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「行ってくるね」を最期に…半年ぶりに帰省した17歳の青年を襲った悲劇とは「何が起きたか」「真っ白」

  • 2026.7.21
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(C)テレビ東京

終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティ『家、ついて行ってイイですか?』。

2026年7月12日の放送回では、獄中結婚した夫婦と、40年前に長男を亡くした80代夫婦に密着。刑務所での生活や夫婦の絆、今も変わらない長男への思いが明かされました。

獄中結婚した同級生夫婦

出会ったのは、中学時代の同級生だという56歳の夫婦。夫は過去に3度の服役を経験し、現在は仮釈放中。結婚したのは服役中だったと明かします。

夫は「自分が悪いことして入ったので、毎日のように思い出しては後悔してる。『なんでこんなことしてしまったのかな』って反省しない時はない」と話し、今も手元に残している刑務所で使っていたノートには、出所までの日数を記した自作カレンダーや、刑務所内での作業報酬などが書き込まれていました。

服役中は洗濯物の回収や食事の配膳などを担当。作業報酬は時給7円50銭からスタートし、最終的には33円50銭まで上がったそうです。「このノートは捨てちゃえばいいと思うけど、やっぱり入った時のことを忘れないように。いつか戒めにもなるかな」と語り、大切に保管していると明かしました。

そんな夫を支え続けてきたのが、同級生の妻。留置場には毎日面会に通い、服役中も毎週手紙を送り続けたそう。妻は「好きになっちゃっただけ」「出てからも一緒にいたいなと思った。だったら今でもいいじゃん」と、服役中に婚姻届を提出した理由を振り返ります。

「刑務所ほど人生を無駄にするところはない」と10年間の服役生活を語る夫。「まずは満期明けたら仕事して、生活を楽にしたい」と社会復帰への思いを明かしました。

17歳で事故死した長男…80代夫婦が語る40年前の決断

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(C)テレビ東京

一方、静岡県浜松市で出会った80代の夫婦には、40年前に17歳で亡くなった長男との忘れられない記憶がありました。長男は免許取得後まもなく、バイクの自損事故で帰らぬ人に。事故が起こったのは、寮生活を送っていた長男が半年ぶりに帰省し、「行ってくるね〜!」と長男が帰路に入って少し経った時だったといいます。

「もう本当に覚えてない」「何が起きたか…真っ白」と当時を振り返る妻。長男は心臓を機械で動かしている状態で、医師から「お父さん、お母さん、今が決断ですよ」と告げられ、延命措置について判断を迫られたといいます。夫は「そういう決断をせざるを得なかった」と苦しい胸の内を明かしました。

「長男の友達はもうじき定年になる。じゃあうちの息子もその頃かなと考えちゃう」と、40年経った今も息子の人生に思いを巡らせます。「長男が早く逝ったから、私はせめて長生きしたいなと思ってる」と静かに語りました。


テレビ東京『家、ついて行ってイイですか?』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2026年7月12日(日)
[出演者]ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)ほか
[番組URL]https://tver.jp/episodes/ep10i52vjk

(C)テレビ東京

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