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カンテレ史上“歴代トップ”を記録!「発狂レベル」「とんでもないぞ…」世界トレンド1位の『至高ドラマ』3年経ても続く “大絶賛”

  • 2026.6.20

ドラマや映画の中には、配信で大きな数字を記録し、俳優の魅力にも注目が集まる作品があります。

今回は、そんな中から“圧倒的快挙で注目を集めたドラマ”をテーマに5本セレクトしました。本記事ではその第2弾として、ドラマ『ウソ婚』(カンテレ・フジテレビ系)をご紹介します。

幼なじみとの再会から始まる“ウソ”の結婚生活が、配信記録を塗り替えた本作の魅力とはーー?

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です 
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ 

  • 作品名(放送局):ドラマ『ウソ婚』(カンテレ・フジテレビ系) 
  • 放送期間:2023年7月11日〜2023年9月26日 
  • 出演:菊池風磨(夏目匠 役) ほか

ドラマ『ウソ婚』は、敏腕建築士の夏目匠(菊池風磨)と派遣OLの千堂八重(長濱ねる)が、半年限定の“ウソの結婚相手”として同居を始めるラブコメディーです。匠は既婚者だと偽ることで仕事先の信用を得てきましたが、取引先の社長から妻同伴での出席を求められ、幼なじみの八重に「バイトしねぇ?」と持ちかけます。八重も仕事と住まいを同時に失い、人生のどん底に落ちていたため、その提案を受け入れます。

第1話では、匠が転んだ八重を助けたことをきっかけに再会し、その日のうちに“ウソ妻バイト”を依頼します。第11話では、匠が20年隠してきた本心を八重に伝え、八重の薬指からそっと指輪を抜きます。仕事では自信にあふれる匠と、お人よしで損をしやすい八重では性格や立場が大きく異なるため、同じ家で暮らし始めてからの距離の変化が見えやすいです。

見逃し配信2200万再生!同時接続数もカンテレ歴代1位の快挙

ドラマ『ウソ婚』を“圧倒的快挙”のドラマとして挙げたい理由は、見逃し配信で歴代最高となる再生数を記録したからです。2023年10月時点で、無料見逃し配信の全話累計は2200万再生を突破しました。これは、カンテレが見逃し配信を始めた2017年10月期以降の連続ドラマで歴代1位の記録です。さらに最終話のTVerリアルタイム配信同時接続数も、カンテレ歴代1位を記録しました。

第4話の放送後には番組タイトルが、twitter(現・X)世界トレンド1位になっています。匠が八重を好きなくせに素直になれず、八重もまた自分の気持ちをのみ込んでしまうので、1話ごとに“もう少しで本音が出るのに”というもどかしさが残ります。回を追うごとに本物の恋愛関係へ近づいていく構成だったため、最終話ではTVerリアルタイム配信の同時接続数がカンテレ歴代1位となり、終盤まで高い注目を集めたのではないでしょうか。SNSでは、今なお「未だに飽きない」「発狂レベル」「とんでもないぞ…」「大好き」といった称賛の声が寄せられていました。

メインキャストの名演

メインキャストの芝居も、本作が記録を伸ばした大きな理由です。菊池風磨さんが演じた匠は、仕事ができて女性にも人気の建築士として振る舞いながら、八重への20年越しの初恋をこじらせた男性でした。長濱さんが演じた八重は、カフェで働きながら派遣OLとして暮らす、お人よしな女性です。

菊池さん演じる匠は、八重との共同生活が始まる中で、素直になれない不器用な一面をのぞかせます。強気な態度の中にも不器用さが感じられ、匠の本心が少しずつ見えてくる名演が視聴者を虜にしました。

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朗読劇「海老名香葉子追善公演『東京の空』」の会見 長濱ねる(C)SANKEI

長濱ねるさんが演じた八重の存在も、本作の魅力を支えていました。第11話では、匠の告白を前に涙があふれてもうまく言葉を返せず、薬指から指輪を抜かれる場面で感情が一気ににじみます。長濱さんは、声が詰まる一瞬や笑顔が崩れる様子で八重の気持ちを表現するため、視聴者もその感情の変化を自然に受け取れたのではないでしょうか。

SNSでは「天使すぎてびっくり」「俺様ピュアな菊池風磨くんハマり役」といった感想が寄せられていました。

累計2200万再生超えという配信記録と、菊池風磨さんや長濱ねるさんを中心としたメインキャストの細やかな芝居がかみ合った本作は、まさに“圧倒的快挙で注目を集めたドラマ”と呼ぶにふさわしい一作です。

※記事は執筆時点の情報です

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