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昭和の常識が真逆…令和世代が『給与』より優先する“転職理由1位“とは→「えぇ〜」「やっぱ」の声

  • 2026.7.21
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(C)テレビ東京

2026年7月14日放送のテレビ東京『世の中お金で見てみよう』では、令和の転職事情を大調査。
民間の職業紹介事業所はここ10年で1万4,000以上増加し、転職はもはや当たり前の時代に。番組では街頭インタビューやスタジオトークを通じて、昭和・平成と令和のジェネレーションギャップが浮き彫りになりました。

転職理由の2位「労働時間への不満」が20代では1位に逆転する

転職情報サイト・マイナビの瀧川さおりさんによると、登録者数は7年間で530万人から950万人に急増し、20代の5人に1人が1年以内に転職しているといいます。20代〜50代全体の転職理由1位は「給与が低い(36.6%)」、2位は「労働時間に不満・残業が多い・休日出勤がある(26.3%)」となっている。

しかし20代に絞ると、この2位が1位を上回るといいます。瀧川さんは「定時で帰ってライブに行く、推し活のために休みを取って海外アーティストのライブに行く、そういった時間の確保が求められている」と解説。スタジオでは「えぇ〜」「変わってきている」「やっぱそれなのか」と声が上がりました。さらに、元AKB48・柏木由紀さんも「あんな休みないって聞いてなかった」と自身のアイドル時代を振り返り共感していました。

「昔は転職=根性がなかった」昭和と令和で常識が真逆になっていた

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(C)テレビ東京

スタジオでは段田安則さんが「昔は職を変えること=根性がないというマイナスのイメージだった」と振り返りました。
林修さんも「もうちょっとこそこそ(転職活動を)やっていた」と同調しつつ、自身はバブル真っただ中に入行した銀行をわずか5ヶ月で退行した経験を告白。「いろんな数字を見たら、これはちょっと危ないなと。迷わず辞めました」と語り、段田さんが「東大法学部で銀行なんてエリートコースなのにスパッと辞めたんだ」と驚く場面も。

さらに林さんは「転石苔むさず(A rolling stone gathers no moss)」を引き合いに、「日本では一箇所にいることで実るものがあるという解釈だったが、アメリカやインドでは動き続けることが評価される。日本もだんだんアメリカ側に変わってきている」と分析しました。

転職で年収アップは3人に1人 特に求められる職種とは

リクルートの調査では、前職と比べ賃金が1割以上増加した転職決定者の割合は年々上昇し、2024年度は36.2%。およそ3人に1人が転職で年収アップを実現しています。さらに即戦力が求められる業種ではその割合が40.3%に。番組で「どんな職業か」と問われた段田さんが「コンピューターとかAI系かと思いきや建設業」と答えると、池谷亨さんが「正解はITエンジニア。でも建設も多い」と補足しました。

街頭インタビューでも電機メーカーから自動車関連会社に転職した28歳の男性が「転職で年収100万くらい上がった。今いる会社も月に100人くらい中途採用している」「中途採用は身近になっている」と語り、林さんは「昭和は型に合わなくても無理やり押し込んでいた。今後はその人にとっていい在り方に変わるんでしょうね」と締めくくりました。


テレビ東京 世の中お金で見てみよう[放送日時]2026年7月14日(火)
[出演者]林修、段田安則、柏木由紀、池谷亨 ほか
[番組URL]https://tver.jp/live/simul/lewqgtxsri

(C)テレビ東京

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