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ポストプレーがレベチ!日本代表FW上田綺世、肉体改造とプレースタイル変貌を明かす「裏に走るな…キックボクシングで…」

  • 2026.6.1

いまや日本代表の頼れるエースストライカーとなった上田綺世。

27歳のFWは、オランダの名門フェイエノールトで25ゴールを叩き出し、リーグ得点王に輝く活躍を見せた。

Jリーグ時代から日本人離れしたフィジカルを持っていた上田だが、ヨーロッパでより一層強化された。

TBS系列の『情熱大陸』が、その上田を密着取材。

代表のチームメイトである中村敬斗は「エグくないですか?点とるのは当たり前にすごいけど、ポストプレーがレベチっすね」と上田のボールキープ力を絶賛。

上田は今シーズンがフェイエノールトでの3年目だったが、2年ほどかけてプレースタイルの改革と肉体改造に取り組んでいたようだ。本人がこう語っていた。

「ハットトリックしたりしても、そんなに無双感とかを感じないですね。また次って感じですね。

何をやってもうまくいくっていったら言い過ぎですけど、そういう時期ってプレーしていたらあって、あまりストレスなくプレーできるというか、もちろん逆もあるんですけど(笑)

(ベルギーリーグで裏抜けで得点を量産していたので、フェイエ移籍当初は)

裏ばっかり狙っていた。それを評価されてきてると思った。

そうしたら、ミーティングで裏に走ったシーンが出てきて、裏に走るな…綺世、もう裏に走らなくていいって。

フェイエのレベルについていけなかった、ついていけてないっていう評価だったので。

まずは走り込みからやって、練習後も部分的なトレーニングがあって、それが終わったらボクシングジムみたいなところに呼ばれて、キックボクシングをやってという生活。

フェイエに来て2年かかった…2年かけて(変わった)」

ベルギーのセルクル・ブルッヘでは相手ディフェンスの裏に抜け出したゴールを奪うことが多かった。ただ、国内の強豪であるフェイエノールトではそのプレーを求められなかったという。

そのためにキックボクシングにも取り組み、肉体を強化したとのこと。

フェイエノールトの同僚である渡辺剛も「マジでプレースタイル変わったよね。(ポストプレーで)ためを作ってという感じ」、AZの毎熊晟矢も「綺世が来るとき、衝撃がすごい」と話していた。

なお、オランダは格闘技大国であり、特にキックボクシングが盛んなお国柄でもある。

筆者:井上大輔(編集部)

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