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頭に数センチの裂傷が…バルベルデ、理髪店のSNSで「チュアメニとの喧嘩で負った傷跡」を見せる

  • 2026.6.6

レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが、チームメイトのオレリアン・チュアメニとの騒動で負った頭部裂傷の跡を公開した。

バルベルデが通っている理髪店がSNSに投稿した動画によって、彼の頭部に残る数センチの傷跡が初めて公の場に現れた。

事件が起きたのは5月7日のこと。トレーニング施設でバルベルデとチュアメニの間に激しい口論が発生し、その際にバルベルデが転倒。ドレッシングルームにあったテーブルに頭をぶつけ、病院へ救急搬送される事態となっていた。

この一件で両選手には500,000ユーロ(およそ9000万円)の罰金が科せられている。そしてバルベルデは頭部外傷により2週間の離脱を余儀なくされ、結果としてラ・リーガの残り試合をすべて欠場することとなった。

バルベルデはこの騒動後、「議論の最中、誤ってテーブルにぶつかり、額を少し切ってしまった。念のため病院へ行った。彼が僕を殴ったわけでも、僕が彼を殴ったわけでもない。世間的には殴り合いの喧嘩だと思った方が面白いんだろうけど、そんな事実は一切ない」と、故意の暴力があったことを否定している。

また、チュアメニも翌日に声明を出し、「いかなる理由があろうとも、フラストレーションを言い訳にすることはできない。どこのロッカールームでも起こり得ることとはいえ、レアル・マドリーというクラブに相応しくない出来事だった」と謝罪の意を伝えていた。

なお、バルベルデは現在、間もなく開幕する北中米ワールドカップに向けたウルグアイ代表に合流している。グループHに入ったウルグアイは、スペイン、カーボヴェルデ、サウジアラビアと対戦する予定だ。

筆者:石井彰(編集部)

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