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【医師監修】40代におすすめのクレンジング25選! 価格帯別徹底比較&正しい選び方解説

  • 2026.6.16
Hearst Owned

肌悩みが増え始める40代、年齢に合わせたスキンケアの見直しも重要に。そこでまず着手したいのが、肌の土台に関わる「クレンジング」。本記事では、皮膚科医の解説をもとに、40代の肌に必要な成分や正しい使い方を徹底解説。記事後半では、プチプラから高級ラインまで編集部が厳選した大人の肌を美しく導く名品クレンジングもご紹介。

教えてくれたのは……

Hearst Owned

本多釈人先生:医師(産婦人科専門医・美容皮膚科医)・舞台俳優・ドラァグクイーン。美容皮膚科医として「表参道スキンクリニック」に勤務するほか、タティアナ・オクタヴィアとして舞台俳優やドラァグクイーンとしても活動。YouTubeやInstagramなどでも美容情報を発信しており、確かな知識とわかりやすい解説で人気。

40代のスキンケアは「クレンジングの見直し」から!その理由とは?

ターンオーバーの乱れと皮脂量の減少

40代を迎えると、これまでと同じスキンケアをしていても「なんとなく肌の調子が悪い」と感じることが増えるのでは? その違和感の正体は、加齢による肌の土台の変化にあるといえる。

「40代はターンオーバーが40〜50日程度に遅延するため、古い角質が残って肥厚し、メラニンの代謝も進まずくすみが定着しやすくなります。死んだ細胞である角質が溜まると水分保持能力やバリア機能が低下し、肌が揺らぎやすくなるのです」と本多先生。

「さらに深部では、線維芽細胞やコラーゲン、エラスチンの減少に加え、筋力低下や骨の萎縮が起こるため、重力に逆らえずたるみが顕著になります。そこに女性特有の生理周期の変化が重なり、肌悩みを加速させる要因にもなります」

落とすケアがエイジングケア(※年齢に応じたケア)の第一歩

そうした身体の変化があるからこそ、スキンケアの第一歩である“落とすケア”を見直すことが重要に。

「肌を一度ゼロに戻す“落とすケア”は、全世代の基本です。しかし40代は、ただ落とすだけでいいのかを見直すべき。次のスキンケアの浸透を助けるものや、肌の保護、美容成分を与える機能を備えたクレンジングを選ぶことが重要で、そこが20〜30代のケアとの大きな違いです」

fizkes / Getty Images

失敗しない!40代向けクレンジングの選び方

多機能なクレンジングが揃うなかで、自分の肌に合うものを見極める方法とは? 40代が意識しておきたい選び方のポイントは大きく3つ。

1.肌悩みに合わせてテクスチャー・成分を選ぶ

まずは、自身の肌質によって見極めて。

「乾燥しやすい場合は、洗浄力が強すぎず、肌を守ってくれるクリームタイプやジェルタイプが適しています。逆に皮脂や毛穴が気になる場合は、しっかり落とせるオイルやバームを選ぶとよいでしょう」

2.エイジング悩みにアプローチする成分で選ぶ

ゆらぎやすい40代の肌には、抗炎症成分(医薬部外品)が配合されたものが心強い。

「グリチルリチン酸ジカリウムなどの抗炎症成分が配合されているものは40代の心強い味方です。さらに上級者であれば、肌の黄ぐすみの原因となる酸化や糖化のケアにもつながるような美容効果の高い成分や、皮脂やタンパク質が酸化するカルボニル化に着目した成分(医薬部外品)が入ったものを選ぶのもおすすめです」

3.ライフスタイルや使い勝手で選ぶ

その日のメイクの濃さや、毎日の生活スケジュールに合わせることも大切に。

「洗浄力の高さと肌への負担は反比例しやすいものです。ミネラルオイルなど鉱物系のオイルは洗浄力が強い反面、肌負担も大きくなります。負担を減らしたいなら植物系オイル、中間ならエステル系オイルなど、成分ベースで選ぶのもひとつの手です」

「また、疲れてすぐに寝たい、お風呂で濡れた手で使いたい、という日は、『濡れた手OK』や『W洗顔不要』のアイテムに頼るのも悪くありません。ただし、どうしても落とし残しが出やすくなります。落とし残しは酸化や糖化の原因になるため、『W洗顔不要』と書いてあっても、基本的にはプラスで洗顔をしていただくのがベストです。どうしてもしんどい時は頼ってOKですが、毎日の使用は避けましょう」

