1. トップ
  2. クイズ
  3. これどうやって計算するか覚えてる?「秒速0.02mは時速何m?」→10秒でチャレンジ

これどうやって計算するか覚えてる?「秒速0.02mは時速何m?」→10秒でチャレンジ

  • 2026.6.13
undefined

秒速を時速に直す問題は、「あるポイント」さえ押さえておけば、スピーディーに答えを求めることができます。

今回の問題の制限時間は10秒しかありませんが、あなたはこのポイントを押さえて正解できるでしょうか?

一度チャレンジしてみてください。

問題

秒速0.02mは時速何mでしょうか?

※制限時間は10秒です。

解答

正解は、「時速72m」です。

すぐに答えにたどり着けたでしょうか?

次の「ポイント」では、秒速を時速に素早く直すための方法と、どうしてその方法が有効なのかを解説しています。ぜひ、ご覧ください。

ポイント

秒速を時速に直すポイントは、「秒速に3600を掛けること」です。

今回であれば、秒速は0.02mなので

0.02m×3600
=72m

これで計算はおしまいです。

しかし、この3600という数はどこから来るのでしょうか。

これは、1時間を秒に換算したときの数です。

1時間は、60分です。そして、1分は60秒です。そのため次のように計算すると、1時間は3600秒になります。

1時間
=60分
=60×60秒
=3600秒

次に、この3600という数を秒速に掛けると時速になる理由を考えてみましょう。

時速とは1時間で進む距離をもって表された速さの単位です。同じく、秒速とは1秒間で進む距離をもって表された速さの単位です。

つまり、秒速0.02mとは、1秒で0.02m進む速さのことなのですね。

1秒で0.02m進むなら、3600秒=1時間であればその3600倍進むと考えられます。よって、0.02mに3600を掛けた数が、時速になるというわけです。

まとめ

秒速を時速に直すには、秒速に3600を掛ければ一発で答えが出ます。

ただ、この3600という数をまる覚えしていると、どうしても忘れやすくなります。そこで、「1時間=3600秒だから3600を掛けている」と意味を考えた上で使うことをおすすめします。

この理屈が分かっていれば、「秒速を分速に直すときは60を掛ける」などの応用が利くようになります。

×3600の意味が分かったという人は、他の速さの単位換算問題にも引き続きチャレンジしてみてくださいね。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。


スピード勝負!他の問題にも挑戦しよう!

【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
の記事をもっとみる