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「バイクで走らないで!」注意表示の原因となった“観光客の危険行為”に「情けない」「管理する側も大変」

  • 2026.6.20
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

そんな中、奈良県十津川村の広報班が、村内にある「谷瀬の吊り橋」を二輪車通行禁止としたことを、公式X(旧Twitter)で発表し、注目を集めています。

投稿では、現地に看板を設置したことや、二輪車での通行を禁止することが呼びかけられていました。

二輪車通行禁止の看板を設置しなければならなくなった状況に、「わざわざ設置しなければならないのは残念」「管理する人が大変すぎる」といった声が寄せられています。

はたして、今回の通行禁止措置について世の中の人はどのように受け止めているのでしょうか。SNSに寄せられた声を中心にご紹介します。

問題となった「谷瀬の吊り橋」とは

奈良県十津川村にある「谷瀬の吊り橋」は、日本有数の長さを誇る鉄線の吊り橋です。上野地と谷瀬を結ぶ橋で、全長297m、高さ54mというスケールを誇ります。

雄大な自然を一望できることから、十津川村を代表する観光名所としても知られています。

もともとは、地域住民が資金を出し合って架けた生活道路として誕生したもので、以前から地域住民以外の自転車やオートバイなどによる通行は禁止されているとのことです。

現在は多くの観光客が訪れる名所となっていますが、地域の人々にとっては生活を支えてきた大切な橋だということを忘れてはならないでしょう。

注意喚起に至った経緯

今回の注意喚起のきっかけとなったのは、SNSに投稿されたある画像でした。

投稿では、観光客とみられる人がバイクとともに吊り橋の上で記念撮影している様子が映されていました。なお、画像に映っていたのは「谷瀬の吊り橋」ではなく、近くにある「林橋」とみられています。

しかし、こうした行為を受けて、十津川村は改めて二輪車通行禁止の周知を行いました。

投稿には、「非常識だと思います」「迷惑行為はやめてほしい」といった批判的な意見が集まり、投稿には批判的な意見が相次ぎました。

SNSから集めた声

十津川村の注意喚起を受けて、SNSではさまざまな声が寄せられました。

  • バイクで走行した人は反省してほしい。
  • あんな狭い場所で周りの迷惑になるとは考えないのだろうか。
  • 良識ある人はバイクで走行しようとは思わないだろう。
  • 写真映えのためにしたのだろうと思うと情けない。
  • 常識のない人ですね。
  • やっていいことと悪いことの区別もつかないのか。

注意喚起看板の設置のきっかけとなった、吊り橋をバイクで走行した行為そのものに対して批判的な意見が目立ちました。

また、新たな注意看板の設置が必要になったことを残念に思う声も寄せられています。

  • わざわざ看板を設置しなければならないとは残念。
  • 一部の人のせいで注意書きが増えるのは悲しい。
  • 思ってもみないような注意書きが増えている。
  • こんなことまで注意しなくてはいけないなんて、管理する側が大変すぎる。

さらに、谷瀬の吊り橋が観光資源であると同時に、地域にとって大切な生活道路であるという意見も見られました。

  • ここは生活路になっているので、大事にしないと使わせてもらえなくなる。
  • ルールを守らない人のせいで看板が必要になって景観が悪くなる。
  • 地元の人たちも不安になってしまう。
  • ここは地元住民にとって欠かせない生活道路です。
  • もし吊り橋が使えなくなったら、地域の人が困る。
  • 罰金をとってもいいと思うくらいです。

ルールやマナーを守って

今回は、奈良県十津川村が発信した「谷瀬の吊り橋」の二輪車通行禁止に関する注意喚起についてご紹介しました。

谷瀬の吊り橋は、日本有数の長さを誇る吊り橋であり、地域住民が資金を出し合って架けた大切な生活道路でもあります。

SNSでは、吊り橋をバイクで走行した行為に対して「常識がない」「迷惑だ」といった厳しい意見が多く寄せられました。また、「一部の人のせいで注意看板が増えるのは残念」「使えなくなったら地域の人が困ってしまう」といった声も見られています。

十津川村は投稿の中で、「十津川村は吊り橋も多くて修繕も大変なので、皆で大事に使っていきたい」と呼びかけていました。

地域の人々が守り続けてきた大切な橋を残していくためにも、一人ひとりがルールやマナーを意識して利用することが大切でしょう。


参考:
谷瀬の吊り橋(たにぜのつりばし)(十津川村観光協会)

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