Irina Marwan / Getty Images

【価格帯別】賢く選ぶ! 40代におすすめのクレンジング25選

【¥2,500以下】毎日惜しみなく使えるデイリープライスのおすすめ6選

1.「オルビス」ザ クレンジング オイル

ORBIS

洗浄力と保湿力を両立したクレンジングオイル。独自の超微粒子技術が、毛穴の奥に潜む微細な汚れにアプローチ。油膜感が少ないしっとりとした洗い上がりで、脂性肌や混合肌寄りの方はもちろん、乾燥肌の方にもおすすめの実力派アイテム。

  • おすすめの肌質・肌悩み:皮脂のベタつきや毛穴詰まりが気になる、しっかりメイク派の肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥2,200
  • 容量:120ml

問い合わせ先/オルビス 0120-010-010

2.「ファンケル」マイルド クレンジング オイル

FANCL

汚れ落ちとうるおい保持を両立する独自の洗浄技術を搭載し、リニューアルしたロングセラーのクレンジングオイル。落ちにくいメイクや毛穴の角栓までしっかり落とす機能を持ちながら、肌本来のうるおいを守り、使用後の乾燥を感じにくい点が魅力。

  • おすすめの肌質・肌悩み:メイクと一緒に、頑固な角栓やザラつきもスッキリ落としたい肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥1,980
  • 容量:120ml

問い合わせ先/ファンケル 美容相談室 0120-35-2222

3.「ミノン アミノモイスト」モイストミルキィ クレンジング

MINON

肌あたりやさしく、メイクをすっきりと落とすクリームタイプのクレンジング。アミノ酸系洗浄成分を配合し、やわらかなクリームが汚れを浮かせてオフ。洗浄後も保湿成分が肌にとどまり、しっとりとやわらかな洗い上がり。バリア機能が低下している敏感肌や乾燥肌のケアに。

  • おすすめの肌質・肌悩み:洗顔後のつっぱりが気になる、少しの摩擦も避けたいデリケート肌
  • テクスチャー:クリーム
  • 価格:¥1,650(編集部調べ)
  • 容量:100g

問い合わせ先/第一三共ヘルスケア お客様相談室 0120-337-336

4.「アテニア」スキンクリア クレンズ オイル スムースブラック

Attenir

毛穴ケアに着目した限定品。クレイやブラックティーエキスなど4種の成分が皮脂汚れを吸着。マイルドピーリング効果で不要な角質をオフし、つるんとなめらかで毛穴の目立たない状態へと導く。

  • おすすめの肌質・肌悩み:毛穴の黒ずみやザラつき、古い角質によるくすみが気になる肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥2,200
  • 容量:175ml

問い合わせ先/アテニア 0120-165-333

5.「オーディナリー」Sクレンザー

The ordinary

肌を乾燥から守りながらメイクを洗い落とす、マイルドな使い心地のクレンザー。バーム状のフォーミュラを手のひらで温めると透明なオイル状に変化し、メイクや皮脂汚れをすっきりとオフ。保湿成分のスクワランが肌にうるおいを与え、すべての肌タイプに使いやすい。

  • おすすめの肌質・肌悩み:マイルドにメイクを落としたいすべての肌タイプ
  • テクスチャー:バーム
  • 価格:¥1,870
  • 容量:50ml

問い合わせ先/オーディナリー お客様相談室 0570-003-770

6.「キュレル」ジェルメイク落とし【医薬部外品】

Curél

肌の必須成分セラミドを守りながら洗う、ジェルタイプのクレンジング。なじみが良くやわらかなテクスチャーで、摩擦を抑えながらメイクや毛穴の奥の汚れを落とす。肌荒れを防ぐ有効成分の消炎剤を配合。

  • おすすめの肌質・肌悩み:肌荒れしがちな肌や、摩擦ダメージを避けたい乾燥性敏感肌
  • テクスチャー:ジェル
  • 価格:¥1,100(編集部調べ)
  • 容量:130g

