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佐々木蔵之介主演『超高速!参勤交代』10年ぶり新作は“空を飛ぶ”!? 2027年公開決定

  • 2026.6.15
映画『超高速!参勤交代 フルスロットル』ティザービジュアル (C)2027「超高速!参勤交代フルスロットル」製作委員会 width=
映画『超高速!参勤交代 フルスロットル』ティザービジュアル (C)2027「超高速!参勤交代フルスロットル」製作委員会

『超高速!参勤交代』シリーズ最新作『超高速!参勤交代 フルスロットル』が、2027年に全国公開されることが決定。あわせて、最新ビジュアルと特報映像が解禁された。

【動画】シリーズ最大のピンチ到来! 『超高速!参勤交代 フルスロットル』特報映像

2014年に第1作が公開された『超高速!参勤交代』は、脚本家・小説家の土橋章宏による第37回城戸賞受賞脚本を、本木克英監督が映画化した歴史エンターテインメント。わずか1万5000石の小藩・湯長谷藩(現在の福島県いわき市)が、江戸幕府から突然の参勤交代を命じられ、通常8日かかる道のりを5日で進むという到底不可能なミッションに挑む姿を描いた。

金ナシ、人ナシ、時間ナシの三拍子がそろう中、奇想天外な作戦でピンチを切り抜ける爽快感と、巨大な権力をこらしめる痛快さが時代劇ファンのみならず幅広い支持を獲得。第38回日本アカデミー賞最優秀脚本賞をはじめ数々の映画賞を受賞した。

2016年には、江戸から湯長谷へ帰るまでの「交代(帰り道)」を描いた『超高速!参勤交代 リターンズ』も公開。シリーズ累計興行収入は27億円を突破し、現代日本映画界を代表する歴史エンターテインメントとして高い人気を誇っている。

10年ぶりとなる本作でも、主演の佐々木蔵之介をはじめ、深田恭子、伊原剛志、寺脇康文、上地雄輔、六角精児、知念侑李、柄本時生、西村まさ彦ら、おなじみのメンバーが出演する。

湯長谷藩の心優しき藩主・内藤政醇を演じる佐々木は、「これまでひたすらに走ってきましたが、今回は空を飛びます。それはありなのか?!と、私も思いました。でもそもそも『超高速!参勤交代』だからこそ、エンターテインメントとして存分に楽しんで頂けるよう、皆で持てる力を結集しました」と、本作への意気込みを語った。

政醇の妻・お咲を演じる深田は、「政醇様との距離感も縮まり、お咲自身も今までとは違う強さを身につけているので、今回はその芯の部分を大切に演じました。劇中では私自身もびっくりした衣装で登場するシーンもあるので、ぜひ楽しみにしていてくださいね(笑)」と、シリーズファンも注目のキャラクターの変化や新作の見どころをアピールした。

さらに、伊原、寺脇、上地、六角、知念、柄本、西村らも、10年の歳月を経て再集結した現場での健康トークや、本作への愛情が詰まったユーモアあふれるコメントを寄せ、衰えを知らない湯長谷藩のチームワークをうかがわせている。

映画『超高速!参勤交代 フルスロットル』は、2027年全国公開。

※キャストと監督のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■内藤政醇(ないとう・まさあつ)役:佐々木蔵之介

『超高速!参勤交代』が10年ぶりに帰ってきます! これまでひたすらに走ってきましたが、今回は空を飛びます。それはありなのか?!と、私も思いました。でもそもそも『超高速!参勤交代』だからこそ、エンターテインメントとして存分に楽しんで頂けるよう、皆で持てる力を結集しました。

金ナシ人ナシ時間ナシは変わらず、怒涛のピンチも知恵と勇気で飛び越えます。流石におバカだなぁなところもありますが、一生懸命だからこその可笑しみと、笑って応援くださればありがたいです。そしてさらに、立ち回り! 武芸百般、一騎当千の湯長谷藩士の殺陣、今回も一切抜かりなし、本領発揮です!!

ま、でも空は飛びます。皆さまのお越しを、劇場でお待ちしております。

■お咲(おさき)役:深田恭子

10年ぶりの続編と聞いたときは本当に驚きましたが、また皆様にお会いできる嬉しさでいっぱいでした。

新作も、皆様を驚かせるようなあらゆる方法を使って参勤交代を行います。政醇様との距離感も縮まり、お咲自身も今までとは違う強さを身につけているので、今回はその芯の部分を大切に演じました。劇中では「こんなことしていいんだ!」と私自身もびっくりした衣装で登場するシーンもあるので、ぜひ楽しみにしていてくださいね(笑)。

男性陣の迫力ある殺陣や、困難に立ち向かっていく姿は本当に素敵に描かれていると思います。終始楽しい気持ちでご覧いただける作品になっていますので、ぜひご期待ください!

