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レティシア王妃、キャサリン皇太子妃の愛用ブランドの1着でローマ教皇のミサに参列

  • 2026.6.9
Carlos Alvarez / Getty Images

スペインを公式訪問中のローマ教皇レオ14世は、首都マドリードでロイヤルファミリーの出迎えを受けた後、翌日にはフェリペ国王とレティシア王妃、レオノール皇太子とソフィア王女も出席する中、聖体の祝日のミサを執り行った。

世界でも数少ないカトリック教を国教とする国の女王または王妃のみに着用が認められる白の装いで教皇を出迎えたレティシア王妃は、ミサにも白のドレスで参列した。

教皇を出迎えたときにはザ・セカンド・スキン・コ(2ND SKIN CO.)のレースが美しいドレスを着用していた王妃。ミサに出席したときにまとっていたのは、イギリスのロイヤル、キャサリン皇太子妃のお気に入りのブランドの1着だとみられている。

ボディスの前面のポケットやウエストのベルトに「ユーティリティウェア」からインスピレーションを得たデザインが取り入れられているジャケットと、ミディ丈のタフタスカートが特徴のドレスは、2025年のウィンブルドン選手権の会場に姿を見せたキャサリン皇太子妃がまとったセルフ ポートレートのドレスとよく似ている。

王妃はそのドレスに、ニュートラルカラーのキトゥンヒールのスリングバックシューズと、パールのドロップイヤリングを合わせていた。

いっぽう、伝統に従い、黒をまとって教皇を出迎えたレオノール皇太子とソフィア王女は、ミサには明るいパステルカラーで出席。皇太子は薄いブルーのドレス、王女はミントグリーンのパンツスーツ姿を披露した。

Carlos Alvarez / Getty Images

今回のローマ教皇レオ14世のスペイン訪問は、2つの意味で歴史的なものとされている。ローマ教皇の公式訪問が10数年ぶりであることに加え、レオ14世は6月10日(現地時間)、バルセロナのサグラダ・ファミリア聖堂の主塔、「イエス・キリストの塔」の完成を祝う記念式典と、祝別ミサを執り行う予定。

2026年はサグラダ・ファミリアを設計した建築家、アントニ・ガウディの没後100年にあたる。

From TOWN&COUNTRY

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