問い合わせ先/キュレル 0120-165-698

【¥2,500〜¥5,999】自分へのご褒美&実力派!ミドルプライスのおすすめ9選

1.「シュウ ウエムラ」ブライト クレンジング オイル

SHU UEMURA

酒粕などの発酵成分の力を活かし、肌の黄ぐすみの原因にアプローチするクレンジングオイル。高い洗浄力を誇る同ブランドのラインナップの中でも特にマイルドな使用感が特徴。汚れを落とすだけでなく、保湿をメインに考えたい人におすすめで、洗いながら透明感のあるしっとりとした素肌へと導く。

  • おすすめの肌質・肌悩み:乾燥や古い角質によるくすみ、透明感が気になる肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥5,720
  • 容量:150ml

問い合わせ先/シュウ ウエムラ 0120-694-666

2.「N オーガニック」ベーシック スージング クレンジングジェル

N organic

花粉などの微粒子汚れによる肌への影響に着目したクレンジング。メイクや皮脂汚れだけでなく、大気汚染物質による肌のゆらぎもケア。肌への負担を抑えたなめらかなテクスチャーで、外的刺激によってゆらぎがちな肌をマイルドに洗い上げる。

  • おすすめの肌質・肌悩み:花粉やホコリなどの外的刺激で、一時的にゆらぎやすい肌
  • テクスチャー:ジェル
  • 価格:¥3,850
  • 容量:170g

問い合わせ先/N organic 0120-150-508

3.「デュオ」デュオ ザ クレンジングバーム ブラックリペア

DUO

繰り返す毛穴の黒ずみや角栓にアプローチするクレンジングバーム。7種のフルーツエキスや角栓溶解オイル、炭などの成分を配合し、汚れをオフ。バームタイプならではの保湿感がありながら、洗浄力を感じる洗い心地。

  • おすすめの肌質・肌悩み:繰り返す毛穴の黒ずみや角栓、皮脂が気になる脂性肌
  • テクスチャー:バーム
  • 価格:¥3,960
  • 容量:90g

問い合わせ先/プレミアアンチエイジング 0120-557-020

4.「エスト」ナーチャリング クレンジングセラム

est

ハンドプレスでなじませて洗い流すタイプのクレンジング。汚れが浮き上がる独自のテクノロジーを採用し、摩擦を抑えてメイクをオフ。シソエキスなどをブレンドした保湿成分を配合。まつげエクステンションにも対応。

  • おすすめの肌質・肌悩み:こすらず落としたい、極度の乾燥肌や敏感肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥4,400
  • 容量:180ml

問い合わせ先/エスト 0120-165-691

5.「ドクターケイ」ABC-Gリペアクレンジングオイル

Dr.K

大人の角栓や毛穴悩みに着目したビタミン配合のクレンジングオイル。皮脂やくすんだ古い角質にアプローチしながら、摩擦を抑えて素早く角栓やメイクをオフ。日々の洗浄で、大人の肌悩みをケアしたい人に。

  • おすすめの肌質・肌悩み:大人の毛穴詰まりや角栓、肌のザラつきが目立つ混合肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥4,400
  • 容量:120ml

問い合わせ先/ドクターケイ 0120-68-1217

6.「バウム」クレンジング オイル n

BAUM

アルガンオイルやホホバ種子油、ひのきオイルを配合したクレンジング。汚れをオフしながら肌表面に油分の膜を張り、水分の蒸発を防いで肌を柔らかく保つ。ひのきを中心としたウッディで清々しい香り。

  • おすすめの肌質・肌悩み:毛穴の皮脂詰まりを落としながら、洗顔後のうるおいをしっかり保ちたい肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥4,620
  • 容量:180ml

問い合わせ先/BAUM お客さま窓口 0120-332-133

7.「THREE」バランシング クリア クレンジング オイル

THREE

精油と植物オイルを配合し、メイクや汚れを落とすクレンジングオイル。独自の処方が肌にとろけて広がり、乳化の手間なくすっきりとクリアな状態へ整える。スパイス精油の深みのある香りが特徴。

  • おすすめの肌質・肌悩み:毛穴のザラつきや、皮脂バランスの乱れが気になる混合肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥5,060
  • 容量:185ml

問い合わせ先/THREE 0120-898-003

8.「オバジ」オバジX フレームリフトミルククレンジング

Obagi

うるおいを守りながら洗うミルクタイプのクレンジング。メイクと素早くなじみ、水を加えるとサッと肌離れする独自処方を採用。美容液成分を約80%配合し、汚れを落としながら、ふっくらとしたハリのある状態へと肌を導く。

