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「この後使うからまた今度返す」私物をなかなか返さない同僚。ある日、オフィスで耳にした“耳を疑うやり取り”に女性がモヤッとしたワケ

  • 2026.6.12
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、職場の同僚との間で経験した出来事です。

仲が良かったからこそ、気軽に貸していた私物。

しかし、ある日目にした光景に、Aさんは驚きと戸惑いを覚えたといいます。 

同僚に何気なく貸していた私物

当時Aさんが働いていた職場には、業務で使う備品があまり揃っていなかったそうです。

そのため、はさみやカッター、のり、付箋、マジックペンなどを自分で持参していました。

職場には仲の良い同僚がおり、

「貸して」

と頼まれることも少なくなかったそうです。

Aさんも最初は気にせず貸していたといいます。

催促しないと返してもらえなくなった

しかし、貸し借りが続くうちに変化がありました。

同僚は、なかなか物を返してくれなくなったのです。

Aさんが催促すると返してくれることもありました。

ただ、「この後使う予定があるから、その後で」などと言われ、そのまま返却が先延ばしになることもあったそうです。

貸していたハサミが勝手に貸し出され…

そんなある日のことです。

別の同僚が、その同僚へ向かって、

「はさみ貸してくれない?」

と声をかけているのが聞こえました。

すると同僚は、Aさんから借りていたはさみを自分の物であるかのように貸し出し、 

「仕方ないな〜。早く返せよ 」

といった様子でやり取りしていたそうです。

さらに、そのお礼としてコーヒーまで受け取っていたといいます。

もちろん、そのハサミがAさんの物であることは伝えていませんでした。

後でAさんが、

「なんで勝手に貸したの?」

と尋ねると、

「ごめんごめん」

と返したものの、あまり悪びれている様子はなかったといいます。

Aさんはモヤモヤした気持ちが残り、それ以来、気軽に人に物を貸すことはやめたそうです。

親しい間柄だからこそ大切なこと 

仲の良い相手だからこそ、気軽に貸し借りをすることもあります。

しかし、相手の物を借りているという意識が薄れてしまうと、思わぬすれ違いにつながることもあるのかもしれません。

親しい関係であっても、相手の持ち物や厚意を当たり前と思わないこと。

そんな大切さを改めて考えさせられる出来事だったのではないでしょうか。 


アンケート実施日: 2026年6月11日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報: 50代女性・公務員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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