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35℃の猛暑日に鍵が勝手にロック…ベランダで“7時間”孤立→命をつないだ“意外な工夫”とは

  • 2026.7.9
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(C) photoAC ※画像はイメージです

6月30日放送の『ザ!世界仰天ニュース』では、一組の夫婦の実際の経験をもとに、真夏に誰もが陥るかもしれない身近で危険な出来事について放送された。

猛暑の中でベランダに閉め出し!?スマホは室内で連絡も取れず

「真夏の大事件SP」というテーマで取り上げられたのは、インド在住の一組の日本人夫婦が実際に経験した出来事。35℃を超える灼熱の気温の中、妻は干してあった洗濯物を取り込むためにベランダに出た。外の空気が室内に入るのを防ぐために妻は窓を閉めたが、その拍子にスライド式の鍵がロックされてしまい、ベランダに締め出されてしまったのだ。

住んでいる部屋はマンションの24階で地上に妻の助けの声は届かず、新築マンションで周りに住人もいない。スマホは室内に置いたままにしていたため、スマホで誰かに連絡を取ることもできないという最悪の状況。さらにインドは太陽がほぼ真上に位置するため、日本よりも日差しが強烈で猛烈な暑さを感じるという中で、夫が出張を終えて帰ってくるまで待たなければならなくなった。

再現VTRの俳優さんの迫真の演技に、「もし自分が同じような状況だったら」と考えて肝が冷える思いをした人は、たくさんいたのではないだろうか。

わずかな機転が妻の命をつなぎとめる結果に

最悪の結末が頭をよぎる中、妻は自分にできる限りの方法で暑さに対処することを諦めなかった。ベランダに干してあったバスタオルでカーテンを作って日よけにし、直射日光で熱くなっている床にバスタオルを敷いて、少しでも暑さを抑えるために工夫をしたのだ。その甲斐あってか、夫からの連絡を受けて様子を見にきた夫の会社のスタッフによってベランダから救助されるまでの約7時間、妻は猛暑の屋外で耐えることができた。

もしも、ベランダに締め出される直前に食事をしておらず、暑さに耐えるための対処をしていなければ、本当に亡くなっていたかもしれないとのこと。この出来事をきっかけに、妻はどこに行くのにもスマホを持ち歩くようになったそうだが、筆者も万が一に備えてスマホを常に携帯しようという気持ちが一層強くなった。

SNSでも、「閉じ込められるの怖いからベランダもトイレも一人の時は開けっぱなしにしてるけどスマホも持っていた方が良さそうね」「もう肌身離さずスマホを持っていようと決意しました」など、自分事として捉えているコメントが多いのが印象的だった。


出典:日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース』2026年6月30日放送回より

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