  • おすすめの肌質・肌悩み:ハリ不足や乾燥が気になる肌
  • テクスチャー:ミルク
  • 価格:¥3,850
  • 容量:130g

問い合わせ先/ロート製薬 0120-234-610

9.「リンク」ナチュラルクリア クレンジングオイル

LINK+U

御木本製薬から誕生したブランドLINK+U(リンク)のクレンジングオイル。独自の処方で、植物由来オイルがメイクや汚れを瞬時にナノ化してオフ。海藻由来の独自成分がうるおいを守りながら、くすみの原因となる古い角層をケアし、なめらかでやわらかな肌の状態に整える。

  • おすすめの肌質・肌悩み:古い角層によるゴワつきや、肌全体のくすみが気になる肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥4,620
  • 容量:150ml

問い合わせ先/LINK+Uお客さま窓口 0120-100112

【¥6,000〜】投資する価値アリ!プレステージコスメのおすすめ10選

1.「コスメデコルテ」AQ 毛穴美容液オイル

Decorté

クレンジングでありながら、繰り返す角栓にもアプローチする美容液オイル。軽やかなタッチで肌になじみ、負担を抑えながら毛穴の角栓を溶かして落とす。鼻やあごなど、角栓が気になりやすい部分への集中ケアにもおすすめ。

  • おすすめの肌質・肌悩み:小鼻やあごなど、部分的な毛穴の角栓や黒ずみが目立つ肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥11,000
  • 容量:40ml

問い合わせ先/コスメデコルテ 0120-763-325

2.「ハッチ」メルティグレース オイルクレンジング

Hacci

美容液成分を80%以上配合。摩擦を軽減するリッチなテクスチャーが特徴で、洗い上がりのしっとり感は随一。乳化不要、濡れた手OK、ウォータープルーフ対応と、実用性の高さもポイント。

  • おすすめの肌質・肌悩み:クレンジングにもリッチなケアを叶えたい極度の乾燥肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥7,370
  • 容量:200ml

問い合わせ先/HACCI 0120-1912-83

3.「ザ・ギンザ」ピュリファイングクレンジングオイル n

THE GINZA

厳選された6種のスキンケアオイルをブレンドした、資生堂最高峰のラグジュアリーなクレンジング。とろみのあるテクスチャーでメイクとの絡みが良く、贅沢な使用感が特徴。コメ胚芽油がうるおいをしっかりと守り、べたつきを残さずなめらかでつややかな肌に仕上げる。

  • おすすめの肌質・肌悩み:洗顔にもうるおいを求める大人の乾燥肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥9,350
  • 容量:200ml

問い合わせ先/ザ・ギンザお客さま窓口 0120-500-824

4.「ナーズ」ナーズスキン ライトリフレクティング クレンジングオイル

NARS

厳選された成分と微粒子テクノロジーを採用したクレンジングオイル。洗い上がりはつっぱり感が少なく、くすみの原因となる汚れを落として自然なツヤを引き出す。夜のメイク落としだけでなく、朝の洗顔用としても。

  • おすすめの肌質・肌悩み:乾燥によるツヤ不足やくすみが気になる肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥6,490
  • 容量:150ml

問い合わせ先/ナーズ ジャパン 0120-356-686

5.「ディオール」ユイル オフ オン(クレンジング オイル)

DIOR

肌のpHバランスに着目し、敏感肌でも使用できるよう配慮されたクレンジングオイル。シルキーなテクスチャーで摩擦を抑えながら洗うことができ、洗い上がりはしなやかな肌に整う。ウォータープルーフメイクにも対応。

  • おすすめの肌質・肌悩み:メイクをしっかり落としつつ、肌の水分バランスを整えたい肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥8,360
  • 容量:175ml

問い合わせ先/パルファン・クリスチャン・ディオール 03-3239-0618

6.「B.A」クレンジングクリーム

B.A

メイクを落としながら、うるおいとハリ感を目指すクリームタイプのクレンジング。こっくりとした濃厚なテクスチャーが肌の上でなめらかに広がり、汚れを浮かせて落とす。乾燥でごわついた肌も柔らかく整い、しっとりとした洗い上がり。

