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パン屋では特に勘弁して…お出かけ中の“子連れマナー”に賛否「買う気が失せた」

  • 2026.6.23
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

子どもと一緒にお出かけするとき、抱っこが必要になる場面は多いものです。歩き疲れたり、ぐずったりした子どもを抱き上げる...よく見かける光景ですよね。

ところで、「靴を履かせたまま子どもを抱っこする」ことについて、どう思いますか?

SNSではたびたび、「靴を履かせたまま抱っこすると、子どもの足が商品や周りの人に当たりそうで気になる」という趣旨の投稿が話題となり、さまざまな意見が寄せられています。

はたして、「靴を履かせたままの抱っこ」について、多くの人はどのように考えているのでしょうか。SNSの声を中心に紹介します。

「気になる」靴のまま抱っこはやめてほしい!

目立ったのは、「靴のまま抱っこされると、やはり気になる」という意見です。実際に不快な思いをした体験談が多く寄せられていました。

  • どこを歩いた靴かわからないので、服に触れるのは抵抗がある
  • 隣で子どもの靴がぶらぶらしていると、当たりそうで気になる
  • 白いスカートに靴が当たって、汚れてしまったことがある

外を歩いてきた靴が肌や服に触れることへの抵抗感は、根強いものがあるようです。「当たって汚れたか」より、「触れた時点で気になる」という声も見られました。

また、「足が当たっても、親が気づいてくれない」という戸惑いの声も多くありました。

  • 子どもの足が当たっているのに、親がまったく気づいていない
  • 当たっているのを見て見ぬふりされ、もやもやした
  • ひと言「すみません」があれば、気持ちが違うのにと思う

汚れそのものより、当たったことへの反応がないことが気になる、という声も少なくありません。当たってしまったときに、ひと声あるかどうかで、受け取る印象は大きく変わるのかもしれませんね。

「パン屋では特に…」食べ物の近くは勘弁して!

次に多かったのが、「食べ物を扱う場所では、特にやめてほしい」という声です。なかでもパン屋を挙げる人が目立ちました。

  • むき出しのパンのすぐ上で靴がぶらぶらしていて、買う気が失せた
  • ちょうど商品の高さに靴がきていて、見ていて落ち着かなかった
  • 子どもの足が商品に触れそうで、思わず目で追ってしまった

パンやお惣菜は、ちょうど抱っこした子どもの足の高さに並びがちです。直接口に入るものだからこそ、より強い抵抗を感じる人が多いようです。

また、ビュッフェやサラダバーを心配する声も見られました。

  • 料理を選んでいる人の足元が、ちょうど食べ物の高さにあって不安だった
  • 取り分ける台の上で靴がぶらぶらしていて、衛生面が気になった
  • 食べ放題の料理に、靴の汚れが入らないかとヒヤヒヤした

自分で取り分けるスタイルのお店では、不安が大きくなるようです。食べ物を扱う場所では、特に配慮を求める声が目立ちました。

「気をつけてはいるが…」難しい場面もある

一方で、子育て中の立場から、「気をつけたくても難しい場面がある」という声も寄せられていました。

  • 当たらないよう気にはしているが、いつも完璧にはできない
  • 急にぐずり出すと、抱き上げるのが先で手が回らないこともある
  • 泣きじゃくる子を抱えていると、周りまで気を配る余裕がない

配慮する気持ちはあっても、状況によっては手が追いつかない、というのが実情のようです。「気にしている親もいる」と知ってほしい、という思いがうかがえました。

また、抱っこしながら靴を脱がせること自体の難しさを挙げる声もありました。

  • 荷物を持って子どもを抱えていると、靴を脱がせる手が足りない
  • 揺れる電車の中では、靴を脱がせて落とさずしまうのが難しい
  • 「歩く」と「抱っこ」が急に切り替わると、その都度の対応が大変

抱っこと靴の脱ぎ着を何度も繰り返すのは、思った以上に大変なようです。だからこそ、当たらないよう手で押さえるなど、できる範囲で気を配る姿勢が大切になりそうですね。

「靴を脱がせて袋に」お互いにできる工夫は?

では、お互いに気持ちよく過ごすために、どんな工夫ができるのでしょうか。SNSには、実践している方法が多く寄せられていました。

まず多かったのが、抱っこのときに靴を脱がせるという声です。

  • 抱っこや電車のときは靴を脱がせ、袋に入れてかばんにしまう
  • 脱がせた靴は、かばんに付けたクリップで挟んで持ち歩く
  • すぐ脱がせられないときは、足を手で押さえて当たらないようにする

靴を脱がせて、まとめておくという方法が定番のようです。とっさに脱がせられない場面でも、足を押さえるだけで当たり方は変わるようですね。

また、靴にカバーをかけるという工夫も見られました。

  • 靴の上から大きめの靴下をかぶせて、汚れを防ぐ
  • 抱っこのときだけ、靴の上に専用のカバーをつける

混雑した場所や乗り物では、こうしたひと工夫が役立つようです。

さらに、周りの人にできる配慮として、こんな声もありました。

  • 電車では、子どもを抱っこした人に席を譲ってあげたい
  • 座れれば、靴を脱がせて膝にのせるなど、対応もしやすくなる

抱っこしたまま立っていると、靴を脱がせる余裕も生まれにくいものです。周りがひと声かけて席を譲ることで、解決しやすくなる場面もあるのかもしれません。お互いのちょっとした気遣いが、心地よい空間につながりそうですね。

お互いの気遣いで、心地よい時間を

今回は、「靴を履かせたままの抱っこ」について、世の中の人がどのように考えているのかを紹介しました。

「どこを歩いた靴かわからず気になる」「食べ物の近くは特にやめてほしい」という声が多く寄せられる一方で、「気をつけたくても、難しい場面がある」という子育て中の事情も聞かれました。

そんな中で、「靴を脱がせて袋にしまう」「足を手で押さえる」「カバーをつける」など、工夫を共有する声も多く見られました。とっさに対応できないときでも、できる範囲の気遣いで印象は変わるようです。

また、「抱っこした人に席を譲る」といった、周りの人にできる配慮を挙げる声もありました。どちらか一方だけに配慮を求めるのではなく、お互いのちょっとした思いやりが、心地よい時間につながるのかもしれませんね。


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