■雲隠段蔵(くもがくれ・だんぞう)役:伊原剛志

段蔵は新作までの10年、山に籠って何してたんでしょう(笑)。気ままに修行でもしていたんですかね。相変わらず飄々と無茶をやってのけています。湯長谷藩の面々のことは常に動向を気にしていて、なんだかんだ放っておけないんでしょうね。

何でもできてしまう作品ですけど、作る人が大変ですよね。空まで飛ぶなんて、さすがにこれが最後でしょう(笑)。皆さんの想像をはるかに超える、とんでもない作品になるはずです。ぜひ劇場で見届けてください。

■荒木源八郎(あらき・げんぱちろう)役:寺脇康文

最初はびっくりしましたが、またあの仲間に会えると思うと本当に嬉しかったですね。久々に現場でズラッと並んだ時は、『アベンジャーズみたい……いや、オジンジャーズでしょ』なんて冗談を言い合っていました(笑)。年月は経っても、いつまでも情熱的に現場に臨む仲間たちの熱量は全く変わっていません。

今回も荒木は、裏表なく無骨に殿を守り抜きます。岩場を登り、走り、長回しのアクションに挑み…正直、かなり疲れました(笑)。泥だらけの顔になるくらい、シニア藩士たちが全力で走って、飛んで、転がってアクションしています! ボロボロになりながらも熱く奮闘する我々の姿を、皆さんお誘い合わせの上、ぜひ劇場で見届けてください。絶対に幸せになれます!

■秋山平吾(あきやま・へいご)役:上地雄輔

久々に全員がバーンと揃った時は「アンベンジャーズだ!」とテンションが上がりました(笑)。しかし10年以上経っているとは思えないくらい、エネルギッシュな先輩方に勇気を頂いています。

秋山は相変わらず無骨で頑固な男です。今回もめちゃくちゃ激しいアクションがあり、例のごとくボロボロになります。何度も倒れては立ち上がり、「お前は本当に不死身だな」と言われるほど大真面目に死闘を繰り広げています。

アクションや笑いや人情味があって、明日への活力になるような作品だと思っています。超豪華なお節料理のような本作を、ぜひ劇場で味わってください!

■鈴木吉之丞(すずき・よしのすけ)役:知念侑李

10年ぶりの第3弾と聞いて、最初は耳を疑いました! 何かのドッキリかと思ったくらいです。また皆さんと会えるんだなと、本当に楽しみでした。現場は相変わらずの雰囲気でしたが、10年も経つと体調の話が盛り上がりますね(笑)。

刀と弓矢を同時に扱う殺陣は、脳トレ状態で一番のチャレンジでした! ちなみに、今回はフンドシ姿がなくて本当にホッとしています(笑)。

皆さんの応援次第では『4』があるかも!? ぜひ劇場で僕たちのフルスロットルな姿を楽しんでください!

■増田弘忠(ますだ・ひろただ)役:柄本時生

前作でやりきった空気だったので、本当にびっくりしました。台本を開いたら「飛ぶ」と書いてあって、どうやって撮るんだろうって(笑)。撮影前から面白い映像になるんだろうなと楽しみでした。

現場は当時のままでしたが、休憩中の話題が「腰が痛い」、「健康診断どうだった」といった体の話ばかりになっていて、そこは確実に10年の歳月を感じましたね(笑)。それでもカツラと衣装をつけると自然と当時の空気に戻れましたし、増田も相変わらず皆さんの後ろをくっついて歩いています。

今回も湯長谷藩のメンバーがボロボロになりながら、一生懸命走って、戦って、飛んで、無茶苦茶なことをやっています。絶対に皆さんに楽しんでいただける作品になっていると思いますので、ぜひ劇場に観に来てください。

■今村清右衛門(いまむら・せいえもん)役:六角精児

ああ、またあるんだって思いました。「わあ、嬉しい!」というよりは、みんな10年経ったらどうなってんだろうなって感じでしたよね(笑)。

今村さんの動きは鈍くなりましたね…。それはもうしょうがないので、なるべく間違えないように気をつけてやっています。だから立ち回りの時が一番緊張します(笑)。

人間の面白さ、辛さ、悲しさなどが色々と含まれている、とても楽しい映画だと思います。肩の力を入れて観るような映画ではございませんので、リラックスして、ゆったりとした気持ちで見ていただければと思います。

■相馬兼嗣(そうま・かねつぐ)役:西村まさ彦

「またやるのか」という感じですよ。こちらはすっかり歳を重ねて、立っているのもやっとという年齢ですからね。

台本を読んだら、笑わせなきゃいけないプレッシャーが強くて「無理だよ」と思いました(笑)。みんなは10年前と同じような感じで書かれているのに、相馬だけがすっかり年老いちゃって。やりたい放題の作品で、撮影中は一日たりとも心地の良い日々を過ごせていないです(笑)。

まあ何が言いたいかと申しますと、10年ぶりですよ皆さん。ぜひとも劇場に足を運んでください。どうぞよろしくお願いいたします。

■本木克英監督

大国の支配者による横暴が目に余る昨今、小さく強い湯長谷藩ならこの難局をどう痛快に乗り越えるだろうか? そんな夢想をしながら、キャストや京都のスタッフと共に取り組みました。

日本一の規模を誇った加賀藩の参勤交代の再現に加え、これまで企画として果たせなかった「さらさら越え」や、「鳥人幸吉」の伝説を新たな要素として取り込み、忖度なしの振り切った群像喜劇にしたいと脚本の土橋さんにはお願いしました。

サムライたちが山を越えて空を飛ぶ。時代考証の限界に挑み、娯楽時代劇の面白さを凝縮した本作をぜひ大きなスクリーンで楽しんで下さい。

映画『超高速!参勤交代 フルスロットル』特報映像

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