  • おすすめの肌質・肌悩み:乾燥でごわつく、ハリ不足が気になる大人肌
  • テクスチャー:クリーム
  • 価格:¥12,100
  • 容量:130g

問い合わせ先/ポーラ お客さま相談室 0120-117-111

7.「シャネル」サブリマージュ デマキヤン コンフォート N

©CHANEL

なじませる過程でテクスチャーが変化するジェル状クレンジング。マッサージするように広げるとオイル状になり、水に触れると軽いミルク状に変わる。保湿成分のバニラ果実水を配合しており、洗い上がりはやわらかくしっとりとした肌に整える。

  • おすすめの肌質・肌悩み:乾燥やハリ不足など、複合的な年齢サインが気になる肌
  • テクスチャー:クリーム
  • 価格:¥16,500
  • 容量:150ml

問い合わせ先/シャネル カスタマー ケア センター 0120-525-519

8.「ゲラン」アベイユ ロイヤル クレンジング ケア イン ムース

GUERLAIN

天然由来成分を配合し、肌の水分を守りながら不要な汚れを落とすクレンジング。4種類のハチミツとロイヤルゼリーなどの整肌成分を組み合わせた独自技術を搭載。肌になじませるとマイクロビーズがジェルに溶け込み、つっぱり感の少ないしっとりとした洗い上がりに整える。

  • おすすめの肌質・肌悩み:洗顔後のつっぱりを防ぎたい、水分不足の乾燥肌
  • テクスチャー:ジェル
  • 価格:¥8,800
  • 容量:175ml

問い合わせ先/ゲラン お客様窓口 0120-140-677

9.「センサイ」UTM ザ クレンジング オイル

SENSAI

濃密でとろみのあるテクスチャーが特徴。厚みのあるオイルをなじませることで摩擦を抑え、メイクや古い角質、毛穴汚れを浮き上がらせて落とす。ミネラルオイルフリー処方で、洗い上がりはやわらかくなめらかな感触に整う。

  • おすすめの肌質・肌悩み:摩擦を極力避けたい、硬くごわつきがちな年齢肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥14,850
  • 容量:150ml

問い合わせ先/カネボウ化粧品 0120-518-520

10.「クレ・ド・ポー ボーテ」ユイルデマキアントヴィサージュ

Clé de Peau Beauté

美容液のような軽やかなテクスチャーのオイルクレンジング。さらりとした使用感でありながら、ウォータープルーフのメイクまでしっかりと落とす洗浄力を持つ。3種のボタニカルオイルを配合しており、汚れを落としながらもうるおいをキープ。

  • おすすめの肌質・肌悩み:しっかりメイクをした日でも、うるおいを逃したくない乾燥肌
  • テクスチャー:オイル
  • 価格:¥7,260
  • 容量:200ml

問い合わせ先/クレ・ド・ポー ボーテ お客さま窓口 0120-86-1982

Karisssa / Getty Images

40代の肌を老けさせる!? やりがちなNGクレンジング方法

せっかく良質なクレンジングを選んでも、間違った使い方ではかえって肌を傷めつけてしまうことも。ついやってしまいがちなNG習慣をチェック。

NG1.手を洗わずにクレンジングを始める

「帰宅後、汚れた手のままクレンジングをしていませんか?『手が濡れると使えない』と思われがちですが、洗った後に拭けば問題ありません。まずは手を清潔にしましょう」

NG2.ポイントメイクを無理やり落とす

「洗浄力が弱いクレンジングでは、ウォータープルーフのメイクは落ちきりません。それを落とそうとゴシゴシ擦るのが一番のNG。目元や口元は、手間を惜しまず、先に専用のポイントメイクリムーバーで落としましょう」

Petri Oeschger / Getty Images

NG3.クレンジングの量が少なすぎる

「使用量が少ないと、肌を広げるときに摩擦を生んでしまいます。足りない量でゴシゴシこするのは絶対に避けましょう」

NG4.シャワーの熱いお湯を直接顔に当てる

「熱すぎるお湯は肌のバリア機能を壊し、セラミドなどのうるおい成分を逃がしてしまいます。また、シャワーを直接顔に当てるのは水圧が強すぎます。物理的な摩擦となり、たるみの原因にもなるのでやめましょう」

