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「あまりにも可愛い」「レベル違う」15歳で5575人の“No.1”に君臨!世界トレンド1位『大ヒット作』を支えた“人気女優”

  • 2026.6.20

ドラマや映画の中には、器用に何でもこなすように見えて、実は自分の軸を曲げない人がいます。今回は、“偉業を成し遂げた女優”をテーマに5名をセレクトしました。本記事ではその第5弾として、森川葵さんをご紹介します。

10代で大きなオーディションを勝ち抜き、青春ドラマでも強い印象を残しながら、30代では主演として作品を担うまでに活躍の幅を広げている森川さんの魅力とはーー?

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です 

※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

15歳で応募総数5575人の頂点に…『ミスセブンティーン』グランプリが切り開いた原点

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日本テレビ「35歳の高校生」制作発表 森川葵(C)SANKEI

森川葵さんは1995年6月17日生まれ、愛知県出身の31歳です。モデルとして芸能活動を始め、その後は俳優として独自の存在感を築いてきました。その出発点として外せないのが、2010年の『ミスセブンティーン2010』グランプリ受賞でした。

この受賞のすごさは、応募者数の多さからも分かります。森川さんは15歳のとき、応募総数5575人の中からグランプリに選ばれました。この受賞をきっかけに、森川さんはモデルとして芸能活動を始めました。

印象的なのは、オーディションを受けた理由まで森川さんらしいことです。中学3年生だった森川さんは、おこづかいがほしいという等身大の気持ちから応募しました。等身大の動機で応募しながら、全国規模のオーディションでグランプリに選ばれたところにも、森川さんの飾らない魅力が表れています。モデル時代から、飾らない発言や親しみやすい佇まいが印象的でした。等身大の感覚を失わないところも、森川さんの魅力なのかもしれません。

SNSでは「めっちゃ可愛い」「セブンティーンのオーディションからファン」「あまりにも可愛い」「レベル違う」といった声が見られました。

『ナンバMG5』でヒロインとして存在感…世界トレンド1位を支えた“まっすぐな深雪” 

森川さんの俳優としての印象をさらに広げた作品が、2022年のフジテレビ系ドラマ『ナンバMG5』です。森川さんは、主人公・難破剛が通う白百合高校の同級生で、ヒロインでもある藤田深雪を演じました。深雪は、見た目のやわらかさとは裏腹に、相手をまっすぐ信じる芯のある女の子です。

この作品が大きな反響を呼んだことは、配信数とSNSでの盛り上がりに表れています。フジテレビ作品の無料見逃し配信は合計5370万再生を記録し、民放各局の中で1位となりました。その中でも『ナンバMG5』は、作品別の月間再生数で民放全番組1位を記録しています。作品単体でも6月の月間再生数で民放全番組1位に入っています。SNSでも第9話が世界トレンド1位となり、最終話もトレンド1位を記録しました。

森川さんが演じた深雪の魅力は、剛の秘密や揺れに触れながらも、表面的な噂に流されず、自分の目で相手を見ようとします。その姿勢があるからこそ、剛の二重生活の苦しさや、仲間たちとの関係の重みもより際立ちました。最終盤で剛の二重生活が行き詰まる中、深雪の存在は、彼が守りたかった普通の高校生活を象徴するものになります。森川さんは、剛の迷いや優しさを引き出す人物として、深雪を自然に演じていました。そうした深雪の存在も、作品全体の熱量を支える一因になっていたのだと思います。

SNSでは「違う魅力を感じられる」「すごすぎる」「素晴らしい」といった感想が寄せられていました。

出演作『マイ・フィクション』へ…30代でさらに広がる森川葵の現在地  

最新情報としてまず挙げたいのは、2026年7月5日スタートのABCテレビ『マイ・フィクション』です。森川さんはこの作品で、予備校で働きながら6歳の息子を育てるシングルマザー・二宮由梨を演じます。事故に遭って病院へ運ばれた主人公・伊川に偶然出会い、手を差し伸べる役どころです。

この役では、森川さんの明るさに加え、過去の喪失や生活の重さをにじませる演技も求められます。由梨は、母を亡くした過去を抱えながら、息子を守るために前へ進む女性です。森川さんは30代に入り、近年は、生活の重みや家族への責任を抱える女性役にも挑んでいます。

加えて、2025年にはフジテレビ『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』でゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演も務めました。森川さんは、話題作のヒロインにとどまらず、作品の先頭に立つ俳優へ進んでいます。10代でモデルオーディションを勝ち抜いた人が、31歳の現在は、主演作から幅広いジャンルの人間ドラマまで活躍の場を広げています。

自分らしさを手放さない森川さん。これからも、軽やかさと芯の強さをあわせ持つ俳優として、新しい代表作を増やしていくはずです!

※記事は執筆時点の情報です

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