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韓国旅をアップデート! 空港時間も満喫できるハイクラスなフライトを

  • 2026.6.19
Hearst Owned

グルメ、美容、アートや工芸、K-POPなど、何度訪れても魅力が尽きない韓国。1年で何度も訪れるという人も多いのではないでしょうか。東京からはわずか2時間半。だからこそ、フライトを「ただの移動」で終わらせるのではなく、旅の一部として楽しみたいものです。

今回は、機体のアップデートやラウンジのリニューアルが続き、サービスがパワーアップしているという大韓航空の旅を取材。街に降り立つ前から旅の高揚感を満喫できる、大韓航空のハイクラスサービスをリポートします。

リラクシーにもアクティブにも満喫できる、上質なラウンジが充実

今年4月にリニューアルオープンした「プレステージ 西ラウンジ」。 Hearst Owned

アジア最大級ともいわれるソウル仁川国際空港。たくさんの利用者たちがフライト前後の時間をのんびりと過ごせる多種多様なラウンジが揃います。

そんな中、今年大韓航空のラウンジのリニューアル工事が終了し公開されました。ビジネスクラスに相当する「プレステージクラス」の搭乗者などが利用できる「プレステージラウンジ」は、第2ターミナルのなかに全部で5か所。ゲートからのアクセスで選ぶのはもちろん、子連れにうれしいサービスが充実していたり、吹き抜けの空間が特徴的だったりと少しずつ異なるので、理想の過ごし方にあわせてラウンジを選ぶのも玄人な楽しみ方。

第2ターミナルの東西それぞれの端に位置する「プレステージ ガーデンラウンジ」は、外の景色を楽しめる開放的な設計。 Hearst Owned

全ラウンジに共通する大理石調のモダンな内装は、まるでブティックホテルのよう! 広々とした空間にテーブル席やボックス席のほか、ゆったり仮眠できるソファやシャワーゾーンももちろん完備されています。

ビュッフェスタイルのフード&ドリンクも、目移りしてしまうほどバリエーション豊富。キンパやプルコギなど、韓国料理の定番メニューのほか、和食、洋食、ベーカリー、サラダバーなど、多国籍な美食が並びます。できたての料理を楽しめるライブステーションで腕をふるうのは、グランドハイアット仁川のシェフ。オーブンで焼き上げた丸鶏やピザ、麺料理に点心など、時間帯によってかわるがわる提供されます。

〈左〉できたての美味しい匂いに誘われて、ついあれこれ食べたくなってしまいます。〈右〉多彩なナムルやキムチがずらりと並び、お好みのビビンパをつくれるエリアも人気。 Hearst Owned

今年リニューアルオープンした「プレステージ東ラウンジ(左エリア)」は、体験に特化した空間に。実際に手を動かしながら楽しめるプログラムが用意されていて、子どもたちが楽しめるのはもちろん、大人も夢中になってしまいそう。

なかでも、韓流ドラマや映画好きなら思わずテンションが上がる「ラーメンライブラリー」は要チェック。コンビニやスーパーで見かける人気のインスタントラーメンがずらりと並び、好みのラーメンやトッピングを選んで、オリジナルの一杯をセルフサービスで味わうことができます。

〈左〉ちょっとした背徳感も楽しい「ラーメンライブラリー」。見たことのないものもたくさん。 〈右〉壁一面にグミやキャンディが並ぶクッキングスタジオ「ラトリエ」。秘密の部屋のようでワクワクします。 Hearst Owned

ほかにも、グランドハイアットのシェフによる指導のもとでチョコレート作りなどが体験できるクッキングスタジオや、フォトブース、エアホッケー、カーレースなどのゲーム機を揃えたゲームルームも。長いフライト合間に子どもたちが退屈することもなく、ファミリーにおすすめです。

気になるファーストクラスのラウンジも拝見!

同じく今年4月にリニューアルされた「ファーストクラスラウンジ」も、今回特別に案内してもらえることに。約921m2と従来の2倍以上の広さに拡張されたラウンジは、重厚感あるメインホールと全11部屋のプライベートルームで構成されていて、特別感たっぷり! 木材や麻など、韓国ゆかりの素材を生かした空間の随所には、国内外の著名アーティスト作品がセンスよく配され、贅沢なひとときを過ごすことができます。

〈左〉洗練されたメインホール。〈右〉一部屋一部屋しつらえの異なるプライベートルーム。人目を気にせずのんびり休んで。 Hearst Owned

ここでの食事はアラカルト形式。伝統的なレシピに基づくヘルシーな調理法で、オーダーされてから一品一品丁寧に仕上げられた料理は、素材の味や香り際立つ上質なお味と評判です。日本・韓国間の便ではファーストクラスに対応していないものの、乗り継ぎなどで中長距離フライトの際には、ぜひお試しを。

ヘルシーで美味しい♡ 機内食へのこだわりは格別

さて、飛行機に乗ってからのお楽しみといえば、機内食。和食や洋食ももちろん美味しいのですが、ここで推したいのもやっぱり韓国料理。具沢山なビビンパや蕎麦粉のビビン麺、“サムパブ”といわれる野菜包みご飯など、ヘルシーなメニューが評判です。

プレステージクラスのメニューからこの日選んだのは、フレッシュな野菜がたっぷり乗った蕎麦粉のビビン麺。つけあわせのナムルに水餃子まで全体的に軽やかな味つけで、フライト中には嬉しいメニューです。

さっぱりといただける本格的な冷麺は、体が重くなりがちなフライト中の食事にぴったり。アルマーニ カーサの端正な器たちが、味も格上げしてくれるよう。 Hearst Owned

さらに機内でいただけるワインは、国際ソムリエ協会(ASI)から世界最優秀ソムリエに選ばれたこともあるマルク・アルメルト氏によるセレクション。随時50種類ほどがリストアップされていて、お酒好きにはたまりません。

ちなみにファーストクラスの機内食は、多国籍な選択肢からお好みで選べるコース仕立て。こちらもさすがの特別感です。宮廷料理をベースにした、ベジタリアンの韓国料理が人気だそう。盛り付けや色味の華やかさと、食感や味付けのバリエーション、滋味深い味の奥行きのレベルが高く、野菜だけであることを忘れてしまいそうな満足感に、人気というのも納得です。

ファーストクラスメニューの中から、ヴィーガン韓国料理のコース一例。ローストした豆腐とナムルを合わせた前菜など、工夫を凝らした料理におなかも心も満たされます。 Hearst Owned

ラウンジでのおもてなしに五感を満たされ、機内でも美食を楽しむ――。そんなこんなで、街に降り立つ前から、すっかり韓国を満喫した気持ちに…? フライト中もとことん旅の楽しみを味わい尽くせる、大韓航空のハイクラスサービス。ぜひ次の旅でも利用したいです!

■お問合せ先/大韓航空

※この記事は2026年6月19日時点のものです。

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