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4強豪国撃破は「まぐれではない」……海外メディアがW杯2026の日本に初めて使った言葉

  • 2026.6.5

サッカー日本代表が、2026年FIFAワールドカップに向けた海外メディアの評価で「最も完成されたダークホース」として注目を集めている。特に、近年の強豪国を相手に見せる勝負強いサッカーは、世界中に大きな衝撃を与え、高く評価されてきた。1998年のW杯初出場以来、8大会連続でW杯に出場している日本は、悲願のベスト8進出、さらにはその先の「優勝」を目指している。

4強豪国撃破をまぐれと言えない理由

カタール放送局『AI Jazeera』の報道によると、日本は2022年のカタール大会以降、ドイツやスペイン、ブラジル、イングランドといった強豪国を相次いで撃破してきた。しかし、同メディアは「長期にわたる本大会で、真のタイトル挑戦を持続できるかは未知数である」との見方を示している。

一方で米メディア『The Big Lead』は、日本を「2026年W杯で最も完成度の高いダークホース」と特集した。多くの選手が欧州の主要リーグで活躍する選手層の厚さと、揺るぎない戦術的アイデンティティを持つ点が高く評価されている。同メディアは、前回大会でドイツ、スペインを破った結果は決してまぐれではないと強調した。

久保建英が三笘の落選後に口にした誓い

英メディア『World Football Index』は、日本が今大会で歴史的な快挙を達成する準備ができていると分析した。同メディアによると、日本は前回のW杯以降、ドイツ戦での4-1の勝利を含め、17試合で4得点以上を記録する攻撃力を見せている。日本代表の森保一監督が構築した高い位置からのプレスと組織的な守備構造の両立が、強豪国撃破の要因とされる。

また、『Al Jazeera』によると、ブライトンのMF三笘薫がW杯を欠場することを受け、レアル・ソシエダのMF久保建英がこの穴を埋めることを誓ったと伝えている。久保は、「三笘選手の思いも背負って、これまで以上に大きな責任感を持って全力を尽くしたい」とコメント。さらに、アヤックスのDF冨安健洋の代表復帰もチームの守備陣に厚みをもたらすと同メディアは報じている。

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