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東京ドリームパークに誕生!圧倒的スケールで魅せる、本格デジタルアート施設「RÊVE DES LUMIÈRES」

  • 2026.6.15

2026年6月12日(金)、東京ドリームパーク内に「RÊVE DES LUMIÈRES(レーヴ・デ・リュミエール)」がオープン。 “アートのシャワーで、目醒める。”をコンセプトに掲げ、光と音を融合させた最新デジタル技術によって、本格アートに五感で触れ、感性がひらかれる体験ができますよ。 話題の大型デジタルアート施設へ、早速ことりっぷ編集部も行ってきたので、見どころをレポートします。

東京ドリームパークに誕生!圧倒的スケールで魅せる、本格デジタルアート施設「RÊVE DES LUMIÈRES」
東京ドリームパークに誕生!圧倒的スケールで魅せる、本格デジタルアート施設「RÊVE DES LUMIÈRES」

リュミエールシリーズの10拠点目として、日本初上陸

東京ドリームパークに誕生!圧倒的スケールで魅せる、本格デジタルアート施設「RÊVE DES LUMIÈRES」
2026年3月27日に開業したばかりの「東京ドリームパーク」

東京ドリームパークに誕生した、本格デジタルアート施設「レーヴ・デ・リュミエール」。デジタルアート文化を牽引してきたフランスの「ATELIER DES LUMIÈRES(アトリエ・デ・リュミエール)」の系譜を継ぎ、Culturespaces が世界展開するリュミエールシリーズの10拠点目として日本初上陸を果たしました。

東京ドリームパークに誕生!圧倒的スケールで魅せる、本格デジタルアート施設「RÊVE DES LUMIÈRES」
ことりっぷ

テレビ朝日が“最高のアート体験”を実現するためにゼロから設計した専用空間は、最大天井高8m、約1,500㎡におよぶ広大な展示エリアを有する圧倒的なスケールを誇ります。

さらに会場内には、106台の高精細プロジェクターと63台のスピーカーを設置。空間全体に広がる壮大な映像と立体的に響き渡る音響が融合し、まるでアートの中に入り込んだかのよう。

「見る」から「浴びる」へ。圧倒的なアート体験

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エスカレーターに乗り、8階のフロアへ上がると、プロジェクションによって幻想的に演出された道しるべがお出迎え。来場者を「光の夢」の世界へと誘います。

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始まりは、メインホールで上映される作品の背景やアーティストの人生をテキストやムービーで紹介するエリアから。これから始まる没入体験への期待感を高めます。

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作品の解説をQRコードで読み取って、会場の中に持ち込んで楽しめるのもうれしいポイント。

全身で“アートのシャワー”を浴びるような圧倒的な没入体験

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いよいよ、メインホールへ。
広大なホール内では、どこにいても最高品質の映像と音響で作品を鑑賞できます。ゆったり座れるソファ席のほか、2階から見下ろして楽しめる展望エリアも用意されており、それぞれ異なる視点で作品世界に浸れます。

上映は約40分のメインプログラムと約10分のショートプログラムで構成。オープニングを飾る第1弾作品として、メインプログラムでは全世界で300万人を動員した『Van Gogh ゴッホの傑作たち』、ショートプログラムでは『Gaudi サグラダ・ファミリアを作った天才建築家』が上映されています。

ゴッホ作品が生き生きと動き出す、濃密な没入体験

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全世界で300万人を動員した人気プログラム『Van Gogh ゴッホの傑作たち』。

日本でも親しまれている『ひまわり』や『星月夜』をはじめ、全165作品を用いてゴッホの人生と創作の軌跡をたどります。初期から晩年までの作品が壮大な音楽とともに次々と映し出され、まるで絵画の中を旅しているような感覚に。

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注目は、本施設のために新たに制作された日本オリジナルパート。ゴッホが深く影響を受けた「浮世絵」の世界が登場し、日本とゴッホのつながりを感じられる演出も楽しめます。

作品の中に入り込んだような没入感と、次々に変化する映像美に引き込まれ、約40分があっという間に感じられました。

ガウディの造形美と思想が間近に迫りくる、建築とアートの境界を超えた新体験

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続いて上映されるのは、約10分間のショートプログラム『Gaudi サグラダ・ファミリアを作った天才建築家』。

2026年に没後100年を迎えるガウディの世界を、光と音でダイナミックに表現しています。サグラダ・ファミリアをはじめ、カサ・バトリョやグエル公園など、ガウディを代表する建築から着想を得た色鮮やかな映像が次々と展開。

2階から眺めると、また違った世界が広がる

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鑑賞中に場所を移動して、ぜひ訪れたいのが2階の展望エリア。

1階では作品に包み込まれるような没入感を楽しめますが、2階からはホール全体を見渡しながら、映像がどのように空間を彩っているのかを俯瞰で眺めることができます。

渦の中へ入り込むような不思議な体験ができる「スパイラルシリンダー」

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ホール中央に設置されているのは、直径9.5m、高さ6.6mの巨大な渦巻き状スクリーン「スパイラルシリンダー」。

透過性のある紗幕を幾重にも重ねた構造になっており、内部に入ると映像が何層にも重なって見える幻想的な空間が広がります。

絵画の中を旅するような「インフィニット・ホライズン」

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展望エリアの下にある「インフィニット・ホライズン」もぜひ立ち寄りたいスポットです。

無限に反射するミラーによって、地平線の彼方まで景色が続いているかのような不思議な空間が広がります。

世界初公開の『Space Walk 宇宙遊泳』で宇宙へ

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360°全方向を映像で包み込む「360°キューブ」で上映されるのは、『Space Walk 宇宙遊泳』。

壁だけでなく天井まで映像が広がり、一歩足を踏み入れると、まるで宇宙空間を漂っているような浮遊感に包まれます。

リュミエールシリーズとして世界初公開となる日本オリジナル作品で、宇宙から眺める地球の美しさをダイナミックな映像と音響で表現。青く輝く地球を目の当たりにすると、その美しさに思わず見入ってしまいます。

アート作品でありながら、地球という存在の尊さを改めて感じさせてくれる印象的なコンテンツでした。

会場限定オリジナルグッズも

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鑑賞を終えた後は、グッズショップへ。施設での体験を持ち帰ることができるオリジナルグッズの数はなんと150種以上!記念になりそうなクリアファイルから、日常使いできそうなポーチやハンドクリームまでお気に入りがきっと見つかります。

アートへの扉を開いてくれる場所

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和傘・クッションがレンタル可能です

編集部が体験して感じたのは、「鑑賞する」というより「作品の中を旅する」感覚。ゴッホの人生を絵画と音楽とともにたどり、ガウディが生み出した幻想的な世界に浸る時間は、まるでアートをめぐる旅のようでした。

美術館とはまた違う形でアートに触れられるので、普段は作品鑑賞になじみのない人にもおすすめ。心が少し豊かになるような体験が待っています。

オープン直後はチケットの完売が相次ぐほどの人気ぶり。ゆったり作品世界に浸りたい人は、比較的混雑の少ない平日の夕方を狙って訪れてみてくださいね。

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