NG5.自己流の長さで肌にのせ続ける

「クレンジングを肌にのせる時間は、テクスチャータイプや成分によって異なります。商品ごとに推奨されている通りの時間を守るのがベストです」

専門家が教える40代の正しいクレンジング手順

肌への負担を最小限に抑えつつ、汚れをしっかり落とす正しい手順がこちら。

【STEP0(上級者向け)】ホットタオルで温める

「必須ではありませんが、先にホットタオルをのせて顔を蒸らし、毛穴を開きやすくすると汚れが落ちやすくなります。クレンジングの時間やこする回数を減らせるため、肌負担を軽減できる上級者向けのアドバイスです」

MelkiNimages / Getty Images

【STEP1】手を洗い、ポイントメイクをオフ

「まずは手を洗って清潔に。濃いアイメイクやリップ、ウォータープルーフのアイテムは、専用のポイントリムーバーで事前に優しくオフしておきます」

【STEP2】適量(やや多め)を手に取る

「量は絶対にケチらず、『少し多いかな』と思うくらいたっぷり使ってください。どうせ洗い流すものですから。例えばリキッドなら4プッシュ程度。一度に全量のせなくても、2〜3プッシュずつ途中で足しながらなじませても大丈夫です」

【STEP3】メイクが濃い部分・皮脂が多い部分からのせる

「一般的にはTゾーンからと言われがちですが、コンシーラーを厚塗りした頬など、メイクが濃い部分や皮脂が気になるところからなじませてOKです。そこから全体に伸ばしますが、皮膚が薄い目元と口元は、こすらないように最後に優しく滑らせる程度にしてください」

【STEP4】少しのぬるま湯で乳化させる

「クレンジングが十分にできたら、少量のぬるま湯を加えて乳化させます。水が混ざると必ず手の感覚やテクスチャーが変わる瞬間があるので、そのサインを見逃さないように。顔全体が変化するまで、だいたい30秒程度です」

【STEP5】ぬるま湯で優しく丁寧にすすぐ

「適温のぬるま湯で、手を使って丁寧にすすぎます。シャワーを直接当てるのは絶対に避け、生え際や耳のあたりなど、落とし残し・すすぎ残しができやすい部分までしっかりと意識して洗い流しましょう」

Oleg Breslavtsev / Getty Images

40代のクレンジングに関するよくある質問(Q&A)

Q. 「W洗顔不要」のクレンジングは、本当に洗顔しなくていい?

「お肌が元気な状態であれば、W洗顔不要と書いてあっても可能な限り洗顔まで行うのがベストです。ただ、もし肌が乾燥して痛い、かゆいといったトラブル時は、洗うこと自体がバリア機能を壊すため、洗顔を省いてもよいでしょう。その代わり、肌が弱っている時は、メイク自体を石鹸落ちのUV下地だけにするなど、クレンジングを必要としない工夫が前提です」

Q.朝もクレンジングを使った方がいい?

「寝ている間にも皮脂はかなり出ますし、汗もかきます。汚れた皮脂は油分ですので、油分はクレンジングで落とすのが一番です。朝スキンケアを重ねる前に肌をキレイにするため、朝クレンジングをおすすめします。肌負担の少ないマイルドなものを選んでクレンジングしたあと、洗顔料を使いましょう」

LightStock / Getty Images

Q.「石鹸落ちコスメ」のメイクでもクレンジングは必要?

「ファンデーションやパウダーが洗顔だけで落ちるタイプなら洗顔のみでも構いません。しかし、アイメイクやUVアイテムは、石鹸落ちと書かれていても肌に残りやすい傾向があります。落とし残しは肌トラブルの原因になるため、一つでもそうしたアイテムを併用しているなら、クレンジングを使用すべきです」

Q.生理周期によってアイテムは変えたほうがいい?

「変えた方がよいです。生理周期において、ある時期は皮脂が出やすくなったり、肌荒れを起こしやすくなったりします。そうしたタイミングでは、クレンジングの洗浄力を一段階マイルドに下げたり、メイク自体を薄くして、落とす作業の負担を減らすことが大事です。いつも通りのケアで、やたら乾燥する、メイクノリが悪いと感じたら、それがバリア機能破綻のSOSサインです」

まとめ:アイテムを賢く使い分けて

40代の肌は、これまでと同じケアが急に合わなくなるなど、ゆらぎや変化を実感しやすい繊細な時期。だからこそ、スキンケアのファーストステップであるクレンジングの見直しが、健やかな美肌を保つポイントに。

「肌質やその日のメイク、体調に合わせて正しく選び、自信の持てる美肌の土台を作っていきましょう」(本多先生)。

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