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娘の看病を任せると、夫「ご飯は何時に何を、どうやって?」→「パパ」5歳の息子の『助言』に妻、爆笑

  • 2026.6.9

同時に親になったのに、気がつけばなぜか妻がいつも夫に指示を出している……そんな家庭も多いのではないでしょうか。私の夫もいつもあれやこれやと私に判断を求めてきます。今回は、私の娘が熱を出し夫に看病を頼んだ時のエピソードです。

質問攻めの指示待ち夫

私の夫は何をするにも「これはどうやる? 」「あれはどこにある? 」と私に聞いてきます。特に子どものことに関しては、全て私からの指示待ち。

私にもわからないことがあるので、以前「自分で調べてくれない? 」と言ったことがありますが、「お前が調べて伝えてくれれば済む話だ」と聞く耳をもちませんでした。

娘の看病を夫に頼むと……

ある週末、1歳の娘が熱を出してしまいました。私は仕事が入っていたので、元々休みだった夫が5歳の息子を見ながら看病することに。朝、夫がいつまでも寝ているので、私が準備をしながら子どもたちに朝ごはんを食べさせました。

出発する時間になって夫を起こし、「私は仕事に行くから、子どもたちよろしくね」と声をかけると、「今日俺は何をしたらいい? 」「ご飯は何をあげる? 」「熱は何時に測る? 」といつもの質問攻め。イライラしながらも1つずつ説明しました。

息子から夫へ助言

ようやく「わかった」と理解した様子の夫。最後に私が「お茶でもお水でもいいから水分たくさん飲ませて」というと、今度は「どうやって飲ませる? 」とまるでこれまで全く子育てをしたことがないかのような質問をしてきました。

だんだん呆れてきて、文句を言おうとしたその瞬間、横から息子がやってきました。「ちーちゃん(仮名・娘)はストローで飲めるよ! パパ、僕と一緒に保育園に行ったら、先生がいろんなこと教えてくれるよ」

まさかの一言に夫は「え……保育園? 」と戸惑っていました。

1人で何とか対処した夫

息子に悪意はなかったと思いますが、自分で対処しようとしない夫が「保育園からやり直したら? 」と言われているようで、思わず笑ってしまいました。私は「あとわからないことはけーくん(仮名・息子)に聞いて」と、そのまま出社。

その後は仕事中に電話がかかってくることもなく、1人で子ども達を見てくれました。どうやら夫は5歳児から“自分で考えること”を教わったようです。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:小橋美月
マスコミ業界に16年勤務。業界で培った原稿執筆のスキルを活かし、ライター業へ。さまざまな職種、ライフスタイルの人への取材を通じた、「生きたエピソード」が強み。働く女性の葛藤や子育て、夫婦関係など、実体験に基づいたリアルな物語を届ける。

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