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「僕のおかげで…」いいパパだけど…→「私はラクできている?」夫のひと言にモヤモヤ <産後、いなくなった夫>

  • 2026.6.20

バイト先で出会ったヤマトさんと「交際0日婚」をしたレイナさん。結婚後も同じ職場で働きながら、会社の寮で暮らしていました。
その後、長男リウくんを出産したレイナさんは、マイホームを購入するために、産後2カ月で職場復帰。育児のために夫婦で勤務時間をずらした結果、すれ違いの日々を送るようになってしまいます。

妊娠・出産を経て、自分の中の「女」がすべて「母」になっていく感覚に戸惑っていたレイナさん。夫を「男」として見られなくなり、さらに「女」として触れられることに拒絶反応が出てしまうようになりました。

それでも、落ち着いたら元に戻るはず……と考えていたのですが——。

小さなモヤモヤ

職場で「いいパパ」と言われる夫のヤマトさん。たしかに、レイナさんの仕事中、ひとりでリウくんのお世話をしています。

しかし、家事は手付かずのまま……。モヤモヤの残る言葉も言われて、複雑な思いを抱くのでした。

♢♢♢♢♢♢

周囲から見れば十分「いいパパ」に見えても、当事者の妻からすると「何かが違う……」とモヤモヤしてしまうケースは少なくありません。

家事や育児に対する意識のギャップは、多くの夫婦が直面する壁でもあります。たとえば男性側は「目の前の子どものお世話」に集中しがちなのに対し、女性側は「育児をしながら、合間に料理や洗濯をどう回すか」という全体のスケジュールで捉えていることが多いよう。

こうしたギャップを埋めるためには、家事や育児のタスクを一度すべて書き出し、お互いに「見える化」して共有するのもひとつの方法です。「名もなき家事」も含めて大変さを可視化することで、お互いへの感謝や、より一歩進んだ協力体制に繋がるかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター Reina

ベビーカレンダー編集部

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