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2006年ワールドカップでヴィクトリア・ベッカムが披露した、伝説的ビューティ&ファッションをプレイバック

  • 2026.6.11
HEARST

いよいよ、日本時間の6月12日午前4:00からFIFAワールドカップ2026(以下、W杯)が開幕する。世界中がサッカーの熱狂に包まれるなか、ファッション界において今なお語り継がれる伝説がある。それが、ちょうど20年前の2006年W杯ドイツ大会で、ピンヒールを鳴らしながら「WAGs(スターの妻・恋人たち)」というカルチャーを世界に定着させた女性たちの存在だ。

その頂点に君臨していた“女王”が、ポッシュ・スパイスこと、ヴィクトリア・ベッカムだった。イングランド代表の黄金世代とも呼ばれた選手陣を支えるパートナーたちは、ドイツの高級温泉街バーデン=バーデンに滞在。そこでは、華やかな女性たちのショッピングやパーティ、そして大胆なサマースタイルを捉えようとするパパラッチであふれかえった。

会場にはヴィクトリアだけでなく、イギリスの国民的ポップスターのシェリルや、コリーン・ルーニー、アビー・クランシーといった美女たちが勢揃いし、連日メディアをにぎわせた。幼いブルックリンとロメオが、父親デビッド・ベッカムと同じミニサイズのユニフォームを着てスタジアムに駆けつけた姿も、今や懐かしい思い出に。20年の歳月が流れた今もなお、このバーデン=バーデンでの日々は、ヴィクトリア・ベッカムのキャリアにおいて最もアイコニックな時代として記憶に刻まれている。そこで、2006年W杯ドイツ大会でキャッチされた伝説的ビューティ&ファッションモーメントを一挙にプレイバック。

Mark Large/ANL/Shutterstock

ホットピンクで主役オーラを放つ

バーデン=バーデンでのガールズパーティに向かうため、WAGsの先頭に立って歩く、ヴィクトリア・ベッカム。彼女のそばには、コリーン・ルーニーやルイーズ・オーウェン、エレン・リヴァスといった当時のアイコンたちが並ぶ。

それでも、ヴィクトリアの存在感抜群のスタイルと、美しいボリュームヘアには誰も敵わない。
 

ROBERTO SCHMIDT

スクエアフレンチのネイル

パートナーがイングランド代表となれば、時には衝撃のあまりこんな表情になることも。しかし、どんな瞬間を切り取っても抜かりないヴィクトリアは、スクエアシェイプの白のフレンチネイルで驚きすらもアイコニックに。

Ross Kinnaird

トレンドは、ハニーブロンドのハイライト

世界的ポップスターが2人もWAGsにいたことで、忘れられない奇跡のショットも生まれた。特に、ヴィクトリアとシェリルが、ともにハニーブロンドのハイライトが入ったヘアスタイルで、ノースリーブトップをまとったこの1枚はまるで双子のよう。

Niki Nikolova

小麦肌は必須

WAGsのメンバーたちが、輝く小麦肌をメンテナンスするために、1万ポンド(約200万円)を支払って日焼けスプレー専門の美容チームを飛行機で呼び寄せたという報道も。ヴィクトリア自身がその費用を負担したと噂されているが、ここに写る彼女の極めて濃い小麦肌を見る限り、その噂は真実と言えそう。

C. Uncle

グラマラスなママ

WAGsのメンバーたちが滞在したブレナーズ・パーク・ホテルには、多くのパパラッチが殺到した。そのため、パートナーやその家族を守るため、プールの周囲には急遽プライバシースクリーンが設置される事態となった。

しかし、完全に夢中になってロメオとブルックリンに絵本を読み聞かせるヴィクトリアのレアなオフタイムを収めた1枚も。

C. Uncle
Ross Kinnaird

ユニフォームカラーのコーディネート

赤×白のコーデで、夫デヴィッドを応援。もちろん、キュートな息子たちもおそろいのカラーでリンクして。

Mel Bouzad

ユニフォームカラーのコーディネート②

赤いヒール、バッグ、ドレスを合わせながらも、ネイルだけはホワイトに。

ullstein bild

つやつやのリップグロス

当時から、ヴィクトリアのリップメイクはいつだって最高に艶やかな仕上がり。

Ross Kinnaird

ナチュラルではなく、ゴージャスな巻き髪で

今見れば、ヘアアイロンで髪を巻くことを覚えたばかりのような、そんなスタイルに見えるかもしれない。しかし当時は、これがヴィクトリアのスタイルであり、ファビュラスの象徴だった。

Ross Kinnaird

サングラス+すました口元

ヴィクトリアはバーデン=バーデンに60本ものサングラスを持参したと報じられている。スタジアムでの試合中にも、彼女のトレードマークである、あのすました口元と絶妙なコンビネーションを発揮するサングラスが、ベンチから次々と投入された。

ullstein bild

敗北の中の勝利

イングランド代表がPK戦の末に敗れた日。ハーフタイム直後に負傷して足を引きずりながら退場したデヴィッドに、なぐさめの手を差し伸べるヴィクトリアのネイルは、ほかのどのサポーターよりも美しく輝いていた。

 

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