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夫「夕飯いらない」もう作ったのに! キレた妻が決めた『ルール』に夫は大反省、妻は「スッキリ♡」

  • 2026.6.17

これは、友人のユキさん(仮名)から聞いた話です。フルタイム勤務のユキさんを悩ませていたのは、作った後に届く夫からの「ごめん、夕飯今日いらない」LINE。我慢の限界を迎えたユキさんは、夫にあるルールを課すことに……。

共働きの夕飯事情

私たち夫婦はフルタイムで働きながら、家事もできる限り分担してこなしていました。夕飯作りは、終業時間の早い私の担当。仕事帰りに急いでスーパーへ寄り、その日の特売品を見ながら献立を考えるのが日課になっていました。

帰宅後は時計を気にしながら調理を進め、いつも19時頃には夕飯を食べられるよう準備していたのです。

「今日、ご飯いらない」連絡

ところが、夫からの「ごめん、今日いらない」というLINEが、調理を始めた後に届くことが何度もありました。炒め物を作り終えた直後だったり、あとは盛り付けるだけというタイミングだったりすることも少なくありません。

作った料理が無駄になることもありました。仕事を終えてからも座ってひと息つくことなく買い物や夕飯作りを進めているだけに、その連絡を見るたびに「もう少し早く言ってくれたら……」という言葉が頭に浮かんでしまっていたのです。

18時59分に届いたLINE

そしてある日、また「ごめん、今日いらない」と夫からの連絡が。しかもこの日は18時59分に届きました。ちょうど夕飯が完成し、あとは食卓へ運ぶだけというタイミングです。何度も飲み込んできた気持ちがあふれ、ついに私は我慢の限界を迎えたのです。

その夜、帰宅した夫に「ここに座って」と真剣な表情で声をかけ、ダイニングテーブルを挟んで向かい合いました。そして私は「夕飯がいらない日は15時までに連絡して。守らなかった日は翌日の夕飯は作らないから」と伝えたのです。

夫婦関係を変えたルール

私の話を聞いた夫は、自分が思っていた以上に私へ負担をかけていたことに気づいたようでした。それ以来、予定が分かった時点で早めに連絡をくれるようになり、飲み会などが未定の日も「今日はまだ分からない」と事前に伝えてくれるようになったのです。

おかげで無駄な買い物や調理をすることが減り、私のストレスも大きく減りました。さらに夫は「いつもありがとう」「今日も美味しいね」と声をかけてくれるようになり、食卓には楽しい会話が増えたように感じます。

あの時きちんと向き合って話したことは、私たち夫婦にとって必要な時間だったのかもしれません。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:逢坂 ゆな
ライター業をしながら、実は現役の保育士でもある。その実体験を元にしたエピソードをSNS発信すると好評を得て、執筆者としても活躍するように。幼稚園教諭や歯科受付などの、多彩な職業も経験。読者からの共感の声やお悩み相談、体験談が届き、それらも元に執筆中。育児エピソードや義母・夫とのバトルなど、ママ世代から共感を呼ぶリアルな体験記事が人気。

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