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事件から50年後の“あさま山荘”に潜入ロケで人影が… 建物内の張り紙に“凍りつく” →粗品「すごい体験」

  • 2026.8.11

2026年7月29日配信のABEMA『ドーピングトーキング』#7で、街裏ぴんくさんが「事件現場の今」シリーズ第2弾として、あさま山荘事件から約50年が経った現地を単独取材しました。前回の豊田商事会長刺殺事件に続く企画で、軽井沢の山中に今も残る山荘に足を踏み入れると、そこには予想外の住人が。粗品さんも「すごい体験ですね」と唸った、話芸と実体験が交差するドーピングトークです。

タクシー運転手が二度見した行き先「浅間山荘」

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(C)AbemaTV, Inc.

街裏ぴんくさんはまず新幹線で軽井沢駅へ。日曜の駅前はアウトレットやレストランで賑わい、パクチーの香りが漂う中、「僕はもちろんパクチーではなくてタクシーに」と粗品さんを爆笑させました。50歳ほどのタクシー運転手に「浅間山荘」と告げると「綺麗な二度見」をされたといいます。山道を15分ほど進むと、不気味な暗がりの中に山荘が見えてきました。木々に囲まれた建物を覗き込んで撮った写真を拡大すると、中に人影が。「おるやん」となった街裏さんは、引き返すわけにもいかずドアをノックしました。

香港人オーナーとの緊張の対面

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(C)AbemaTV, Inc.

ドアを開けたのは筋肉質で色黒、黒いキャップを目深に被った男性。「何ですか?」と片言の日本語で問われ、5秒の沈黙の後「どうぞ」と中に通されました。男性の名前はコウさん。香港出身で、現在のあさま山荘の所有者だといいます。鉄球で破壊された部分以外はほぼ当時のまま残されており、立てこもりの現場となった和室にも入ることができました。

ただ、どこへ行くにもコウさんがぴったりついてくる。食器がほとんどないキッチンのシンクには包丁が一本だけ。廊下の張り紙には中国語で何か書かれており、「これ何て書いてあるんですか?」と聞くと「消せ、って書いてます」。一瞬凍りついた街裏さんでしたが、正体は「エアコン消せ」という注意喚起でした。さらに奥の客間で突然人影を発見し「誰ですか?」と声を上げると、コウさんは一言「親友」。取材が来たので隠れていてくれたのだといいます。

 打ち解けた先に見えたコウさんの素顔

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(C)AbemaTV, Inc.

「掃除しないんですか?」と口を滑らせた街裏さんに、コウさんは今までで一番険しい顔をしてキッチンへ。包丁が頭をよぎったその瞬間、「コップとかなくてお茶の一つもお出しできず」と謝られ、一気に緊張が解けました。聞けば、ご両親が香港で学校を経営しており、香港の学生の合宿所として山荘を貸し出すこともあるとのこと。コウさん自身は日本とアメリカと香港を股にかける投資家で、日本好きが高じて別荘代わりに使っているといいます。

街裏さんがお笑い芸人だと明かすと「お笑い好きですよ」と返され、一番好きな芸人を聞くと「マツコデラックス」とネイティブな発音で即答。最後に、殉職した警察官の慰霊碑にも手を合わせたことを報告し「忘れたらあかん」と語りました。粗品さんは「ナイスドーピングでした」と称えました。


ドーピングトーキング SEASON 2
胎児を使った特級呪物に迫る&北朝鮮と韓国の軍事境界線に潜入 他
[配信日時]2026年7月29日(水)
[出演者]粗品、街裏ぴんく、中山功ほか
[番組URL]https://abema.tv/video/episode/90-2041_s2_p7

(C)AbemaTV, Inc.

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