追求したら、結局世の中が出した評価基準だ。本来はそういうものに惑わされる必要はない」と切り出した。片山氏は現在の生活について「月3万円の生活費で嫁さんと楽しい生活ができる。毎週スシローに行くのが楽しみで予算は1500円。前はフェラーリだったが今の移動は自転車。こういう生活をしたら結構楽しかった。みなさんもできるはず。でもなぜか脳をお金にジャックされている」と語った。

番組MCの古舘伊知郎氏が「やっぱりお金を持つと苦しみを生む」と応じると、片山氏は「お金が本性を見せてくれる。以前僕の会社が倒産した時も一番身近にいた当時の妻が『さよなら』と。やはりそこは辛かった」と自身の過去の経験を明かした。

その後、古舘氏が「全員がスシローと自転車で、捨てるものを捨てると経済成長もない。国力は低下するが、それでいいという考えか?」と問いかけると、片山氏は「そうだ。世界がそうなれば一緒」と回答。古舘氏は「仏教的な捨てる美学ではある」と述べた。

森永氏は片山氏について「うちの親父(森永卓郎氏)はまさに『そっち』の発言をよくしていた。『資本主義は限界になるから』と。うちの親父は自分で食べる分は畑で作って、発電も自分の家の太陽光でやっていた」と明かした。片山氏が「僕はだいぶ森永卓郎さんの影響を受けた」と応じると、森永氏は「親父が言ってたのは、まさに片山さんのおっしゃる通りで、『AI時代が到来した時に、見栄とかそういうのために競争して疲弊するのではなく、みんな自分の身の丈をちゃんと知って、最低限のことだけやってけばよくない?』と。親父の話にめちゃくちゃ似てる」と語った。

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